プロジェクト:大河ドラマ
プロジェクト名
[編集]ウィキプロジェクト 大河ドラマ
プロジェクトの目的
[編集]このウィキプロジェクトの基本的な目的は、既存の「プロジェクト:テレビドラマ」では対応することのできなかった大河ドラマに関して統一したフォーマットを提供することです。またこのフォーマットは大河ドラマでの使用を前提としていますが、一部の他の時代劇においても使用することができるかもしれません。
上位プロジェクト
[編集]下位プロジェクト
[編集]下位プロジェクトは今のところありません。
参加者
[編集]このプロジェクトはどなたでも参加することができますので、大河ドラマや時代劇に興味のある方はぜひご参加下さい。参加者は下記に*~~~(チルダ3つ)で署名をお願いします。
- 成田亮
- M-sho-gun
- 春日椿
- 猫之介伯爵
- Muramasa
- 大海原
- progress-msn
- レヴァノス
- More blessing
- SKI
- Don-hide
- ぱたごん(会話)
- ミドリムシ一郎
- 黒炎纏し支配者 ダークフレイム・ルーラー(会話)
- Curry cap(会話)
- Yamaguchi 1951(会話)
- Plins1(会話) 2021年12月30日 (木) 09:33 (UTC)
- 岡山市民(会話)
- TD De CGYs(会話)
執筆する際の注意
[編集]本プロジェクトにおける合意により、放送中の作品の個別記事にかかる制限については、既定の放送終了時刻にこれを解除するものとする。これに反する編集行為があった場合は、要約欄や会話ページでこの節へリンクするなどして案内すること。
時間的制限
[編集]作品内容(あらすじや登場人物の説明など)に関しては、以下の時間的制限に従って記載する。
- 作品の放送中は、総合テレビにおける該当回の次々回放送の翌日(例:2013年9月1日20:00 - 20:45に放送した分なら同月16日0:00 (JST))までは新しい作品内容を記載不可とする。以下、記載可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。
- 次々回放送の放送日時が何らかの理由で日またぎとなった場合には、該当回の次々回放送終了時刻の属する日の翌日(例:2013年9月1日20:00 - 20:45に放送した分について、同月15日深夜から同月16日未明にまたがって次々回放送があった場合、同月17日0:00 (JST))以前は編集しない。ただし、一部地域でのみ災害や事件の発生に伴って放送が延期された場合については特段考慮せず、それ以外の地域での放送日時を基準とする。
- 上記の解禁時刻は、「あらすじ」節や「登場人物」節における、その週新しく放送されたストーリーに関わる描写・説明が対象となる。ただし「登場人物」節に関しては、以下の条件を満たすもののみ解禁時刻を待たずとも記載可能とする。
- 新しく登場したキャラクターの名と配役および最低限の肩書き(○○の母、△△の従者、程度の説明)。その他の説明は解禁時刻以降に記載する。
- (ストーリー上の結婚・離婚などによる)役名の変更がクレジットで確認できた場合の役名のみ。ただし、役名変更に関する詳細な説明については解禁時刻以降に記載する。
- 記載する際は、なるべくまとめて行うよう注意する。
- この規制は「最終回の放送の終了(通常の放送スケジュールに含まれる再放送が終了した時点)」をもって廃止とする。
その他の制限
[編集]原作や史実、ノベライズ等の派生作品との差異については、解説とは言えないため原則として記載不可とする。これについては、人物節の冒頭に「各登場人物の歴史的事項については当該記事を参照」といった注意を挿入するなどして代用する。
各見出しについて
[編集]このプロジェクトの方針を踏襲する場合は、それに先だってその旨を提案をしてみるとよい。また、方針を採用する場合には、当該作品のページ先頭部に以下のウィキプロジェクトの編集方針を採用している旨を告知する。
| この記事はプロジェクト:大河ドラマの編集方針を採用しています。編集される方はご一読下さい。 |
