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修斗王者一覧

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（修斗欧州王者一覧から転送）

修斗王者一覧（しゅうとおうじゃいちらん）は、総合格闘技団体「修斗」の歴代王者一覧[1]。2015年1月1日に体重のリミットを、2017年1月1日に各階級の名称をそれぞれネバダ州アスレチック・コミッションの制定したものに変更している。

世界王座

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ヘビー級（-120.2kg）

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2014年12月までは-100kg。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 アメリカ合衆国の旗 エンセン井上 1997年10月12日 - 1999年9月5日（返上） 0

ミドル級（-83.9kg）

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2014年12月までは-85kg。2017年1月よりライトヘビー級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 川口健次 1991年5月31日 - 1996年5月7日 3
2 アメリカ合衆国の旗 エリック・パーソン 1996年5月7日 - 2000年9月28日（返上） 1
3 日本の旗 須田匡昇 2002年1月12日 - 2006年2月17日（返上） 2
4 日本の旗 山下志功 2006年4月22日 - 2007年7月15日 0
5 アフガニスタンの旗 シアー・バハドゥルザダ 2007年7月15日 - 2024年9月（返上） 2
6 日本の旗 岡見勇信 2024年11月30日 - 0

ウェルター級（-77.1kg）

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2014年12月までは-77kg。2017年1月よりミドル級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 関島康人 1990年5月12日 - 1991年8月3日 1
2 日本の旗 石川義将 1991年8月3日 - 1991年（返上） 0
3 日本の旗 桜田直樹 1991年10月17日 - 1997年1月18日（返上） 1
4 日本の旗 桜井"マッハ"速人 1998年5月13日 - 2001年8月26日 1
5 ブラジルの旗 アンデウソン・シウバ 2001年8月26日 - 2002年11月26日（返上） 0
6 アメリカ合衆国の旗 ジェイク・シールズ 2004年7月9日 - 2004年12月14日 0
7 日本の旗 菊地昭 2004年12月14日 - 2006年2月17日 0
8 日本の旗 青木真也 2006年2月17日 - 2010年5月21日（返上）[2] 1
9 ブラジルの旗 ルイス・"ベイサォン"・ハモス 2010年8月6日 - 2011年8月9日（返上） 0
10 ブラジルの旗 エルナニ・ペルペトゥオ 2013年8月25日 - 2025年11月3日（返上） 1 トミー・デュプレとの王座決定戦により獲得
○ 田村ヒビキ（SHOOTO BRASIL 120）
暫 日本の旗 住村竜市朗 2025年7月21日 - 2025年11月3日 0 ソーキとの暫定王座決定戦により獲得
11 2025年11月3日 - 0 ペルペトゥオの王座返上により認定[3]

ライト級（-70.3kg）

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2014年12月までは-70kg。2017年1月よりウェルター級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 渡部優一 1991年3月29日 - 1991年8月25日（返上） 0
2 日本の旗 大原友則 1991年10月17日 - 1993年2月（返上） 1
3 日本の旗 中井祐樹 1994年11月7日 - 1997年（返上） 0
4 日本の旗 宇野薫 1999年5月29日 - 2000年12月17日（返上） 1
5 日本の旗 五味隆典 2001年12月16日 - 2003年8月10日 1
6 ノルウェーの旗 ヨアキム・ハンセン 2003年8月10日 - 2003年12月14日 0
7 ブラジルの旗 ヴィトー・"シャオリン"・ヒベイロ 2003年12月14日 - 2004年12月14日 0
8 日本の旗 川尻達也 2004年12月14日 - 2007年1月24日（返上）[4] 1
9 日本の旗 中蔵隆志 2008年5月3日 - 2009年9月22日（返上）[5] 0
10 ブラジルの旗 ヴィラミー・シケリム 2009年10月30日 - 2010年5月30日（返上） 1
11 日本の旗 弘中邦佳 2011年7月18日 - 2015年11月29日（返上） 2
12 日本の旗 松本光史 2016年4月23日 - 2020年2月16日（返上） 2
13 日本の旗 川名雄生 2020年7月12日 - 2021年9月20日 0 キャプテン☆アフリカとの王座決定戦により獲得
14 日本の旗 西川大和 2021年9月20日 - 2024年7月（返上） 0
15 日本の旗 キャプテン☆アフリカ 2024年7月28日 - 0

