Template:CS-ja documentation/web
表示
→「Help:出典表記形式1 § タイトルと章」も参照
- title: 情報源のウェブページにおけるタイトルを指定します。"Title"のように表示されます。script-titleを同時に使用する場合、titleはローマ字転写を、script-titleは原語のタイトルを指定します。
- script-title: 出典のタイトルがラテン文字でない場合(アラビア語、中国語、キリル文字、ギリシア語、ヘブライ語、朝鮮語など)、原語のタイトルを指定します。この引数を使用する場合、title引数はローマ字転写を指定してください。先頭に2文字のISO 639-1言語コードとコロン(:)をつけて、言語を特定することができます:
... |script-title=জানুন |language=bn |trans-title=バングラデシュ ...
- trans-title: 情報源が日本語以外の言語で書かれている場合、タイトルの日本語訳を指定します。半角の角括弧でくくられてtitleタイトルの後に表示され、titleとともに外部リンクが付けられます。trans-titleを指定する場合、languageと同時に指定することが推奨されます。
- script-title: 出典のタイトルがラテン文字でない場合(アラビア語、中国語、キリル文字、ギリシア語、ヘブライ語、朝鮮語など)、原語のタイトルを指定します。この引数を使用する場合、title引数はローマ字転写を指定してください。先頭に2文字のISO 639-1言語コードとコロン(:)をつけて、言語を特定することができます:
- 特定のキャラクタを含むタイトルは正しく表示できないため、下記のように変換する必要があります。
キャラクタ | 変換先 |
---|---|
改行 | スペース |
[ | [ または {{Bracket}} |
] | ] または {{Bracket}} |
| | | または {{Pipe}} |
- この引数は必須であり、指定しなかった場合はエラーを引き起こします。エラーが起こった場合、標準名前空間、Help、Template名前空間のページはCategory:出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事に追加されます。解説ページなどでエラーについて説明するためにあえてエラーを引き起こしている場合、
|no-tracking=true
と指定することでカテゴリ付けを無効にできます。
- website: ウェブサイト名を指定します。内部リンクをつけることができます。表示ではイタリック体になります。別名: work