コンテンツにスキップ

2022年のラジオ (日本)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。矢野儒來 (会話 | 投稿記録) による 2022年10月15日 (土) 02:39個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (9月)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

2022年のラジオ (日本)では、2022年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。

主な番組関連の出来事

1月

  • 4日3日深夜) - 【東京都】J-WAVE火 - 金曜 0時(月 - 木曜 深夜24時)枠の『SPARK』の火曜(月曜深夜)担当ナビゲーターとして、この日より7人組ボーイズグループのBE:FIRSTが就任[1]
  • 16日(15日深夜) - 【報道・災害・編成】15日に南太平洋トンガの旗 トンガフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山で発生した噴火(2022年のフンガ・トンガ噴火)の影響と見られる津波が日本近海へ到達したと見られるため、気象庁が16日0時15分に奄美諸島トカラ列島津波警報(その後津波注意報に切り替え)、本州太平洋沿岸部に津波注意報を発令したことを受けて、全面解除となる14時過ぎまで各局で速報を随時挿入。
    • 【鹿児島県】南日本放送(MBC)は津波警報発令直後から7時30分までMBCテレビの音声を交えながら報道特別番組体制。
    • 【岩手県】IBC岩手放送(IBCラジオ)も津波注意報発令後から報道特別番組体制となった。2時54分に津波警報に切り替えられ、11時20分ごろまで継続されたことから、16日正午まですべての番組が休止された。
    • 【宮城県・沖縄県】東北放送(tbc)は発令直後から5時20分まで、また、琉球放送(RBCiラジオ)では放送休止(3時30分から5時)を返上して津波に関する特別番組を編成した。
  • 19日 - 【健康問題・関東広域圏】ニッポン放送平日昼枠の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』は、水曜パーソナリティを務める春風亭昇太が体調不良により医師の診断を受けたところ、新型コロナ陽性反応が確認され、急遽自宅療養に入る事態となったことからこの日の放送を欠席し、上柳昌彦が代行した[2]。昇太は2月2日の放送から復帰した。
  • 25日
  • 26日 - 【健康問題】TBSラジオ制作・JRN系『三遊亭円楽のおたよりください![注 1]のパーソナリティを務める落語家六代目三遊亭円楽が脳梗塞のため前日の25日に入院したと、所属事務所が公表。命に別条はなく、新型コロナ感染症とは関連がないという[5]。2月18日には、脳梗塞の治療は終了したものの更なるリハビリの継続と既往症である肺がんの計画観察・治療等の理由から退院の目処が立たず、大事をとって今年の「夏頃まで」休養すると所属事務所が発表した[6]。なお、同番組は2月14日の放送より弟子の伊集院光が代演を担当。

2月

3月

4月

5月

  • 5日 - 香取慎吾新しい地図)が扮する名キャラクター「慎吾ママ」が、NHK-FMで放送される『ビューティフルレディオ』に一日限りのパーソナリティとして登場。慎吾ママがレギュラーで出演し、4月からEテレでレギュラー放送が開始した教育バラエティー番組『ワルイコあつまれ』とのコラボレーション企画の一環[115]
  • 19日 - ラジオNIKKEIで放送されていた、実業家・経営コンサルタントの小山昇がパーソナリティを務める『小山昇の実践経営塾』が、出演者の意向により放送終了したことをこの日発表、11年の歴史に幕[116]。4月28日より放送を休止していた[117]
  • 26日25日深夜) - 【特番】文化放送『乃木坂46の「の」』の特別番組として『乃木坂46の「の」全国ジャック特番』をこの日の0時 - 1時に放送。「乃木坂46が全国のラジオ局をジャックする」をコンセプトに、通常『レコメン!』が放送されている平日0時台のネット局36局で放送、全国共通のパートと各放送局で異なるパートの2部構成で放送した[118]

6月

  • 13日17日 - 【千葉県】bayfm『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』では1週間にわたり「夕方ラジオのシン基準!あたりまえ、そんなもの覆そうじゃない化!促進ウイーク!」と題しスペシャルウィークを実施。14日には田村亮ロンドンブーツ1号2号)、16日には森口博子、17日には秋山竜次ロバート)がそれぞれゲストで登場した[119]
  • 18日 - 【特番】ニッポン放送にて、前年12月、本年1月、4月に続き4度目となるBTS楽曲リクエスト特番『BTS マイ・ベスト・リクエスト』をこの日18時 - 21時10分の枠にて放送。パーソナリティは芸能界きってのARMY[注 12]でもあるお笑いコンビ・トレンディエンジェル斎藤司、アシスタントはひろたみゆ紀がそれぞれ務めた[120]
  • 21日 - 【特番】ニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』のこの日の放送では『オールナイトニッポン』55周年記念企画として『山下達郎のオールナイトニッポンGOLD』を放送。パーソナリティの山下達郎(シンガーソングライター)は1976年1月から9月に水曜2部で『山下達郎のオールナイトニッポン』を担当しており、終了してから46年ぶりとなる一夜限りの復活放送となった[121]
  • 26日7月8日 - 【企画】乃木坂46(当時)の山崎怜奈が、乃木坂46卒業企画として「超!ラジオフレンズWEEK〜乃木坂ラジオほぼ全ジャック!!〜」と題し乃木坂46の他メンバーがレギュラー出演しているNHK・民放各局のラジオ番組計10番組に相次いでゲスト出演する企画を実施[122]。また7月14日は山崎がパーソナリティを務めるTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』にて同企画で山崎が出演した民放6局9番組をダイジェストで振り返る特別版を放送。同回には山崎と乃木坂46の同期である鈴木絢音がゲスト出演した[123]

7月

  • 8日 - 【報道・特番】11時30分ごろ、奈良県で発生した安倍晋三銃撃事件を受け、各局が速報。局によっては報道特別番組を編成した。
    • TBSラジオでは『金曜ボイスログ』放送中に速報が入り、12時45分 - 13時06分に『JRN報道特別番組「安倍元総理 銃で撃たれ心肺停止か」』を柴田秀一メインに放送し、13時までは一部JRN局が自社制作枠に内包する形でネット。また、18時00分 - 18時30分は『アフター6ジャンクション』を短縮させて『JRN報道特別番組「安倍元総理 銃で撃たれ亡くなる」』を荻上チキ南部広美の進行で放送。こちらも一部JRN局が自社制作枠、またはナイター枠に内包する形でネット。
    • ニッポン放送では『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』放送中に第一報。以降の各番組で随時詳報を伝えた。
    • エフエム東京では『JUMP UP MELODIES』の短縮と『川井郁子 Unframed notes』を休止で、14時40分 - 14時55分と18時00分 - 18時30分で『報道特別番組』を東京ローカルにて編成。さらに『SCHOOL OF LOCK! 教育委員会』は10分縮小され、23時00分 - 23時10分で『JFN報道特別番組』を全国ネットにて放送した。
  • 10日 - 【報道・選挙・特番】第26回参議院議員通常選挙投開票日、各局で開票特番を放送。
    • TBSラジオ・JRN系は『開票ライブ!参院選2022』を放送(20時 - )。司会を荻上チキ(評論家・編集者)が担当し、武田砂鉄(フリーライター)、安田菜津紀(ジャーナリスト)、能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表理事)、日比麻音子(TBSアナウンサー)などが出演した[124]
    • 【関東広域圏】
      • 文化放送では『参議院選挙開票スペシャル〜改選124議席の行方』を放送(20時 - )。メインキャスターに長野智子(ニュースキャスター・フリーアナウンサー・ジャーナリスト、元フジテレビアナウンサー)[注 13]を起用、コメンテーターとして荻原博子(経済ジャーナリスト)などが出演した[125][126]
      • ニッポン放送では『参議院選挙開票速報! どうする?どうなる?日本の未来』(19時58分 - )を放送。Part1では『飯田浩司のOK! Cozy up!』のアンカーマンを務める飯田浩司(同局アナウンサー)と番組パートナーの新行市佳(同)を中心に、コメンテーターとして『Cozy up!』から須田慎一郎(ジャーナリスト)、飯田泰之(経済学者・明治大学政治経済学部教授)、宮崎哲弥(評論家)、さらに『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』から辛坊治郎(元読売テレビアナウンサー) が出演し、与野党幹部に直接質問をぶつけつつ、日本の未来、今後の日本が直面する課題について解説・議論した。Part2ではアンカーマンが森田耕次(同局報道解説委員)に交代。乾正人(産経新聞論説委員長)をコメンテーターに迎えた。また11日0時30分以降に事前インタビューの形で鈴木福(俳優)が出演。18歳を迎えて選挙権を得たばかりの鈴木に「18歳の視点からみた選挙と求めるリーダー像」「18歳が作っていきたい日本の未来」を訊いた[127]
  • 21日 - 【特番】文化放送『レコメン!』内で放送されている、男性アイドルデュオKinKi Kids堂本剛堂本光一)の冠レギュラー番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』の特番として『Youたちデビューして25年もたっちゃったの!?〜KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル〜』をこの日の22時より生放送[注 14]。この日にCDデビュー25周年を迎えることを記念して放送する物で、「25年」をテーマに放送した[128]