フェザー級（-65.8kg）

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2014年12月までは-65kg。2017年1月よりライト級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 田中健一 1990年9月8日 - 1991年5月31日 0
2 日本の旗 坂本一弘 1991年5月31日 - 1992年3月27日 1
3 日本の旗 朝日昇 1992年3月27日 - 1999年9月5日 2
4 ブラジルの旗 アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ 1999年9月5日 - 2006年5月7日（返上） 6
5 日本の旗 リオン武 2006年5月12日 - 2007年5月18日 0
6 日本の旗 田村彰敏 2007年5月18日 - 2008年3月28日 0
7 日本の旗 門脇英基 2008年3月28日 - 2008年11月29日 0
8 日本の旗 リオン武 2008年11月29日 - 2010年5月30日 1
9 日本の旗 日沖発 2010年5月30日 - 2011年5月31日（返上）[6] 0
10 日本の旗 斎藤裕 2016年1月11日 - 2021年3月31日（返上）[7] 1
11 日本の旗 SASUKE 2021年7月25日 - 3 工藤諒司との王座決定戦により獲得

バンタム級（-61.2kg）

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2014年12月までは-60kg。2017年1月よりフェザー級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 マモル 2000年12月17日 - 2001年11月25日 0
2 日本の旗 大石真丈 2001年11月25日 - 2003年8月10日 1
3 日本の旗 松根良太 2003年8月10日 - 2005年12月15日（返上）[8] 1
4 日本の旗 外薗晶敏 2006年7月21日 - 2008年1月26日（返上） 0
5 日本の旗 上田将勝 2008年3月28日 - 2010年3月22日 3
6 日本の旗 勝村周一朗 2010年3月22日 - 2011年4月29日 0
7 日本の旗 岡嵜康悦 2011年4月29日 - 2012年5月18日 0
8 日本の旗 扇久保博正 2012年5月18日 - 2013年3月16日 0
9 日本の旗 堀口恭司 2013年3月16日 - 2015年10月20日（返上）[9] 0
10 日本の旗 佐藤将光 2017年10月15日 - 2020年11月30日（返上）[10] 2
暫 日本の旗 岡田遼 2020年5月31日 - 2020年11月30日 0 倉本一真との暫定王座決定戦により獲得
11 2020年11月30日 - 2022年3月21日 1 佐藤の王座返上により認定
12 日本の旗 安藤達也 2022年3月21日 - 2024年5月8日（返上）[11] 0
13 日本の旗 齋藤奨司 2024年7月21日 - 2025年9月21日 0 藤井伸樹との王座決定戦により獲得
暫 日本の旗 永井奏多 2025年5月25日 - 2025年9月21日 0 ダイキ・ライトイヤーとの暫定王座決定戦により獲得
14 2025年9月21日 - 0 齋藤奨司との王座統一戦勝利により認定。

フライ級（-56.7kg）

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2014年12月までは-56kg。2017年1月よりバンタム級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 マモル 2003年12月14日 - 2006年10月14日 2
2 日本の旗 BJ 2006年10月14日 - 2010年2月27日（返上）[12] 3
3 日本の旗 漆谷康宏 2010年5月30日 - 2012年9月30日（返上） 1
4 日本の旗 神酒龍一 2013年11月9日 - 2015年5月3日 0
5 日本の旗 菅原雅顕 2015年5月3日 - 2016年4月23日 0
6 日本の旗 扇久保博正 2016年4月23日 - 2021年1月31日（返上）[13] 1
暫 日本の旗 福田龍彌 2020年7月12日 - 2021年1月31日 0 前田吉朗との暫定王座決定戦により獲得
7 2021年1月31日 - 2021年7月4日 0 扇久保の王座返上により認定
8 日本の旗 平良達郎 2021年7月4日 - 2023年5月21日（返上） 0
9 日本の旗 新井丈 2023年11月19日 - 2025年5月18日（返上） 0 山内渉との王座決定戦により獲得
暫 日本の旗 関口祐冬 2025年1月19日 - 2025年5月18日 0 安芸柊斗との暫定王座決定戦により獲得
10 2025年5月18日 - 2025年11月16日 0 新井の王座返上により認定
11 日本の旗 亮我 2025年11月16日 - 0

