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野宮定逸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

野宮定逸(ののみや さだとし、慶長15年(1610年) - 万治2年(1659年2月15日)は、江戸時代前期の公卿。法名は覚了。

花山院忠長の子で、野宮家の始祖。

官歴

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系譜

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出典

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  • 坂本武雄『公卿辞典』七丈書院、1944年。 
  • 黒板勝美『公卿補任』吉川弘文館、2000年。