8月

  • 21日 - 【スポーツ・中京広域圏】この日放送の『東海ラジオ ガッツナイタースペシャル 中日×ヤクルト戦』(バンテリンドーム ナゴヤ、13時55分 - )で、実況を東海テレビアナウンサーの森脇淳(1990年入社)が担当した。東海テレビのアナウンサーが東海ラジオで実況するのは史上初で、森脇自身も初のラジオ実況となった[129]

9月

  • 23日
    • 【特番・関東広域圏】文化放送にてこの日の8時 - 11時に、数多くの歌謡曲やCMソング、ラジオ・テレビ主題歌を手がけ、同局に関してもステーションソング「QRソング」を作曲、レギュラー番組を持つなど関わりのあった、作曲家のいずみたく(1992年没)の没後30年記念特番として『日本のスタンダードソングをつくった男〜いずみたくの世界〜』を放送。当日は泉麻人(コラムニスト)、濱田髙志(アンソロジスト)、鈴木純子(同局アナウンサー)がパーソナリティを務め、手がけた楽曲とその制作背景などを紹介するとともに、スタジオゲストにいずみの一番弟子である今陽子(歌手)などを迎えたほか、いずみの孫のラブリーサマーちゃん(シンガーソングライター)などゆかりのある人物からのコメントも放送した[130]
    • 【中京広域圏】東海ラジオ平日朝の生ワイド番組『小島一宏 モーニングッド!』(2017年10月 - )がこの日をもって終了、5年の歴史に幕。8月26日の放送で発表された[131]
  • 25日 - 【中京広域圏】東海ラジオ日曜夕方[注 15]の歌謡曲専門音楽ワイド『歌謡曲主義』(2018年4月 - )がこの日をもって終了、4年半の歴史に幕。8月28日の放送でパーソナリティの井田勝也(同局アナウンサー)から発表された[132]
  • 26日
    • 【中京広域圏】
      • 東海ラジオはこの日より新コンセプト「オトナのミュージックステーション」に基づいた大規模な改編を実施。トーク中心からトークと音楽を組み合わせた番組を編成する[133]
      • CBCラジオ『ドラ魂キング』がこの日よりナイターオフ編成にあわせてリニューアル。これまで別曜日を担当してきた加藤里奈三浦優奈の2人が火曜日を担当、水曜日には久野静香(フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー)が就任する[134]
    • 【福岡県】RKB毎日放送RKBラジオ)はこの日より月 - 木曜13時 - 16時枠にて同局アナウンサーの武田早絵がパーソナリティを務める『#さえのわっふる』を開始[135]
  • 27日
    • ニッポン放送
      • 【報道・関東広域圏】この日の13時 - 15時30分に『ニッポン放送報道特別番組「安倍晋三元総理大臣 国葬儀中継」』を放送。同局ニュースデスクの森田耕次が進行役(パーソナリティ)を担当、コメンテーターとして、ジャーナリストの須田慎一郎を迎えた[136]。また、一部のNRN系列局は一部の時間帯で単独番組や各々のワイド番組に内包の形で同特番を放送。
      • 火曜17時30分 - 20時30分枠にて、古家正亨(ラジオDJ)によるK-POP紹介番組『古家正亨 K TRACKS』が放送開始(一部NRN系ネット)[137]
    • 【関東広域圏】文化放送の今期ナイターオフ番組として『おいでよ!青春る(アオハル)』を放送開始(火・水曜19時 - 21時)。『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』に続く「おいでよ!シリーズ」の第2弾として放送され、「高校生が先生になる」をコンセプトに、選ばれた高校生が先生役として週替わりで出演し、生徒であるリスナーに授業を行う。番組ナビゲーターとしてお笑いコンビのTHIS IS パン(火曜担当)と世間知らズ(水曜担当)が出演[138]
    • 【中京広域圏】
    • 【福岡県】RKBラジオ火 - 木曜19時 - 21時枠にて『#キューパレ 〜Kyushu Night Parade〜』を開始。火曜はそよかぜましおの『そよかぜましおの今夜は増し増し』、水曜は4月よりポッドキャストで開始した『King Of Radio』が地上波に進出、木曜は服部さやかによる『服部さやかのシュンすぎ』を放送する[135]
  • 28日
  • 29日
    • 【関東広域圏】文化放送にて2021年に放送された次世代パーソナリティ発掘番組『ナニモノ!』が、今期のナイターオフ番組として放送を再開(木曜19時45分 - 20時30分)。初回パーソナリティはドラムボーカリストの青いが担当した[140]
    • 【東京都】J-WAVE平日夕方[注 16]のワイド番組『GROOVE LINE』(1998年4月 - )がこの日をもって終了。番組名を改題した『GROOVE LINE Z』(2010年4月 - 2017年9月)を含め通算24年半の歴史に幕。9月1日の放送でナビゲーターのピストン西沢(ディスクジョッキー)から発表された[141][142]
  • 30日
    • 【関東広域圏】文化放送金曜21時 - 23時枠にて、女優の内田理央がパーソナリティを務める『内田理央のレコメン!FRIDAY』をこの日より放送開始。『レコメン!』の金曜版としての位置づけとともに、文化放送が強みを持つA&G番組として、内田が趣味とするアニメや漫画、ゲームに関する情報を発信する。進行サポート役として松澤千晶(フリーアナウンサー)も出演[143]
    • 【茨城県】茨城放送(LuckyFM)の夜ワイド『今夜はLucky Night』金曜枠にて、地元茨城県出身の加藤里保菜(声優・タレント)がパーソナリティを務めるアニメソング番組『今夜はLucky Night〜りほなアニソンフライデー〜』がこの日より放送開始。2時間の生放送でリスナーのリクエストを交えながら幅広い年代・ジャンルのアニメソングを紹介しつつトークも展開する[144]
    • 【中京広域圏】CBCラジオ『JUKE』金曜枠にて、前年放送し春改編で15分番組の「別冊」となっていた『戸井康成の金曜スクラッパー』が19時 - 21時30分に放送枠を拡大した上で放送を再開[134]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ金曜9時 - 12時枠にて、桂吉弥(落語家)初の単独冠番組となる『きっちり!まったり!桂吉弥です』がこの日より放送開始。パートナーの塚本麻里衣(朝日放送テレビアナウンサー)は結婚・出産を経て復帰後初のレギュラー番組となる[145]