ストロー級（-52.2kg）

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2014年12月までは-52kg。2017年1月よりフライ級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 タイ王国の旗 ランバー・ソムデートM16 2009年11月23日 - 2011年4月16日（返上） 1
2 日本の旗 生駒純司 2011年4月29日 - 2011年11月5日 0
3 日本の旗 山上幹臣 2011年11月5日 - 2013年11月9日（返上） 1
4 日本の旗 室伏シンヤ 2014年1月12日 - 2014年9月27日 0
5 日本の旗 内藤のび太 2014年9月27日 - 2016年4月22日（返上） 2
6 日本の旗 飛鳥拳 2016年7月17日 - 2017年7月23日（返上） 0
7 日本の旗 猿田洋祐 2017年10月15日 - 2019年11月30日（返上）[14] 1
8 日本の旗 箕輪ひろば 2020年1月26日 - 2022年7月17日（返上）[15] 0
暫 日本の旗 猿丸ジュンジ 2021年11月6日 - 2022年7月17日 0 黒澤亮平との王座決定戦により獲得
9 2022年7月17日 - 2022年9月19日 0 箕輪の王座返上により認定
10 日本の旗 新井丈 2022年9月19日 - 2024年11月30日（返上） 1
11 日本の旗 田上こゆる 2024年12月29日 - 1 旭那拳との王座決定戦により獲得
○ 山上幹臣（PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.7）

女子ストロー級（-52.2kg）

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代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 藤野恵実 2024年5月19日 - 0 杉本恵との王者決定戦により認定
暫 大韓民国の旗 パク・ボヒョン 2025年7月21日 - 0 宝珠山桃花との暫定王座決定戦により獲得

女子スーパーアトム級（-50.0kg）

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代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 黒部三奈 2020年8月1日 - 2021年11月6日 0 トーナメント優勝により認定
2 日本の旗 SARAMI 2021年11月6日 - 2023年5月21日 0
3 日本の旗 渡辺彩華 2023年5月21日 - 0

女子アトム級（-47.6kg）

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代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 澤田千優 2022年11月27日 - 2024年7月21日（返上） 1 リーグ戦優勝により認定
2 日本の旗 古賀愛蘭 2024年8月3日 - 0 ジェニー・ファンとの王者決定戦に勝利し獲得

環太平洋王座

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※修斗は同時に複数のタイトルを保持することを認めていないため、環太平洋王者が世界王座を獲得した場合は試合日付けで環太平洋王座は返上となる。

ウェルター級（-77.1kg）

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2014年12月までは-76kg。2017年1月よりミドル級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 中村K太郎 2006年7月21日 - 2007年6月6日 0 返上[16]
2 南アフリカ共和国の旗 ザビアー・ルーカス 2008年10月26日 - 2010年1月 1 返上[17]
3 日本の旗 佐藤洋一郎 2010年3月22日 - 2011年6月11日 2
4 日本の旗 村山暁洋 2011年6月11日 - 2019年3月1日 0 返上[18]
5 日本の旗 ソーキ 2019年6月17日 - 2022年5月15日 0
6 日本の旗 田村ヒビキ 2022年5月15日 - 2024年4月1日 0 返上[19]
7 日本の旗 墨吉涼太 2024年11月17日 - 0 ソーキとの王者決定戦に勝利し獲得