「Template:基礎情報 テレビ番組」の「出演者」欄
[編集]{{基礎情報 テレビ番組}}の「出演者」欄については、以下のルールに従って記載する。
- 筆頭には主演を記載する。なお、主演が複数存在する場合には五十音順で記載する。
- 主演以外の演者については、下記の1〜4の定義にあてはまる人物を主演のすぐ下に記載する。なお、記載順については上記と同様に五十音順とする。
- 当該作品が放送中の場合、NHKの「第〇次出演者発表」において発表された演者。
- 放送済みの場合、NHKの公式本である『NHK大河ドラマ大全 50作品徹底ガイド 完全保存版』および『プレイバックNHK大河ドラマ 時代・人物・トピックス別 徹底ガイド』に掲載された演者。
- 上記の公式本に未掲載である61作(『鎌倉殿の13人』)以降の作品の場合、総集編Blu-ray・DVDのパッケージに記載のある演者。
- 61作以降の作品であり、なおかつ総集編Blu-ray・DVDが未発売の場合、完全版Blu-ray・DVDの少なくとも1か所に記載のある演者。
企画・制作
[編集]当該作品の制作発表やキャスティングの発表、題名や音楽、作品の制作背景など、制作開始から放送終了までの過程を記載する。
あらすじ
[編集]作品のあらすじを記載する。記載内容については簡略にまとめ、雑多にならないよう注意する。
登場人物
[編集]- 放送前情報
- 登場人物および演者の放送前情報については、以下のルールに従って記載する。
- 固有の名前がある人物および、名前が無くともNHKが発表した人物のみ記載可能とする。
- NHKが発表した情報および、演者本人のSNSや演者の所属する事務所が発表した情報をもとに記載する。
- 注意:演者のSNSについては、確実に本人だと特定できるアカウントに限る。
- 現行放送中および放送終了後
- 現行放送中および放送が終了した作品については、以下のルールに従って記載する。
- オープニングの出演者クレジットで名前が確認可能な人物および、名前が不明であっても単体でクレジットされた役者が演じた人物、または本編映像中において人物名が字幕(下記参照)で表示された人物のみ記載可能とする。
- 注意:「字幕」とは通常放送の中で表示される字幕のことであり、「字幕放送」のことではない。
- 上記以外の固有の名前が無い人物については、NHKが発表した人物は記載可能とする。加えて、演者本人のSNSや、演者の所属する事務所が発表しており、なおかつセリフの有無やストーリーへの関わり、話題性などを踏まえた上で特筆性があると判断される人物に限り記載可能とする。
- 注意:演者のSNSについては、上記の放送前情報のルールと同様に、確実に本人だと特定できるアカウントに限る。
- 人物を説明する以外の字幕(例:「〜が暗殺された」)で名前が出ただけの人物は記載不可とする。
- オープニングの出演者クレジットで名前が確認可能な人物および、名前が不明であっても単体でクレジットされた役者が演じた人物、または本編映像中において人物名が字幕(下記参照)で表示された人物のみ記載可能とする。
本編登場済み
[編集]- 《登場人物名》(ふりがな)
- (名前の履歴)
- 演:《配役》)
- (例)
- 織田信長(おだ のぶなが)
- (吉法師 → 織田信長)
- 演:大河太郎(幼年期:放送祐太 / 少年期:戦国和夫)
- 本作の主人公。尾張国出身の戦国大名。幼名は吉法師で、元服後は三郎を称し、のちに弾正忠と改名。
- 激しい気性の持ち主だが、親族や信頼のおける部下には何かと優しい所を見せる。馬術に長けており、しばしば自ら馬を駆って戦場を駆ける。保守的な思想を快く思っておらず、合理的・革新的な思想に理解を示す。
- 天下布武を志して上洛し、立ちはだかる敵を次々と撃破する。しかし、家臣である明智光秀に裏切られて自害する。
- 「登場人物」節の記載
- 「登場人物」節は、以下のルールに従って記載する。
- 人物を記載する順番は初登場回の順でよいが、物語上の重要度を留意して上下させてもよい。基準として、出演者クレジット(ピンやトメなど)や『大河ドラマ・ストーリー』で割かれているページ量を参考とする。