10月

  • 1日
  • 2日
    • 【関東広域圏・宮城県・長野県】文化放送『ミスDJリクエストパレード360』の放送時間を12時 - 12時55分に短縮しリニューアル。同時間帯ではこれまでの東北放送に加え、信越放送(SBCラジオ)でも12時 - 12時40分にネットを開始する。13時台は文化放送では『近藤真彦RADIO GARAGE』『編集長 稲垣吾郎』が火・水曜21時30分枠から移動する一方、東北放送では姉妹番組『ミスDJリクエストパレードTOHOKU』を文化放送からの裏送りでローカル放送として開始、千倉真理が同番組でもパーソナリティを務める[150][146][151]
    • 【関東広域圏】TBSラジオで毎年度下半期(ナイターオフ期間)を中心に放送されてきた演芸番組『らんまんラジオ寄席』を今年度は放送せず、前年度(2022年3月)をもって48年の歴史に幕を下ろしたことを発表[152]
    • 【中京広域圏】東海ラジオ[133]
      • (1日深夜)3時 - 4時45分枠(土曜深夜)にて源石和輝(同局アナウンサー)による音楽番組『Music Submarine』を開始。
      • 10時 - 14時枠の『SUNDAY FUNDAY!』、14時 - 17時のプロ野球シーズンオフ番組『Sound Park Sunday』をそれぞれリニューアル、前者は川村茉由が新DJに就任。
      • 17時 - 19時枠に小島一宏による『C.A.M.P.BASKET』を開始。
      • 4月改編で日曜早朝の15分番組になっていた『かにタク言ったもん勝ち』をリニューアル、19時枠に移動し1時間に放送時間を拡大。
  • 3日9日 - 【特番】民放ラジオ99局共同キャンペーン「“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン」の一環として、共同制作特番『Takara Leben Group presents民放ラジオ99局特別番組“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン WE LOVE RADIO 松任谷由実 50th ANNIVERSARY〜日本中、ユーミンに包まれたなら〜』を、3日の正午より民放ラジオ各局で順次放送。キャンペーンアンバサダーを務め、この年デビュー50周年を迎えた松任谷由実(シンガーソングライター)が出演、垣花正住吉美紀(ともにフリーアナウンサー)の進行で9月25日に行われた公開収録の模様を放送した[153]
  • 3日
    • (2日深夜)【特番・関東広域圏】ニッポン放送『オールナイトニッポン』の放送開始から55年となるこの日の1時 - 3時に記念特番『1967年10月2日 オールナイトニッポンが生まれた日』を生放送。初代パーソナリティの1人である斉藤安弘(元同局アナウンサー)が1967年10月2日の夜がどのような日だったか、関係者の証言と音楽で紐解いた[154]
    • 【東京都】J-WAVE
      • 月 - 木曜5時枠にて早朝のワイド番組『JUST A LITTLE LOVIN'』を開始。ナビゲーターは長井優希乃(ヘナ・アーティスト、芸術教育アドバイザー)が務める[148]
      • 月 - 木曜16時 - 19時枠にて夕方ワイド『GRAND MARQUEE』を開始。東京のカルチャーの発信を中心にした番組で、ナビゲーターはクリエーターとして活動するタカノシンヤ藤原麻里菜が担当[148]
    • 【近畿広域圏】朝日放送ラジオ『R→933 LP.』は、病気療養に伴い前週で番組を卒業した澤田有也佳(朝日放送テレビアナウンサー)の後任として、この日より2022年に入社した朝日放送テレビアナウンサーの平野康太郎がパーソナリティに就任[155]
  • 4日

11月

  • 3日(予定) - 【特番・関東広域圏】文化放送は文化の日のこの日に8時から18時45分にかけて、レギュラー番組を横断した特別企画『文化放送の「文化祭」〜ラジオは文化ですよ〜』を放送予定。実行委員長・メインMCは大竹まことが務め、「文化」をテーマに文化祭さながらの様々な企画を実施、YouTubeでも映像の生配信を行う[157][158]

12月

主なその他ラジオ関連の出来事

1月

  • 1日 - 【CIロゴ広島県中国放送(RCC)がこの日、本年10月1日に開局70年を迎えるのを機に、新CIならびにロゴを制定[164]
  • 5日 - 【イベント・茨城県】茨城放送(LuckyFM)が、今年8月に茨城県で新たな音楽フェスティバルを開催するため運営委員会を設立したと発表した。これは同局が主催や協力で参加してきた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が、会場をこれまでの国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)から千葉市蘇我スポーツ公園千葉市中央区)に移すことに伴い、「茨城のフェス文化の灯を消すな!」をスローガンに行動を起こしたもので、開催場所や日程は今後発表予定となっている[165]。→7月23日・24日の記述も参照。
  • 14日 - いずれも【訃報】
  • 19日 - 【不祥事・徳島県】四国放送(JRT)はこの日、同社ラジオ局の社員が管理権限者として運用を担当していた同社公式Twitterにおいて、ある国政政党及びその代表者を一方的に貶める悪質投稿を行っていたこと及び、当該社員が個人用Twitterにて政治的中立性・公平性を損なう投稿を行っていたことが判明したとして、社として当該政党及びその代表者に対して謝罪を行うと共に1月4日付で当該社員を懲戒解雇処分、また代表取締役社長の岡元直及びラジオ局担当役員を減俸処分とするなどの社内処分を行ったことを発表した。また同社では本件を受けて再発防止策として同社公式SNS運用方針を厳格にする措置を執り、社内コンプライアンスの確立や服務規律の厳格化を進める方針を打ち出している[168][169]
  • 31日 - 【活動進退】NHKアナウンサーとして主に大相撲中継などスポーツ実況で活躍した藤井康生(1979年入局)がこの日をもって再雇用期間終了によりNHKを退局、翌2月1日付けでフリーアナウンサーに転向。藤井は2017年に60歳定年を迎えたが、その後も再雇用という形で在籍していた[170]

2月

  • 8日 - 【キャンペーン】日本民間放送連盟ラジオ委員会は、民放ラジオ99局共同キャンペーンとして、この日から秋頃にかけて「“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン」を開始。ラジオコンテンツをスピーカーで聴く楽しみを広めて媒体の価値向上を図る狙いがあり、スペシャルパートナーとしてradikoが参加、キャンペーンアンバサダーにこの年デビュー50周年を迎える歌手の松任谷由実が就任[171]
  • 11日 - 【放送休止・コミュニティ放送・北海道】北海道北見市のコミュニティ放送局・FMオホーツク(2008年開局)がこの日18時をもって放送を休止。同局はオホーツク総合振興局管内で初めてコミュニティ放送を開始したが、局の運営に必要な資格を持つ社長が先月死去し、社長不在のまま放送を継続することは困難と判断したものによる[172]。その後8月9日に北海道総合通信局に廃局届を提出し受理され、同日付で廃止された[173]
  • 17日 - 【訃報】宮田羊かんとのコンビ「松鶴家千とせ・宮田羊かん」を経てソロの漫談家に転向、1970年代半ばに発表した「わかるかナ、わかんねェだろうナ(夕やけこやけ)」でブレークし、ラジオ番組では『千とせのふり向けば演歌』(アール・エフ・ラジオ日本)のパーソナリティも務めたことがある松鶴家千代若・千代菊門下の漫才師で俳優・タレントの松鶴家千とせ(本名:小谷津英雄)がこの日の朝、1月28日に発症した急性心筋梗塞の影響による心不全のため東京都内の病院で死去(84歳没)[174]
  • 18日 - 【訃報・広島県】本名名義で広島県ローカルの放送作家として活動する傍ら、「一文字弥太郎」のマイクネームで覆面パーソナリティとして中国放送びしびしばしばしらんらんラジオ』や『一文字弥太郎の週末ナチュラリスト 朝ナマ!』のパーソナリティを担当した、タレント・放送作家の一文字弥太郎(本名:名切勝則)が死去(62歳没)。1月中旬より新型コロナ感染による肺炎の重症化で療養しており、訃報は19日の『一文字弥太郎の週末ナチュラリスト 朝ナマ!』冒頭で公表された[175][176][177]
  • 20日 - 【訃報】1964年にクラウンレコードから同社新人歌手第1号[178]として「君だけを」でデビューし、「星娘」「星のフラメンコ」などのヒット曲を発表し、また俳優としてもテレビドラマや映画などで数多くの作品に出演、ラジオ番組では東京放送(現・TBSラジオ)の深夜番組『夜のバラード[注 18](1966年 - 1971年)のテーマソング「星のフィアンセ」(1968年)を歌唱した経歴を持つ歌手・俳優・タレントであり、昭和時代の歌謡曲黄金時代の立役者のひとりであった西郷輝彦(本名:今川盛揮)がこの日午前、前立腺癌のため東京都内の病院で死去(75歳没)[179]
  • 28日 - 【閉局・コミュニティ放送・大阪府】大阪府枚方市のコミュニティ放送局・エフエムひらかたがこの日をもって放送を終了、25年余りの歴史に幕。スマートフォンSNSの普及に伴い、筆頭株主である枚方市による同局への災害時情報伝達の放送委託事業が2021年度限りで終了、代替するスポンサーも見つからないことから事業継続を断念することによるもので、会社自体も3月末で解散した[180]