ライト級（-70.3kg）

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2014年12月までは-70kg。2017年1月よりウェルター級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 大韓民国の旗 朴光哲 2005年1月29日 - 2005年12月17日 0 返上
2 日本の旗 石田光洋 2006年2月17日 - 2007年1月12日 0 返上[20]
3 日本の旗 中蔵隆志 2007年2月17日 - 2008年5月3日 1 修斗世界王座獲得による返上
4 日本の旗 遠藤雄介 2008年7月18日 - 2010年9月6日 1 返上[21]
5 日本の旗 児山佳宏 2011年1月10日 - 2012年12月 1 返上
6 日本の旗 佐々木信治 2013年1月20日[22] - 2014年3月16日 0
7 日本の旗 太尊伸光 2014年3月16日 - 2015年4月18日 0
8 日本の旗 松本光史 2015年4月18日 - 2016年4月23日 2 修斗世界王座獲得による返上
9 日本の旗 川名雄生 2017年7月23日 - 2020年7月12日 0 修斗世界王座獲得による返上
10 日本の旗 キャプテン☆アフリカ 2020年12月20日 - 2024年7月28日 1 修斗世界王座獲得による返上
11 日本の旗 エフェヴィガ雄志 2024年11月30日 - 1 マックス・ザ・ボディとの王者決定戦に勝利し獲得

フェザー級（-65.8kg）

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2014年12月までは-65kg。2017年1月よりライト級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 佐藤ルミナ 2005年3月11日 - 2005年12月17日 0 返上
2 日本の旗 田村彰敏 2007年2月17日 - 2007年5月18日 0 修斗世界王座獲得による返上
3 日本の旗 リオン武 2007年11月8日 - 2008年11月29日 0 修斗世界王座獲得による返上
4 日本の旗 土屋大喜 2010年1月23日 - 2011年5月24日 2 返上[23]
5 日本の旗 矢地祐介 2012年11月11日 - 2014年11月21日 1 返上[24]
6 日本の旗 中村ジュニア 2015年1月25日 - 2015年5月3日 0
7 日本の旗 斎藤裕 2015年5月3日 - 2016年1月11日 0 修斗世界王座獲得による返上
8 日本の旗 高橋遼伍 2016年11月12日 - 2018年4月22日 1 返上[25]
9 日本の旗 TOMA 2018年6月17日 - 2020年1月26日 1
10 日本の旗 仲山貴志 2020年1月26日 - 2020年9月19日 0
11 日本の旗 SASUKE 2020年9月19日 - 2021年7月25日 1 修斗世界王座獲得による返上
12 日本の旗 上原平 2024年7月21日 - 2025年9月21日 1 王者決定戦の対戦相手の竹原魁晟の計量失格による不戦勝により認定[26]
○ 青井太一（SHOOTO GIG TOKYO Vol.38）
13 日本の旗 たてお 2025年9月21日 - 0

バンタム級（-61.2kg）

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2014年12月までは-60kg。2017年1月よりフェザー級から階級名変更。

代 氏名 在位期間 防衛回数 備考
初 日本の旗 岡嵜康悦 2009年10月18日 - 2011年1月30日 1 返上[27]
2 日本の旗 扇久保博正 2011年4月3日 - 2012年5月18日 1 修斗世界王座獲得による返上
3 日本の旗 佐々木憂流迦 2013年1月20日 - 2013年7月27日 1 返上
4 日本の旗 根津優太 2014年3月16日 - 2015年12月19日 1 返上[28]
5 日本の旗 竹中大地 2016年3月21日 - 2016年9月19日 0 返上
6 日本の旗 石橋佳大 2016年11月12日 - 2017年12月12日 1 返上[29]
7 日本の旗 祖根寿麻 2018年1月28日 - 2019年1月29日 0
8 日本の旗 岡田遼 2019年1月29日 - 2020年5月31日 1 修斗世界王座獲得による返上
9 日本の旗 安藤達也 2020年8月1日 - 2022年1月1日 1 返上
10 日本の旗 小野島恒太 2022年1月16日 - 2022年5月22日 0
11 日本の旗 石井逸人 2022年5月22日 - 2022年11月27日 0
12 日本の旗 藤井伸樹 2022年11月27日 - 2024年8月 1 返上
13 日本の旗 ダイキ・ライトイヤー 2024年12月29日 - 0 トーナメント優勝により認定

南米大陸王座

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2007年12月をもって廃止となった米大陸王座が北米王座と南米王座に分割されたもの。

米大陸王者

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スーパーヘビー級（+120.2kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 カイオ・アレンカル 2014年12月21日 0

