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Adblock Plus

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Adblock Plus
開発元 Eyeo GmbH
最新版
for Chrome, Firefox, Microsoft Edge, Opera
4.32.2[1] ウィキデータを編集 / 2025年12月13日 (47日前)
for macOS Safari
2.2.9[2] ウィキデータを編集 / エラー: 最初のパラメータの文字列長が想定外です。 (エラー: 最初のパラメータを日付や時間として解析することができません。)
for Internet Explorer
1.6[3] ウィキデータを編集 / 2017年1月3日 (9年前)
for iOS Safari
2.2.4[4] ウィキデータを編集 / エラー: 最初のパラメータの文字列長が想定外です。 (エラー: 最初のパラメータを日付や時間として解析することができません。)
for Samsung Internet
1.2.0[5] ウィキデータを編集 / 2019年3月5日 (6年前)
種別 拡張機能
ライセンス GPL
公式サイト adblockplus.org ウィキデータを編集
テンプレートを表示

Adblock Plus(アドブロック・プラス)は、広告をブロックするウェブブラウザ拡張機能である。その他、トラッキング(アクセス解析、行動追跡など)、マルウェアを配布していたサイト、ソーシャルボタンをブロックする機能も持つ[6]

Mozilla FirefoxGoogle ChromeSafari[7]OperaMicrosoft Edgeに対応する。かつてはInternet ExplorerVivaldiにも対応していた。Android向けにはブラウザアプリとしてAdblock Browserが提供されている。Adblock BrowserはかつてiOSにも提供されていたが、現在はiOSのSafariの拡張機能のみ提供されている。

動作

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広告のブロックはフィルタにヒットした時に行われる。フィルタはインターネット上のものを購読でき、また、自作することも可能である[8]。ブロックのやり方には「URLを指定して素材のダウンロードそのものをブロックするもの」と「HTML要素を指定して画面上に表示しなくするもの」の2種類があり、前者は「blocker」、後者は「hider」と呼ばれている。

収益

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  • 控えめな広告(Acceptable Ads)
Adblock Plusには控えめな広告を許可する(表示する)設定のできる機能があり[9]、デフォルトで有効になっている[10]Googleのような大型ウェブビジネス等の一部の企業による広告について、「控えめな広告」のリストに追加する代償としてその企業に利益の一部の支払いを求める、というようなことが行われている[10][11]
  • アフィリエイトID
同機能はバージョン2.3で削除されたため、現在は存在しない[12]。Adblock PlusにはURLの入力ミスを自動訂正するURL Fixer機能がかつて存在し、その機能を用いてショッピングサイトにアクセスした際には自動的にAdblock PlusのアフィリエイトIDを付加し、Adblock Plusプロジェクトの収入になっていた。

評価

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AdBlockの後継として最も人気のある拡張機能の一つである。一方、Easylist、AdGuard、uAssetsの三大広告ブロックコミュニティ全てでコミット権限を持つ2023年現在で唯一の人物として知られるYuki2718は、AdBlockやAdblock Plusは使用に適した日本語フィルタが存在しないことに加え、AdGuarduBlock Originと比べて性能面・機能面などで劣っており、特に日本語圏では使用を推奨しないとしている[13]

脚注

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関連項目

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外部リンク

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