3月

4月

interfmの新ロゴ
  • 1日
    • 【活動進退・人事・近畿広域圏】朝日放送テレビアナウンサーの八塚彩美(2009年に朝日放送〈当時、現・朝日放送グループホールディングス〉入社)が同日付で同局総合編成局アナウンス部から総務局総務部へ異動。異動の件は自身が担当していたABCラジオ『サニー・フランシスのマサララジオ』番組内にて発表した[206]
    • 【CI・ロゴ・関東外国語放送エリア】InterFM897がこの日よりステーション名を社名と同じInterFM897から「interfm」に、ステートメントを「Find Your Colors(ファインド・ユア・カラーズ)」に、ステーションロゴをPERIMETRON・佐々木集デザインのものにそれぞれ変更[207]
    • 【京都府・大阪府・radikoエフエム京都(α-Station)のradiko基本サービスでの配信エリアが、この日よりこれまでの京都府に加え大阪府にも拡大[208]
    • 【石川県】
      • 【CI・ロゴ・キャンペーン】北陸放送(MRO)がこの日、本年5月10日に開局70年を迎えるのを機に、新CIならびにロゴを制定。同じくして新キャッチコピーを「ツケテミツケテミ!」を発表、新キャラクターとして「テミじぃ」が登場。また、記念特番のキャンペーンサポーターを国分太一TOKIO)が務める[209]
      • 【移転】エフエム石川が社屋をこれまでの金沢市彦三町2丁目のむさしビルから同市香林坊2丁目の香林坊ラモーダ5階に移転。同月4日からは新社屋での放送を開始する[210]
  • 16日 - 【訃報】劇団俳優座養成所を経て1961年に東映映画『あれが港の灯だ』で俳優としてデビューし、NHK連続テレビ小説『いちばん星』(1977年、野口雨情役)を始めとして数々の作品に出演。タレントとしてもテレビ番組の司会やナレーターなどで活躍、ラジオ番組では『柳生博の楽しさ発見』(TBSラジオ)のパーソナリティを務めた経験を持つ俳優・タレント、自然環境保護活動家(第5代日本野鳥の会会長・「コウノトリファンクラブ」初代会長)の柳生博がこの日、山梨県北杜市の自宅で老衰のため死去(85歳没)。訃報は21日に、自身がオーナーを務める「八ヶ岳倶楽部」のFacebookにて公表された[211][212]
  • 18日 - 【結婚・京都府KBS京都アナウンサーの海平和(2010年入社)がこの日更新した自身のInstagramにおいて、15日に一般男性と結婚したことを報告した。アナウンサー活動は今後も継続する[213]
  • 19日 - 【事業問題・東京都】エフエム東京(TOKYO FM)は、2019年に判明したマルチメディア放送i-dio[注 20]に関連する旧経営陣による不正会計問題を巡り、旧経営陣が法令に違反したことで損害を受けたとして、当時の会長だった冨木田道臣、同じく社長だった千代勝美ら元取締役4人に対し、計約4億8230万円の損害賠償を求め東京地方裁判所に提訴したと発表した[214]
  • 22日 - 【訃報】1937年に横山東六(漫才師、1980年没)が結成した音曲漫才グループ「横山トーロクショウ」にアコーディオン奏者として加入し、1952年に「横山ホットブラザーズ」と名を改めて以降も演芸番組への出演を始め、毎日放送(現:MBSラジオ)『ホットのしゃべって当てまショー!』のパーソナリティを務めたことで知られた、漫才師の横山マコト(本名:横山誠[注 21])がこの日、虚血性心疾患のため死去(87歳没)[215]
  • 30日
    • 【活動進退・芸能】2009年に金子学(元・ナナイロ)・阿諏訪泰義(元・ワンスター)の二人で結成し、ラジオ番組ではTBSラジオ『うしろシティ 星のギガボディ』(2016年9月 - 2021年3月)のパーソナリティも務めた、松竹芸能所属のお笑いコンビ・うしろシティがこの日を以て解散。コンビ解散については28日、松竹芸能の公式サイトにて発表された。金子は引き続き同社所属、一方の阿諏訪は退所し、それぞれ個人で活動する意向[216]
    • 【訃報】1964年に結成された漫才トリオ「ナンセンストリオ」のメンバー[注 22]として活動し、「赤あげて! 白下げて! 白あげないで赤下げる!」のコントで一世を風靡し、トリオ解散後は原田健二とのコンビ「ナンセンス」などで活動。NHKラジオ『真打ち競演』などの演芸番組に出演し、晩年は漫談家としてピンで活動していたお笑い芸人の岸野猛(本名:伊東正弘)が、この日までに東京都内の自宅で亡くなっていたことが警察の調査・確認により判明したことを所属の漫才協会が発表した(86歳没)[217]

5月

6月

  • 1日 - 【賞】「第59回ギャラクシー賞」(NPO法人放送批評懇談会主催)の授賞式がこの日執り行われ、ラジオ部門大賞をCBCラジオが2021年5月29日に放送したドキュメンタリー『ERのオーケストラ』が[228]、DJパーソナリティ賞を山陰放送(BSS)アナウンサーでBSSラジオ『森谷佳奈のはきださNIGHT!』パーソナリティの森谷佳奈がそれぞれ受賞した[229]。また、放送文化や放送事業の発展に貢献した個人を顕彰する「志賀信夫賞」には、琉球放送(RBC)で沖縄戦後初のアナウンサーや沖縄放送協会の初代会長を務め、ジョン・カビラ(ラジオパーソナリティ)・川平慈英(俳優・タレント・スポーツキャスター)兄弟の父としても知られる川平朝清に贈られた[230]
  • 7日 - 【賞】「第48回放送文化基金賞」(公益財団法人放送文化基金主催)の受賞がこの日発表。ラジオ番組部門では、NHK-FM『FMシアター』で2021年4月24日に放送された『手を振る仕事』[注 23]が最優秀賞を受賞。また、個人・グループ部門でも、長年沖縄県を拠点に活動するパーソナリティの上原直彦が受賞した[231]
  • 9日 - 【訃報】1989年にNHKにアナウンサーとして入局、1994年にTBS(当時:東京放送、現・TBSホールディングス)へ移籍、スポーツ中継の実況や報道番組のキャスターなどで活躍した他、2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件の取材特派員としてパキスタンの旗 パキスタンのJNNイスラマバード支局に出向した経験を持ち、2017年の人事異動でアナウンサー職を退いた後もTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』のコーナー「おぎやはぎ批評」のナレーションを務め続けた、TBSテレビ元アナウンサーで財務戦略局社員の升田尚宏がこの日朝、自宅で倒れ死去(55歳没)[232]
  • 13日 - 【訃報】ラジオ大阪でディレクターやプロデューサーとして活動、同局退職後は広告代理店を経営、私生活ではお笑いコンビ・ハイヒールのリンゴと同局在職中の1995年に結婚した、実業家の美村篤洋がこの日死去(74歳没)。訃報は17日に明らかにされた[233][234][235]
  • 20日 - 【配信】ニッポン放送『オールナイトニッポン』放送開始55年記念企画として、この日より2000年以降の過去の番組が聴取できるアーカイブサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』のサービスを開始[236][237]
  • 21日 - 【人事・静岡県】静岡放送(SBS)は現社長の榛葉英二が退任し、新社長として兄弟会社静岡新聞社社長を務める大須賀紳晃が兼任し、また代表取締役として取締役編成業務局長を務めていた谷口智康が就任する人事を発令・執行[238]
  • 23日 - 【訃報】團伊玖磨(2001年没)と諸井三郎(1977年没)に師事したのち、1953年に中部日本放送(CBCラジオ)のラジオドラマ『アトムボーイ』の劇伴音楽で作曲家デビュー、その後は映画音楽やアニメ・特撮などテレビ番組の音楽を多数手掛け、晩年にはNHK-FM『アニソン・アカデミー』のテーマ曲「アニソン・アカデミー校歌」を作曲するなど、多岐に亘る作品を世に送り出した作曲家の渡辺宙明(わたなべ・ちゅうめい、本名の読み:わたなべ・みちあき)がこの日早朝、老衰による心不全のため東京都渋谷区内の病院で死去(96歳没)[239][240]
  • 24日 - 【訃報】味の素ゼネラルフーヅ社員からラジオディレクターなどを経てマスコミ界に入り、歯に衣着せぬ痛烈な社会批評を展開したことでその名を知られ、ラジオ番組では『赤江珠緒 たまむすび』(TBSラジオ)月曜日の「週刊ニッポンの空気」コーナーレギュラーや、2015年4月から2018年9月まで『TIME LINE』(TOKYO FM)の金曜日パーソナリティを務めたこともあるコラムニスト・社会批評家の小田嶋隆がこの日、病気のため死去(65歳没)[241]
  • 28日 - 【訃報】TBSテレビ系『水戸黄門』の三代目水戸光圀役(1993年 - 2000年)などの俳優として活躍したほか、童話作家の顔を持ちNHKラジオ第2放送『お話でてこい』の朗読を長年にわたり担当した佐野浅夫がこの日の夜、老衰のため京都市内の自宅で死去(96歳没)。訃報は7月4日に判明した[242]
  • 29日 - 【企業再編・中京広域圏】CBCラジオの親会社であり、CBCグループ[注 24]の放送持株会社である中部日本放送の連結子会社で愛知県内でタクシー事業を展開する文化交通(本社:名古屋市中区)の全株式を大阪府観光バスなどを運営する大阪バス(本社:東大阪市)との間で株式譲渡契約を締結し、実行したと発表[243]

