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AppleWorks

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
AppleWorks
開発元 Apple II
Rupert Lissner
Macintosh
Bob Hearn
Scott Holdaway
初版 1984年 (42年前) (1984)
最新版
6.2.9 / 2004年2月17日 (21年前) (2004-02-17)
対応OS Classic Mac OS, Mac OS X
後継 iWork
サポート状況 終了
種別 オフィススイート
ライセンス Proprietary
公式サイト AppleWorks at the Wayback Machine (archived February 3, 2007)
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AppleWorks(あっぷるわーくす)とは、かつてAppleが開発・販売していた統合ソフトウェア製品。

概要

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AppleWorksは、ワードプロセッサ、データベース、およびスプレッドシートを含む統合オフィススイートRupert LissnerによってApple II用に開発された。

その後、開発はAppleの子会社であったClarisに移り、 Apple IIGS(1988年)、Macintosh(1991年)、およびWindows(1993年)用の後継のクラリスワークス(ClarisWorks)をリリースしていた。

1998年、クラリス社がファイルメーカー社に改組された際に開発・発売がApple本社に戻り、AppleWorksと名称が戻された。

PerformaiMaciBookといった家庭用のMacにバンドルされていたが、Macのインテル移行に伴いバンドルは終了。2007年8月、iWork '08リリースと前後して単品販売も終了した[1]

一時期はMacintosh版の他、Windows版も発売されていた。Windows版では、クラリスワークス4までが一般向けとして販売されていた[2]。米国では教育機関向けに、AppleWorks 6 for Windowsが販売されていた。

「AppleWorks 6」(2000年)では、ワープロドローペイント表計算データベースプレゼンテーションの6つから構成されていた[3]。また、過去のバージョンではパソコン通信の機能もあった[4]

2004年にリリースされた、AppleWorks 6.2.9 for Mac OS Xが最終バージョンである[5]

2007年8月15日、Appleは、AppleWorksの販売およびサポート終了を発表。当時のAppleは、iWorkをリリースしていたが、AppleWorksとのファイルの互換性は確保されなかった。

出典

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  1. ^ スティーブ・ジョブズCEO基調講演レポート”. pc.watch.impress.co.jp. 2021年7月11日閲覧。 “またジョブズCEOは、もうひとつの新たなスイートパッケージ「iWork」も続けて発表した。同社にはAppleWorksが存在するが、Mac OS Xへの対応はCarbon化にとどまり、開発継続は事実上の終焉を迎えていたと言っていい。”
  2. ^ ASCII. “クラリスワークスの特別パッケージを期間限定で発売”. ASCII.jp. 2021年7月11日閲覧。
  3. ^ アップル - AppleWorks”. web.archive.org. 2021年12月18日閲覧。
  4. ^ アップル、AppleWorks 6を発表”. web.archive.org (2000年2月29日). 2021年7月11日閲覧。
  5. ^ アップル - AppleWorks - アップデータダウンロード”. web.archive.org (2004年4月7日). 2025年4月19日閲覧。

関連項目

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  • iWork:直接の後継ソフトでは無いが、同じくApple製のソフトウェア製品群。プレゼンテーションソフトのKeynote、ワープロソフトのPages、表計算ソフトのNumbersで構成される。建前上、AppleWorks形式のファイル群と互換性があることにはなっているが、互換性はないに等しい。
  • オフィススイートの比較