ヘビー級（-120.2kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 グトー・イノセンチ 2010年9月7日 0
2 ブラジルの旗 グローバー・テイシェイラ 2011年8月5日（返上） 0 テイシェイラのライトヘビー級転向、UFC契約により王座返上。
3 ブラジルの旗 フランシマール・バホーゾ 2012年11月23日（返上） 0
4 ブラジルの旗 カルロス・エドゥアルド 2013年7月12日 0
5 ブラジルの旗 ハファエル・ヴィアナ 2014年12月21日 1
6 ブラジルの旗 エドゥアルド・シウバ 2016年4月4日 0

クルーザー級（-93.0kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 ホニー・マルケス 2011年4月1日（返上） 0 マルキスのUFC契約により王座返上。
2 ブラジルの旗 カルロス・"カショーホン"・エドゥアルド 2012年4月26日 0
3 ブラジルの旗 カルロス・"カショーホン"・エドゥアルド 2013年6月12日 - 0

ライトヘビー級（-83.9kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 アンドレ・"チャツバ"・サントス 2008年11月29日 - 2009年8月27日 0
2 ブラジルの旗 カルロス・アレッシャンドリ・ペレイラ 2009年8月27日 0
3 ブラジルの旗 カイオ・マガリャエス 2011年12月2日（返上） 0
4 ブラジルの旗 イズマイウ・マルモータ 2012年6月29日 - 0

ミドル級（-77.1kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 イゴール・"チャツビーニャ"・フェルナンジス 2008年11月29日 - 2009年8月27日 0
2 ブラジルの旗 ルイス・"ベイサオン"・ハモス 2009年8月27日 - 2010年8月6日（返上） 0
3 ブラジルの旗 エルナニ・ペルペトゥオ 2010年10月16日 - 0
4 ブラジルの旗 カルロス・ペレイラ 2014年8月24日 0
5 ブラジルの旗 イズマエウ・ジ・ジェズス 2014年12月21日 1

ウェルター級（-70.3kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 ヴィラミー・シケリム 2008年4月19日 - 2012年3月（返上） 0
2 ブラジルの旗 パウロ・ゴンサウヴェス 2010年3月19日 0
3 ブラジルの旗 ハクラン・ディアス 2011年4月1日（返上） 1
4 ブラジルの旗 ジェラウド・フェーホ 2012年7月14日 - 2013年6月23日 0
5 ブラジルの旗 ホニス・トーヘス 2013年6月23日 - 1

ライト級（-65.8kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 ヘナン・バラオン 2008年11月29日（返上） 0
2 ブラジルの旗 ジョニー・エドゥアルド 2010年8月6日（返上） 0
3 ブラジルの旗 ハオーニ・バルセロス 2012年9月21日 - 0
4 ブラジルの旗 フェリペ・フロエス 2015年5月17日 - 0

フェザー級（-61.2kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 エドゥアルド・ダンタス 2008年11月29日 1
2 ブラジルの旗 ゼイウトン・ホドリゲス 2012年4月26日 - 1
3 ブラジルの旗 ルチアーノ・ベニシオ 2016年8月28日 0

バンタム級（-56.7kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 ジュシー・フォルミーガ 2008年11月29日 - 2012年7月14日（返上） 3
2 ブラジルの旗 アドリアーノ・モラエス 2013年6月23日 0
3 ブラジルの旗 ホナウド・カンジド 2015年9月27日 0

フライ級（-52.2kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 リンコウン・デ・サ 2010年12月11日 1
2 ブラジルの旗 ジウベルト・ジアス 2013年7月12日 - 0
3 ブラジルの旗 ヤーゴ・ブライアン 2014年12月21日 0

女子フェザー級（-61.2kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 ブラジルの旗 プリシラ・ジ・ソウザ 2015年4月19日 1

欧州王座

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ヘビー級（-100kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 オランダの旗 ディオン・スターリング 2008年11月9日 -

クルーザー級（-93.0kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 リトアニアの旗 ケツティス・スミルノーヴァス 2006年3月10日 - 0

ライトヘビー級（-83.9kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 スウェーデンの旗 デビッド・ベルクヘーデン 2005年3月12日 - 2006年12月 0
2 フィンランドの旗 サウリ・ヘイリモ 2008年12月6日 - 0

ミドル級（-77.1kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 フランスの旗 デイビッド・バロン 2005年3月12日 - 2007年8月 0
2 フランスの旗 デイビッド・バロン 2007年12月15日 - 2008年11月 0