7月

  • 1日 - いずれもTBSグループ
    • 【CI】TBSラジオなどTBSグループが、"ソニック・ブランディング"施策による新たなブランドサウンドを制作、この日より順次導入。TBSラジオの他、TBSテレビ(地上波)、BS-TBSCSTBSチャンネルTBS NEWS)の各テレビ放送や動画配信(Paravi他)、TBSグループ各社のイベント・施設等で活用[244]
    • 【活動進退・人事・キー局】TBSテレビの定期人事異動にて、TBSテレビエグゼクティブアナウンサーで、TBSラジオでは『斎藤哲也のすいすいサタデー』(1989年)などの番組を担当した経歴を持つ斎藤哲也(1989年入社)が総合編成本部 アナウンスセンターから編成考査局へ[245]、同じくTBSテレビアナウンサーで、ラジオでは『エンタマン』(2009年4月 - 2011年3月)を担当した経歴を持つ高野貴裕(2003年入社)が編成局プロモーション本部に[246]、さらにTBSテレビアナウンス2部担当部長で、TBSラジオではスポーツ実況や『森本毅郎・スタンバイ!』内のコーナー「スポーツ スタンバイ」(1994年 - 2022年6月)を担当した清水大輔(1993年に札幌テレビ放送から移籍)が総務局兼人事労政局にそれぞれ配属し[247]、TBSラジオでは『岡村仁美プレシャスサンデー』(2011年10月 - 2012年9月)などを担当した岡村仁美(2005年入社)はアナウンサー・報道局記者兼務から報道局専任とする人事を発令・執行した[248]
  • 4日 - 【訃報】1970年、一橋大学在学中に友人たちと結成したフォークグループ「ソルティー・シュガー」時代に発表した「走れコウタロー」がヒット、その後、1974年に「山本コウタローとウィークエンド」を結成して「岬めぐり」「カリフォルニア・ドリーム」などを発表。またTBSラジオにて『パックインミュージック』(1971年 - 1978年、土曜未明〈金曜深夜〉担当)や『サウンズ・ウィズ・コーク』(1983年 - 1987年)のディスクジョッキーを担当するなど幅広い活躍を見せたシンガー・ソングライター・フォーク歌手・環境運動家の山本コウタロー(本名:山本厚太郎)がこの日、脳内出血のため死去(73歳没)。訃報は15日に自身の公式サイトで告示された[249]
  • 11日 - 【建築・移転・群馬県エフエム群馬が、前橋市千代田町に建設している新社屋からの本放送を開始[250]
  • 12日 - 【訃報】日本の中国古典漢文研究の第一人者で、漢詩の普及を進め、桜美林大学二松學舍大学などで教鞭を執るなどし、またNHKラジオ第二放送の『NHKカルチャーアワー』の「漢詩への誘い」にて漢詩作品の解説などを行ったことで知られた中国古典文学者・漢文学者の石川忠久がこの日、心不全のため東京都千代田区内の病院で死去(90歳没)。訃報は22日に公表された[251]
  • 15日 - 【建築・施設・島根県NHK松江放送局(TK・TB)が松江市灘町の旧局舎隣に建設していた新放送会館が竣工[252]
  • 18日 - 【イベント・関東広域圏】TBSラジオはアーバンドック ららぽーと豊洲東京都江東区)にて、「TBSラジオの『夏祭り』inアーバンドック ららぽーと豊洲」を開催。当日は『パンサー向井の#ふらっと』『アシタノカレッジ』の公開イベントや『たまむすび』との中継などを実施した[253][254]
  • 23日24日 - 【イベント・茨城県】茨城放送主催による新たな野外音楽フェスとして「LuckyFM Green Festival」を国営ひたち海浜公園で開催。これまでの「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に変わる音楽フェスとして開催し、総合司会をお笑いコンビのオズワルド及び同局アナウンサーの大島千穂菊地真衣が担当した[255][256]。→1月5日の記述も参照。
  • 23日 - 【訃報】1957年のニッポン放送入社以来、スポーツ実況アナウンサーとして『ニッポン放送ショウアップナイター』を中心に担当。1977年9月の王貞治の通算756号本塁打達成も実況し、1964年東京五輪ではボクシング体操のラジオ実況を担当した枇杷阪明がこの日、誤嚥性肺炎のため死去(89歳没)。訃報は翌24日に判明した[257]
  • 29日 - 【経営・企業再編・新潟県】新潟放送(BSN)はこの日開催した取締役会に於いて、認定放送持株会社へ移行するための手続きを実施することを決議した。同社は2023年4月1日付でグループ企業を統括する「株式会社BSNメディアホールディングス」を設立する方針で、そのための準備会社として本年9月上旬に「株式会社新潟放送分割準備会社」を設立する。準備会社が持株会社移行と同時に現行の放送事業であるBSNテレビ及びBSNラジオは分離せず新たに発足する「株式会社新潟放送」が全て引き継ぐ形でテレビ・ラジオ放送を継続する。また現行のBSN子会社のBSNアイネットBSNウェーブなどの企業は持株会社の傘下となる[258]
  • 30日31日 - 【イベント・中京広域圏】CBCラジオ久屋大通公園名古屋市中区)内のエディオン久屋広場にて、「CBCラジオ夏まつり2022」を開催。3年ぶりのリアルイベントとしての開催となった[259]
  • 31日 - いずれも【活動進退】
    • 【キー局】TBSラジオでは『爆笑問題の日曜サンデー』内「サンデー競馬小僧」の実況を担当していたTBSテレビアナウンサーの小林廣輝(2018年入社)が、7月6日付の自身のInstagramで「今月末を以て4年3ヶ月在職した同局を退社する」ことを発表した[260][261]
    • 【青森県】青森放送(RAB)アナウンサーの松本卓也(2019年入社)がこの日付で同局を退職。松本は退職と同時にアナウンサーも引退して東京都内の一般企業会社員に転身することを明らかにしている[262]

8月

  • 26日 - 【訃報】1957年にTBSの前身であるラジオ東京(現・TBSホールディングス)に入社し、主にスポーツ中継を担当、TBSラジオでは『TBSエキサイトナイター』のアナウンサーとしてプロ野球中継を担当、また同局の『若い目のパリ』(1960年)などのDJも務めたことがある元アナウンサーの岡部たつがこの日の夜、前立腺がんのため東京都調布市内の自宅で死去(87歳没)[263]
  • 27日 - 【訃報】1941年に三代目三遊亭金馬に入門。「三遊亭小金馬」時代に出演したNHKラジオ第一『お笑い三人組』(1955年11月 - 1960年3月)[注 25]に出演し、その後は三遊亭小金馬から三代目三遊亭金馬を経て2020年9月に現在の名跡を襲名し、寄席を中心にテレビ番組や映画などにも出演するなど活動した落語家・タレントの二代目三遊亭金翁(本名:松本龍典)がこの日未明、慢性心不全のため東京都内の自宅で死去(93歳没)[264][265]
  • 29日 - NHK
    • 【活動進退】東京アナウンス室所属のアナウンサー鎌倉千秋(2001年入局)は、この日更新された同アナウンス室公式Twitterにて「秋からアナウンサーを休業し、専門性を高める勉強をする」ことを表明。具体的な進路などについては現時点では未定としている[266][267]
    • 【施設・移転・放送開始・富山県】富山放送局(IG・IC)が富山市新桜町の旧富山中央警察署跡地に完成した新放送会館(2022年2月14日竣工[268])に移転、同所より放送業務開始[269]

9月

10月

11月

  • 3日(予定) - 【イベント・近畿広域圏】MBSラジオ秋恒例の「MBSラジオ秋まつり2022」が長居公園自由広場(大阪市東住吉区)で開催予定。3年ぶりとなる長居でのリアル開催となる[285]
  • 8日(予定)-【催事・賞・JBA】民放連はこの日、東京都内にて「第70回民間放送全国大会」を開催。同日、式典の席上にて「2022日本民間放送連盟賞」(→9月15日を参照)グランプリ・準グランプリ受賞作品を発表予定。

