愛媛県道203号粟井停車場線
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| 一般県道 | |
|---|---|
| 愛媛県道203号 粟井停車場線 一般県道 粟井停車場線 | |
| 総延長 | 0.1 km |
| 制定年 | 1928年(昭和3年) |
| 起点 | 松山市鹿峰 |
| 終点 | 松山市鹿峰 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
愛媛県道179号湯山北条線 |
| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |
愛媛県道203号粟井停車場線(えひめけんどう203ごう あわいていしゃじょうせん)は、愛媛県松山市を通る一般県道である。
概要
[編集]JR四国予讃線の粟井駅から愛媛県道179号湯山北条線(旧国道196号)を結ぶ連絡道路である。総延長が短いため、道路上に県道の標識は設置されていない。
路線データ
[編集]- 総延長:0.1 km
- 起点:松山市鹿峰 (粟井駅前)
- 終点:松山市鹿峰 (愛媛県道179号湯山北条線交点)
歴史
[編集]- 1928年(昭和3年)9月14日 - 愛媛県告示第527号により、粟井停車場鹿ノ峰線として県道に認定される[1]。
- 1958年(昭和33年)6月27日 - 愛媛県告示第566号により、現路線名である粟井停車場線として県道に認定される(整理番号67番)[2]。
- 1972年(昭和47年)3月16日 - 愛媛県が愛媛県道203号粟井停車場線として認定。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 松山市
交差する道路
[編集]沿線
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “県道の路線を認定 (昭和3年9月14日告示第527号)”. データベース『えひめの記憶』. 2025年2月25日閲覧。
- ^ “県道の路線を認定 (昭和33年6月27日告示第566号)”. 愛媛県例規集(愛媛県). 2025年2月25日閲覧。