- 物語の進行に沿い、「登場人物」節における項を細分化してもよい。
- 物語の進展によって勢力などが移動する人物については、それに従って移動させてもよい。ただし、下記の“説明文”のルールに従い、放送後性急に移動させない。
- 登場人物名
- 登場人物名については、以下のルールに従って記載する。
- ここで使用する名前は、当該作品中で最もポピュラーなものとする(下記の1〜4を参照)。なお、採用されなかった名前は説明文(下記の“説明文”を参照)の中に組み込んでもよい。また、役名に役職名などの名前以外の要素が混在している場合はそれを省略してもよい。
- 原則として、当該作品のオープニングの出演者クレジットで使用された名前を使用する。ただし、オープニングで名前自体が使用されなかった場合は、劇中での名前を使用する。
- 出演者クレジットで複数の名前が使用されている場合は、大河ドラマ公式の登場人物ページの名前を使用する。
- 当該作品の公式ホームページで紹介されていない人物に関しては、NHKから出版される『大河ドラマ・ストーリー』で使用されている名前を使用する。放送終了による公式ホームページ消滅後はこちらを参照のこと。
- 公式ホームページおよび『大河ドラマ・ストーリー』双方で取り上げられていない場合は、劇中最後に使用された出演者クレジットの名前を使用する。
- 出演者クレジットで使用された名前が複数ある場合は、その改名履歴を「 → 」で結ぶ。
- 歴史上実在する人物や、独立記事として成立している人物にはリンクをつける。そのため、姓と名の間にスペースなどは入れない。
- モデルが明らかな架空人物については下記の“説明文”中にその旨を記載し、リンクはつけない。
- ふりがなをつける場合は、名前の後ろに()を入れて記載する。その際、姓と名の間には半角スペースを入れる。なお、名前に通称が挟まる場合は、その間にもスペースを入れる。
- 配役
- 当該人物を演じる役者やその情報については、以下のルールに従って記載する。
- 子役などがある場合は、()内にどのような役かを簡単に説明しながら記載する。
- 劇中に登場したことは確認出来ているが、演者をOPクレジット等で確認できない場合は、空欄もしくは「演者不詳」と記載する。演者を記載する際は出演を確認できる出典を付加すること。
- 演者の過去の出演履歴(大河ドラマ含む)については原則として記載不可とする。ただし、以下の1~2ような特段の事情が認められる場合に限り、出典を明記した上で記載可能とする。
- 雑誌や報道、公式のガイドブックで、それらが紹介されている場合。ただし、出演作品や役名のみを列挙しているだけの物は出典とは認めない。
- 過去に同役での出演歴がある、または親族が同役を演じている場合。
- 説明文
- 登場人物の説明については、以下のルールに従って記載する。
- 肩書き・性格・特徴・趣味など、その人物自体についての説明を記載する。その際、当該人物の通称や別名などを記載してもよい。
- 以上の内容を記載した後、人物の簡単な行動推移などを記載してもよいが、細かいストーリー描写は避けて簡略にまとめ、雑多にならないよう注意する。あくまで人物の説明であり、ストーリーを記載する場所ではない事に留意する。
- 説明が長くなる場合はインデントで調整する。
本編未登場
[編集]放送開始後、未だ本編に登場していない人物については、「登場人物」節の最下部に「未登場人物」項を作成し、そこにまとめて記載する。その場合、公表されている登場人物名と演者のみ記載可能とし、説明文については記載不可とする。また、表を折りたたむ、段組みテンプレートを利用し、登場済み人物の項とのバランスを調整してもよい。
スタッフ
[編集]- 《役柄》:《名前》
当該作品のスタッフについては、以下のルールに従って記載する。
- 番組のスタッフは当該作品の公式ホームページを参照して記載する。
- 他に記載すべきスタッフがいる場合には、オープニングのクレジットで1人ずつ確認しながら記載する。ただし、記載するスタッフは番組に関係していた重要人物、主なスタッフだけで構わない。