12月

節目

開局周年

この年は、1952年に開局した民放局のほとんどが70周年の節目を迎える。

※NHKについての「開局」は、ラジオ第1放送ラジオ第2放送を指し、当該放送局に第1放送・第2放送が存在しない場合はFM放送開始の時期を指す。

2月
1日 - エフエム愛媛開局40周年。
3月
10日 - 北海道放送開局70周年。
20日 - NHK北九州ラジオ第2放送 (JOSB)放送開始75周年。
25日 - 信越放送開局70周年。
31日 - 文化放送開局70周年。
4月
1日
開局70周年 - ラジオ関西
開局30周年 - エフエム徳島エフエム高知 (Hi-Six)、エフエム佐賀
5月
1日 - 東北放送開局70周年。
10日 - 北陸放送開局70周年。
7月
1日
開局70周年 - 北日本放送四国放送
20日 - 福井放送開局70周年。
8月
21日 - NHK金沢ラジオ第2放送 (JOJB)開始75周年。
9月
15日 - エフエム北海道 (AIR-G')開局40周年。
10月
1日
開局70周年 - 中国放送
開局40周年 - エフエム長崎 (FM nagasaki)
開局30周年 - エフエム鹿児島 (μFM)
11月
1日 - 静岡放送開局70周年。
12月
1日 - エフエム仙台 (Date fm)開局40周年。
5日 - 広島エフエム放送 (HFM)開局40周年。
15日 - STVラジオ開局60周年。
24日
開局70周年 - 新潟放送
開局60周年 - 岐阜放送ラジオ

記念回

25000回
3月21日 - 希望のリボン(南日本放送)
3000回
5月12日 - SKE48 1+1は2じゃないよ!(東海ラジオ放送)
1100回
1月14日 - 60TRY部(アール・エフ・ラジオ日本)
1000回
1月8日 - A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン(文化放送)[287]
5月9日 - GOOD NEIGHBORS(J-WAVE)[288]
5月10日 - STEP ONE(J-WAVE)[289]
800回
2月4日(3日深夜) - おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ)[290]
8月13日(12日深夜)- バナナマンのバナナムーンGOLD(TBSラジオ)
500回
7月9日 - SKE48 1+1+1は3じゃないよ!(東海ラジオ放送)
8月29日(28日深夜) - アンジュルムステーション1422(アール・エフ・ラジオ日本)
400回
3月3日 - Mirror ParkZIP-FM
9月16日 - Move on up!(エフエム・ノースウェーブ)
300回
1月9日 - 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!(エフエム東京)[291]
1月15日 - 低音レディオ(ベイエフエム)
6月22日(21日深夜)- アルコ&ピース D.C.GARAGE(TBSラジオ)
6月24日(23日深夜)- ハライチのターン!(TBSラジオ)
8月31日(30日深夜)- 星野源のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
9月30日 - ALL GOOD FRIDAY(J-WAVE)[292]
200回
3月23日 - Be My Radio(エフエム北海道)
100回
2月25日 - FRIDAY MUSIC PUZZLE(ZIP-FM)
2月27日 - 日向坂46の「ひ」(文化放送)
8月27日 - ラランド・ツキの兎(TBSラジオ)[293]
8月28日(27日深夜) - Music Palette♪(TBSラジオ)[294]

主な放送番組

脚注

注釈

  1. ^ a b 制作局のTBSラジオから同番組を裏送りで各局にテープネットし、同局では『伊集院光とらじおと』内「伊集院光とらじおとお便りと」→『パンサー向井の#ふらっと』内「日本香堂ふらっとポスト」として企画ネットしている。
  2. ^ 一部の競技は日程消化上の観点から2月2日より開始された。
  3. ^ 新内は2月10日をもって乃木坂46を卒業した。
  4. ^ 但し、斉藤は2021年10月19日の埼玉西武ライオンズ北海道日本ハムファイターズ戦〈埼玉西武・松坂大輔引退試合、メットライフドーム〉にて実況を担当しているが、これは松坂の初登板試合を実況して以降の「縁」あってという曰くつきでもあった[29]
  5. ^ 当面の間15時55分まで放送。
  6. ^ 2010年7月4日まで文化放送の地上波で放送、その後文化放送では超!A&G+での配信に移行し、2022年3月時点では北日本放送が唯一地上波での放送を行っている。
  7. ^ ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』自体は1983年から2018年まで同局の土曜午前から夕方にかけて放送(2018年にメインパーソナリティの日高晤郎が死去)。
  8. ^ a b 本来は3月29日(28日深夜)終了予定だったが、24日に菅田の新型コロナ感染が判明し、最終回が1週延期された[88]。このため、『Creepy NutsのANN』も『ANN0』から1週空く形で開始が遅れることになった。
  9. ^ 1月2日・3日に新春特番としてパイロット版を放送している。
  10. ^ 東北放送にもネット。
  11. ^ JFN系(interfm等一部の局を除く)では8時 - 8時20分に同番組を中断の上、TOKYO FMの朝ワイド番組『ONE MORNING』の全国ネット枠(Aラインプログラム)を放送。当該時間帯はパーソナリティが一旦スタジオから離れるためニコニコ生放送での配信も一時中断。
  12. ^ BTSファンの呼称。
  13. ^ 長野は大学在学時の1982年12月〜1983年6月に『ミスDJリクエストパレード』月曜日のパーソナリティを務めていたことがある。
  14. ^ 『レコメン!』の放送枠をそのまま使用。ネット局も同番組の体制で放送。
  15. ^ 2002年3月までは土曜にも放送。
  16. ^ 開始時は月 - 金曜、『GROOVE LINE Z』時代から番組名復帰以降は月 - 木曜に放送
  17. ^ 前回はNHKホールの改修工事に伴い東京国際フォーラム(千代田区)で開催された。NHKホールでの有観客開催は2019年以来3年ぶりとなる。
  18. ^ なお、同番組は当時の北海道放送中部日本放送朝日放送での4局ネット放送番組であった。
  19. ^ 高校時代の1970年にドラフト3位指名された後、社会人野球新日本製鐵広畑で1年プレーして入団。
  20. ^ 自治体向け防災情報広報システム「V-ALERT」を除き2020年3月末で放送終了。
  21. ^ 横山東六の次男。
  22. ^ 江口明、岸野、前田隣の3名。
  23. ^ 2021年11月3日にNHKラジオ第1にて再放送された。
  24. ^ 中部日本放送CBCテレビ、CBCラジオなど。
  25. ^ 同番組は1956年 - 1966年までNHK総合のテレビ番組としても放送された。
  26. ^ 『こんちワ近石真介です』内のコーナーとしてスタート後JRN基幹局へネット、その後TBSラジオでは放送を終了し、後継番組の『三遊亭円楽のおたよりください!』同様に同局が制作し各局に裏送りテープネットで放送され、同局では企画ネットとして同様の趣旨のコーナー(『大沢悠里のゆうゆうワイド』内「ゆうゆうポスト」など)が放送されていた。