ウェルター級（-70.3kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 スウェーデンの旗 ヤニ・ラックス 2005年3月12日 - 2007年8月 0
2 フランスの旗 ベンディ・カシミール 2007年12月15日 - 0

ライト級（-65.8kg）

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代 氏名 在位期間・認定日 防衛回数 備考
初 スウェーデンの旗 ダービド・レイエナス 2007年11月17日 フェザー級転向によりタイトル返上
2 フィンランドの旗 マテウス・ラーデスマキ 2009年10月10日 -

脚注

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  1. ^ “『環太平洋・世界ランキング』”. 日本修斗協会公認サイト. 2025年10月9日閲覧。
  2. ^ 青木真也、世界王座を返上 X-SHOOTO 2010年5月21日
  3. ^ 11.16 プロ修斗・後楽園ホール大会　ウェルター級世界王者・エルナニが負傷欠場　住村竜市朗が正規王者となり史上初国内三団体制覇を達成！　対戦相手をGLADIATOR主戦場とする森井翼に変えワンマッチで出場！ PRO SHOOTO MMA JAPAN 2025年11月4日
  4. ^ 川尻達也、世界ウェルター級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年01月23日
  5. ^ 中蔵隆志、世界ウェルター級王座返上 X-SHOOTO 2009年9月24日
  6. ^ 日沖発が世界王座を返上 X-SHOOTO 2011年5月31日
  7. ^ 世界フェザー級王者・斎藤裕がタイトルを返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2021年3月31日
  8. ^ 松根良太が世界タイトル返上 X-SHOOTO 2005年12月15日
  9. ^ 堀口がタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2015年10月27日
  10. ^ 世界バンタム級王者・佐藤将光がタイトルを返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2020年12月1日
  11. ^ 安藤達也のタイトル返上により、藤井vs齋藤の新王者決定戦を実施 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2024年05月20日
  12. ^ BJ、世界バンタム級王座を返上 X-SHOOTO 2010年2月28日
  13. ^ 世界フライ級王者・扇久保博正がタイトルを返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2021年2月1日
  14. ^ 世界ストロー級王者・猿田洋祐がタイトルを返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2019年12月1日
  15. ^ 世界ストロー級王者・箕輪 ひろばがタイトルを返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2022年7月19日
  16. ^ 中村Ｋ太郎、環太平洋ミドル級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年7月2日
  17. ^ ザビアー・ルーカスが引退を表明。環太平洋ミドル級王座返上へ。 SHOOTO NEWS 2010年1月28日
  18. ^ 村山暁洋のタイトル返上により、田村vsソーキの新王者決定戦を実施。 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2019年03月18日
  19. ^ 環太平洋ウェルター級王者・田村ヒビキがタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2024年04月05日
  20. ^ 石田光洋、環太平洋ウェルター級王座返上 SHOOTO NEWS 2007年1月12日
  21. ^ 遠藤雄介 環太平洋ウェルター級王座を返上 X-SHOOTO 2010年9月7日
  22. ^ 修斗　佐々木信治と憂流加が環太平洋王座獲得 TOKYO HEADLINE 2013年1月21日
  23. ^ 土屋大喜、環太平洋タイトル返上 SHOOTO NEWS 2011年5月24日
  24. ^ 総合格闘技修斗 矢地祐介がタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2014年11月21日
  25. ^ 高橋遼伍のタイトル返上により、TOMAvs山本の新王者決定戦を実施。 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2018年04月23日
  26. ^ プロ修斗 7月21日 サステイン主催興行後楽園大会 計量結果 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2024年7月21日
  27. ^ 岡嵜康悦が環太平洋王座を返上 X-SHOOTO 2011年2月1日
  28. ^ 総合格闘技修斗 根津がタイトル返上 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2015年12月19日
  29. ^ プロ修斗 1月28日 サステイン主催興行後楽園大会 石橋がタイトル返上、新王座決定戦を実施へ 日本修斗協会 公式ウェブサイト 2017年12月15日
総合格闘技の王者一覧
日本国外の現行王座
日本の現行王座
廃止された王座
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