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Template:CS-ja documentation/pages

これはこのページの過去の版です。本日晴天 (会話 | 投稿記録) による 2024年1月21日 (日) 09:03個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (Template:Citation Style documentation/pages2023年12月29日 (金) 09:16 (UTC)の版を参考にして更新)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

  • page: 情報源として使用している部分が単一のページである場合に、ページ番号を指定します。|pages=|at=と同時に指定しないでください。|no-pp=yesが指定された場合を除き、表示ではページ番号の前にが挿入されます。ページ番号にハイフン(-)が含まれている場合、{{hyphen}}を用いて|page=3{{hyphen}}12)のようにして、ハイフンが意図したものであることを明示してください。|page=3-12のようにしてしまうと、他の利用者や半自動編集ツールがこれをページ範囲と誤認して|pages=3{{ndash}}12のように置き換えてしまう可能性があります。別名:p
  • pages: 情報源として使用している部分が複数のページである場合に、ページ番号の範囲を指定します。|page=|at=と同時に指定しないでください。連続するページ範囲は"13–15"のようにenダッシュ(–)で指定し、連続しないページ範囲は"7, 19–23"のようにコンマ区切りで指定します。|no-pp=yesが指定された場合を除き、表示ではページ番号の前にが挿入されます。
    ページ番号にハイフン(-)が含まれる場合は、二重の丸括弧で括って、ハイフンがenダッシュに自動変換されないようにし、さらに{{Hyphen}}を使用してハイフンが意図したものであることを明示してください。例えば、「3-1–3-15頁」と表示したい場合は|pages=((3{{hyphen}}1–3{{hyphen}}15))とします。別の方法として|at=を使用して|at=pp. 3-1–3-15とすることもできます。別名:pp
    • no-pp: yesytrueのどれかを指定することで、ページ番号の後ろのが表示されなくなります。例えば、|page=表紙|pages=諸所と指定した場合に使われます。
  • at: ページ番号を指定することが不適切か不十分な場合に指定します。|page=|pages=のほうが優先されますので、それらと同時に指定しないでください。
    値の例: 幕、段落、枚、節など
  • |quote-page=|quote-pages=については、後述します