出典

  1. ^ BE:FIRST、1月から J-WAVE『SPARK』月曜ナビゲーター担当 - ドワンゴジェイピーnews、2021年12月24日
  2. ^ 春風亭昇太が新型コロナ感染「仕事先に申し訳ない気持ち」18日に陽性、喉の違和感で熱はなし - スポーツニッポン、2022年1月19日配信・閲覧
  3. ^ 代役も濃厚接触者判定で欠席 急きょ単独MCのでか美ちゃん「手が震えた」 ウイカANN0で異例の事態 - スポーツニッポン、2022年1月25日
  4. ^ 「足寄のスーパースター 松山千春 〜45年の時代をこえて〜」 - STVラジオ
  5. ^ 三遊亭円楽、脳梗塞で入院 意識あり「命に別状はない」コロナとの関連なし - 日刊スポーツ、2022年1月26日配信・閲覧
  6. ^ 三遊亭円楽 今年の「夏頃まで」休養を延長、「余裕をもってリハビリ」脳梗塞のため入院中 - 日刊スポーツ、2022年2月18日配信・閲覧
  7. ^ ナイツ 今度は土屋がコロナ感染 生放送急きょ欠席 きょうから復帰の相方・塙は車中リモート出演 - スポーツニッポン、2022年2月5日
  8. ^ ナイツ塙、ニッポン放送では別室リモート TBSラジオは地下駐車場で極寒中継 - デイリースポーツ、2022年2月7日
  9. ^ 「ナイツ」塙宣之、TBSラジオ4週間ぶりのスタジオ生出演…「土屋、早く帰ってきてぇ!」 - スポーツ報知、2022年2月12日
  10. ^ 【エンタがビタミン♪】ナイツ土屋、人生で初めて“風呂に1週間入らない”生活も意外な結果に「逆に怖いなあ」 - Techinsight、2022年2月17日
  11. ^ コロナ感染のナイツ土屋「ちゃきちゃき」復帰 OP漫才でかみ「ちょっとまだ本調子じゃない」 - スポーツニッポン、2022年2月19日
  12. ^ 久保史緒里「乃木坂46オールナイトニッポン」2代目パーソナリティー就任 - 日刊スポーツ、2022年1月27日配信・閲覧
  13. ^ 『にこるん・みちょぱのオンライン卒業式』 - 株式会社TBSラジオ(PR TIMES)、2022年2月11日配信・閲覧
  14. ^ ラジ関のさんちかスタジオ、3月末終了 ゆかりの5人が公開生放送へ - 神戸新聞、2022年2月15日
  15. ^ フワちゃん&ぺこぱ『ANNX』→『ANN0』に移籍 - ORICON NEWS、2022年3月9日
  16. ^ 『ANN0』にフワちゃん&ぺこぱが移籍 過去最大の放送局数に - ORICON NEWS、2022年3月9日
  17. ^ 三浦知良、ラジオパーソナリティー初挑戦 “55”つながりで『ANN』生特番【コメントあり】 - ORICON NEWS、2022年3月1日
  18. ^ 伊集院光 ラジオ「伊集院光とらじおと」を欠席 発熱のため大事を取り - スポーツニッポン、2022年3月10日
  19. ^ 伊集院光、新型コロナ感染 9日に市販の抗原検査で陰性も10日に医療機関のPCRで陽性 - スポーツニッポン、2022年3月10日
  20. ^ 伊集院光、新型コロナ療養から復帰「ただいま!」 冠ラジオ『伊集院光とらじおと』生出演 - ORICON NEWS、2022年3月21日
  21. ^ 『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当 - ORICON NEWS、2022年3月16日
  22. ^ 村上春樹氏 ラジオ“反戦番組”で痛烈批判「年寄りが勝手に始めた戦争で若い人が命を落とす」 - スポーツニッポン、2022年3月19日
  23. ^ 作家の村上春樹さん ラジオ番組で反戦と平和を訴えメッセージ - NHKニュース、2022年3月19日
  24. ^ 『伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛』TBSラジオ大沢悠里と生電話の様子がYouTubeで公開 - 文化放送、2022年3月24日配信、3月25日閲覧
  25. ^ STVラジオ開局60周年特別番組「春のときめき感謝祭!」
  26. ^ 伊集院光「-らじおと」の終了を発表「やっとご報告することができた」 - デイリースポーツ、2022年1月11日配信・閲覧
  27. ^ @sakidori_joqr (5 January 2022). “~お知らせ~…”. X(旧Twitter)より2022年3月6日閲覧.
  28. ^ 石田純一 レギュラー番組が“消滅”、出演ラジオが3月終了「大変寂しいですね」 - スポーツニッポン、2022年1月6日配信、1月9日閲覧
  29. ^ 乾坤一擲〜 斉藤一美が振り返る松坂最初と最後のマウンド - 文化放送、2021年10月22日
  30. ^ 斉藤一美アナが5年ぶりに文化放送ライオンズナイターの実況へ復帰を表明「復帰ではなく新たな挑戦」 - 文化放送、2022年2月11日
  31. ^ 今春終了「おはパソ道上洋三です」後継番組は「準備中」ABCラジオ社長明かす - デイリースポーツ、2022年1月18日配信、1月20日閲覧
  32. ^ 道上洋三アナ 「おはようパーソナリティ」卒業へ 脳梗塞リハビリ、復帰メド立たず - デイリースポーツ、2021年12月20日
  33. ^ 脳梗塞のABC道上洋三アナ「治療に専念」おはパソを来年3月末で卒業 - 日刊スポーツ、2021年12月20日
  34. ^ @syumatsu_note (5 March 2022). “週末ノオトは3月で終了することになりました。お聴きいただいた皆様、ありがとうございます🙇…”. X(旧Twitter)より2022年3月6日閲覧.
  35. ^ a b 「久米宏 ラジオなんですけど」後番組「週末ノオト」3月終了 バービー感謝 4月から井上貴博アナ冠番組 - スポーツニッポン、2022年3月5日
  36. ^ 『大沢悠里のゆうゆうワイド』3月で終了、36年の歴史に幕「車の免許返納があるようにマイクを返納しようかなと」 - サンケイスポーツ、2022年1月8日配信・閲覧
  37. ^ 大沢悠里「ラジオは友達」、「ゆうゆうワイド」最終回出演 アナウンサー人生も“卒業” - スポーツニッポン、2022年3月27日配信・閲覧
  38. ^ @kimimachi_qr (12 February 2022). “<A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!>ですが3月いっぱいで、終了することになりました。…”. X(旧Twitter)より2022年3月6日閲覧.
  39. ^ 「青春ラジメニア」岩崎和夫アナが3月卒業へ 放送32年・番組は新たな体制で継続 - THE PAGE、2022年1月1日
  40. ^ 【3.11東日本大震災】被災町民が始めた『災害FM』の終わりとこれから。存在意義と、求められる「明るい話題」の狭間で - ハフポスト、2022年3月11日
  41. ^ 2022 RCCラジオ 春の新番組情報 - 中国放送、2022年3月18日配信・閲覧
  42. ^ 日乃出ミュージックグラフ - 四国放送、2022年3月7日閲覧
  43. ^ MBCラジオ「西郷輝彦さん追悼番組〜星は輝く」3月27日(日)夜8時放送 - 南日本放送、2022年3月10日配信、3月27日閲覧
  44. ^ 新パーソナリティはパンサー向井慧! 2022年春、TBSラジオ新番組がスタート - TBSラジオ、2022年1月25日配信、1月26日閲覧
  45. ^ パンサー向井慧、伊集院光の後任でTBSラジオ“朝の顔”に 正式発表される【コメントあり】 - ORICON NEWS、2022年1月25日配信、1月27日閲覧
  46. ^ パンサー向井のTBSラジオ新番組タイトル決定、火曜パートナーにココリコ田中(コメントあり) - お笑いナタリー、2022年3月2日
  47. ^ 乃木坂46山崎怜奈「今はとにかく安静に」体調不良でFMパーソナリティー番組を欠席 - 日刊スポーツ、2022年3月28日配信、4月4日閲覧
  48. ^ 乃木坂46山崎怜奈、体調不良で大事を取って冠ラジオ『ダレハナ』休演 生駒里奈・佐久間宣行が代打 - ORICON NEWS、2022年3月29日配信、4月4日閲覧
  49. ^ 乃木坂46・山崎怜奈&佐藤楓らメンバー12人がコロナ感染 4・2開催『乃木坂スター誕生!LIVE』は延期 - ORICON NEWS、2022年3月31日配信、4月4日閲覧
  50. ^ 乃木坂46山崎怜奈『ダレハナ』代打にぺえ、ウイカ、茂木健一郎、古市憲寿 - ORICON NEWS、2022年3月31日配信、4月4日閲覧
  51. ^ 乃木坂46山崎怜奈、新型コロナ療養から復帰 冠ラジオ『ダレハナ』生出演 - ORICON NEWS、2022年4月11日配信・閲覧
  52. ^ a b ABCラジオ「おはようパーソナリティ」道上洋三さんの後継に小縣裕介アナ&古川昌希アナ「いつもの朝を」と気合 - スポーツ報知、2022年2月25日
  53. ^ a b c ABCラジオ春の新番組のお知らせ - 朝日放送ラジオ(PR TIMES)、2022年3月23日
  54. ^ ファーストサマーウイカ、ENHYPEN、3月でANN終了 月曜パーソナリティー全員が卒業へ - ORICON NEWS、2022年3月1日
  55. ^ 高柳明音&若井友希がCBCラジオにて初となるレギュラーラジオ放送決定 愛知&岐阜出身の親友タッグが故郷で待望の冠番組をスタート - SPICE、2022年3月16日
  56. ^ @satozakitomoya (28 February 2022). “#bayline 今日番組で発表になりましたが、…”. X(旧Twitter)より2022年3月10日閲覧.
