御津町安礼の崎
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御津町安礼の崎 | |
|---|---|
| 北緯34度47分39.3秒 東経137度18分57.9秒 / 北緯34.794250度 東経137.316083度 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 市町村 |
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| 面積 | |
| • 合計 | 118,500.115 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 0人 |
| • 密度 | 0.0人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 市外局番 | 0533(豊橋MA)[4] |
| ナンバープレート | 豊橋 |
御津町安礼の崎(みとちょうあれのさき)は愛知県豊川市の地名。
地理
[編集]施設
[編集]歴史
[編集]・「いづくにか船泊てすらむ安礼の崎、こぎたみゆきし棚無し小舟」 高市連黒人
→大宝2年(702年)、持統天皇が参河国にみゆきされた際つくられたものと言われている。尚、この詠は万葉集より記載されている。
・下佐脇出身の宇井伯寿博士が持っておられた延享3年(1746年)の古図には安礼の崎ということが明記されてあったとのこと。
脚注
[編集]- 注釈
- 出典
- ^ “愛知県豊川市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年7月13日閲覧。
- ^ “大字別住民登録人口 - 平成31年3月末日現在” (PDF). 豊川市 (2019年4月25日). 2019年7月13日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。