放送
[編集]放送日程
[編集]放送日程については、以下のルールに従って記載する。
- 1話ごとのサブタイトルは、原則として当該作品の公式ホームページの表記を参照する。
- 視聴率については、下記の#視聴率に従う限り記載しても構わないが、主観的な視聴率講評は記載不可する。
- 各回の放送終了後に放送される「紀行」コーナーなどもここに記載する。
視聴率
[編集]視聴率については、以下のルールに従って記載する。
- 総合テレビにおける本放送の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)については、「PJ:DRAMA#視聴率」に従って記載する。
- BSプレミアムにおける本放送の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)については、明確な出典がある場合に限り加筆可能とする。
関連番組
[編集]関連するテレビ番組やラジオ番組があれば、以下のルールに従って記載する。
- NHK(関連会社含む)以外が制作した番組は記載不可とする。
- 「〇〇特集」「〇〇放送直前SP」(〇〇は当該作品)などタイトルにドラマの名前を冠するものや、コラボ企画と銘打って放送された番組は記載可能とする。ただし、番組のコーナーなど一部でのみ扱う場合は含まず、番組全体で扱う場合に限る。
- 当該作品に直接関連する単独の歴史番組(当該作品で扱う人物・歴史的事件・史跡などを解説するもの)に関しては、タイトル(副題含む)からそれを判断できる場合のみ記載可能とする。ただし、上記と同様に番組のコーナーなど一部でのみ扱う場合は含まず、番組全体で扱う場合に限る。
- 同じ番組が、当該作品に関連する内容を一定期間に渡って周期的に放送した場合は、個別に羅列せずまとめて記載する。
- 当該ページが各関連番組のページではなく、「大河ドラマ」のページであることに留意し、内容などの記載を詳細にし過ぎぬよう注意する。
反響
[編集]放送開始前後の当該作品に対する反響(下記の“例”を参照)については、以下のルールに従って記載する。
- 必ず出典を明示する。
- 記載内容が多い場合は項を作成してもよい。
- ブログなどを出典とした特筆性の無い個人の意見については記載不可とする。
- 例
-
- 視聴率の変遷
- 作品や出演俳優に関する賞の受賞。
- 作品に対する反応(歴史考証に対する学術的な批判、全国的な反応、登場人物の子孫等の反応)。ただし、舞台地での反応については、下記の「ドラマ舞台地の誘致運動・反応」節に記載する。
ドラマ舞台地の誘致運動・反応
[編集]当該作品の舞台地での誘致運動や反応があれば、以下のルールに従って記載する。
- 舞台地は、以下の1〜3の定義のもと記載する。作中に登場した人物が史実で訪問していても、ストーリー内では未訪問であり、「紀行」コーナーでも紹介のない場合は記載不可とする。ただし、NHKが協力・コラボした場合は記載可能とする。
- 大河ドラマ館が設置された場所。
- 主人公がストーリー内で訪れた市区町村。
- 当該作品の「紀行」コーナーで紹介された場所。
- 舞台地を含めた全国的な反応は、上記の「反響」節に記載する。ただし、個々の名称を羅列するのではなく「全国でトークショーを開催」などのようにまとめて記載する。また、舞台地の誘致運動における入場者数や経済効果についても「反響」節に記載する。
- 博物館や美術館で行われた展示会については、舞台地の開催であっても記載不可とする。ただし、NHKが開催に協力した場合に限り記載可能とする。
関連商品
[編集]『大河ドラマ・ストーリー』などの関連書籍、オリジナル・サウンドトラック、完全版もしくは総集編のDVDやBlu-rayといった関連商品を記載する。
関連項目
[編集]関連項目があれば記載する。
参考文献
[編集]もしあれば、出典元(書籍・DVD等)を明記する。Wikipedia:出典を明記するも参照。
外部リンク
[編集]作品の公式ホームページや、各局の宣伝ページなどを記載。