  57. ^ a b 開局70周年の文化放送社長、グレープも復活の「セイ!シュン コンサート」に期待「個人的にも待ちわびています」 - スポーツ報知、2022年1月20日
  58. ^ a b 開局記念日へカウントダウン!3月28日(月)〜4月3日(日)は「開局70周年ウィーク」を開催! - 文化放送、2022年1月20日
  59. ^ いとうあさこ「もうズブズブです」文化放送70時間特番担当、田村淳と村上信五も(コメントあり) - お笑いナタリー、2022年2月8日
  60. ^ 今田&東野の「Come on FUNKY Lips!」限定復活、「23年ぶりに積もり積もった話を」 - お笑いナタリー、2022年3月15日
  61. ^ MISIA、4・1スタートのニッポン放送「オールナイトニッポン GOLD」でANN初パーソナリティー - スポーツ報知、2022年3月18日
  62. ^ 『青春ラジメニア』新パーソナリティーにワタナベフラワーのムサ 「好きなことを好きだと叫んでいきたい」 - ラジトピ ラジオ関西トピックス、2022年3月5日
  63. ^ HBCラジオ2022年 春改編のお知らせ - 北海道放送、2022年3月18日配信・閲覧
  64. ^ シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき- - bayfm78、2022年3月23日閲覧
  65. ^ 7 MEN 侍『らじらー!サタデー』10時台MCに加入 初回は全員登場&SPミニライブも実施 - ORICON NEWS、2022年3月25日配信、3月28日閲覧
  66. ^ なにわ男子、ニッポン放送で土曜夕方に新番組スタート「初心を忘れず天最高な時間を」(西畑大吾コメントあり) - 音楽ナタリー、2022年3月18日
  67. ^ さまぁ〜ず ニッポン放送で初冠ラジオ 小島瑠璃子との「みむこじラジオ」をリニューアル - スポーツニッポン、2022年3月18日
  68. ^ オダギリジョー、ラジオナビゲーター初挑戦 “真実の物語”を紹介 - マイナビニュース、2022年3月23日
  69. ^ オダギリジョーがラジオ初ナビゲート!リスナーから寄せられた“真実(ほんとう)の物語”を音楽と共に紹介する新番組が4/2(土)16時スタート - J-WAVE(PR TIMES)、2022年3月23日
  70. ^ a b J-WAVE 2022年4月改編のお知らせ - J-WAVE(PR TIMES)、2022年3月25日
  71. ^ 【開局70周年ウィーク】ノン子とのび太のアニメスクランブル特番4/2(土)19時〜放送決定! - 文化放送、2022年3月15日
  72. ^ a b 2022年4月スタートの番組情報 - FM NACK5、2022年3月21日
  73. ^ a b c d e f 東海ラジオ 2022年春の新番組 - 東海ラジオ、2022年3月16日
  74. ^ a b STVラジオ 新番組・改編情報 - STVラジオ、2022年3月7日配信・閲覧
  75. ^ 文化放送社長 開局70周年特番で自ら総合プロデューサーに「汗をかきたい」 - スポーツニッポン、2022年3月15日
  76. ^ 花澤香菜のラジオ『ひとりでできるかな?』15年目で地上波進出「続けていたらいいことあるね」 - ORICON NEWS、2022年3月24日
  77. ^ STVラジオ開局60周年特別番組「ウイークエンドバラエティ日高晤郎ショー フォーエバー2022」 - STVラジオ
  78. ^ 仙台発 東北6県向けラジオ新番組 「Nandary」放送開始のお知らせ - NHK仙台放送局、2022年3月15日配信 (PDF) 、3月16日閲覧
  79. ^ 高橋優、元乃木坂46高山一実らが文化放送の平日朝ワイド番組パーソナリティに - 音楽ナタリー、2022年2月15日
  80. ^ アルピー平子とパンサー向井がエール交換、ラジオ局の垣根越えた生電話実現 - お笑いナタリー、2022年4月5日
  81. ^ 4月改編文化放送「くにまる食堂」“大将”野村邦丸アナ「トークでみなさんのおなか満たしたい」 - 日刊スポーツ、2022年2月15日
  82. ^ 平日新ワイド番組『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』4月4日(月)午後3時30分〜 スタート! - 文化放送、2022年2月15日
  83. ^ 新番組『桂宮治のザブトン5』4月4日(月)からスタート! - 文化放送、2022年3月3日配信、3月4日閲覧
  84. ^ a b 【TOKYO FM 2022年春の番組改編】 - TOKYO FM(PR TIMES)、2022年3月24日
  85. ^ a b c d 平日 早朝・深夜帯に新ワイド番組! 《ラジオ大阪》春の番組改編は「トーク・サブカル・動画配信」 - 産経新聞社(PR TIMES)、2022年3月7日
  86. ^ MBSラジオで新報道番組「厳選!月イチジャーナル」 西靖アナ、前田春香アナが担当 - スポーツニッポン、2022年3月18日
  87. ^ Kiss FM KOBE 2022年4月改編のお知らせ - Kiss FM KOBE、2022年3月23日閲覧
  88. ^ 菅田将暉が新型コロナ感染 『ANN』最終回は延期「最後までやり遂げたいと思っています」 - ORICON NEWS、2022年3月24日配信、4月5日閲覧
  89. ^ 菅田将暉『ANN』来年3月いっぱいで卒業「シンプルに体力面です」 丸5年で歴史に幕 - ORICON NEWS、2021年12月21日配信・閲覧
  90. ^ 狩野英孝やダウ90000蓮見がカルチャーを語る新ラジオ番組がスタート - お笑いナタリー、2022年3月24日
  91. ^ a b 2022年度(令和4年度)国内放送番組編成計画 - NHK、2022年2月9日配信・閲覧 (PDF)
  92. ^ a b 2022年度(令和4年度)前期放送番組時刻表 - NHK、2022年2月9日配信・閲覧 (PDF)
  93. ^ a b 2022年度新番組一覧 - NHK広報局、2022年2月10日配信 (PDF) 2月13日閲覧
  94. ^ 新番組 - サッシャ 公式ブログ、2022年2月9日
  95. ^ 4月から始まる新番組!NHKラジオ第一「アニメ・ステラー」パーソナリティ決定! - 亜咲花 Official Website、2022年2月9日
  96. ^ 鈴木おさむ氏が新型コロナ感染 ラジオやイベントへの欠席を報告「一日でも早く治して、また、頑張ります」 - スポーツニッポン、2022年4月5日
  97. ^ @radio78MHz (19 April 2022). “4/19(火)のシン・ラジオは、ヒューマニスタ鈴木おさむさんが登場!…”. X(旧Twitter)より2022年4月21日閲覧.
  98. ^ 鈴木おさむ“コロナ後遺症”告白「これは怖い病気だと思った」 復帰後初の番組出演 - ORICON NEWS、2022年4月20日
  99. ^ 野球中継のない日は 『斉藤一美 ど〜かひとつ!』 4月7日(木)放送開始! - 文化放送、2022年3月15日
  100. ^ ボイメンK 万引で解雇、グループのラジオ休止 リーダー水野勝も退所へ - スポーツニッポン、2022年4月9日
  101. ^ 元ボイメンK、レギュラー出演ラジオ番組を降板 加藤浩次「いくらでも人生は変えられる」 - 日刊スポーツ、2022年4月17日
  102. ^ 演歌・歌謡曲に着目!『ヴァイナル・ミュージック〜 for.EK〜大人の歌謡クラブ』放送開始 - 文化放送、2022年2月28日配信、3月1日閲覧
  103. ^ 新番組『カラフルブーケ』4月9日スタート! - 文化放送、2022年3月15日
  104. ^ 新プロジェクト「Beautiful Melodies〜ビューティフル・メロディーズ〜」心に残る音楽をお届け - 文化放送、2022年3月15日
  105. ^ “アニメオタク兼SnowMan”佐久間大介、冠ラジオで単独パーソナリティー初挑戦 文化放送・A&Gゾーンに進出 - ORICON NEWS、2022年3月17日
  106. ^ 日曜新ワイド番組 『鷲崎健のヒマからぼたもち』4月10日(日)午後2時 スタート! - 文化放送、2022年2月15日
  107. ^ 元乃木坂・新内眞衣 土田晃之ラジオの新パートナーに「ラジオの世界に帰って来られてうれしい」 - スポーツニッポン、2022年3月18日
  108. ^ CreepyNuts、菅田将暉の後任で4月から月曜『ANN』 200回の放送で発表「見事なサントラ」 - ORICON NEWS、2022年3月9日
  109. ^ ET-KINGコシバKEN、地元山口県のFM番組終了で謝罪と感謝「この度突然のお別れと」 - 日刊スポーツ、2022年4月15日
  110. ^ ET-KING・コシバKEN、レギュラーラジオ放送休止 - スポーツ報知、2022年3月25日
  111. ^ 文化放送、24日ロッテ佐々木朗希の次回登板予定試合を生放送番組内で随時リポートへ - 日刊スポーツ、2022年4月19日
  112. ^ ニッポン放送・大泉健斗アナ、24日ロッテ・佐々木朗希の登板試合を速報生リポート W杯決定時も実況 - スポーツ報知、2022年4月22日
  113. ^ interfmでウクライナ語情報番組の放送が決定 - interfm、2022年4月22日
  114. ^ 超JFN - ニコニコ超会議2022 公式サイト、2022年3月19日閲覧
  115. ^ 慎吾ママ、NHKでラジオパーソナリティー初挑戦 香取慎吾がゲスト出演「夜のしっとり慎吾ママも楽しんで」 - ORICON NEWS、2022年4月15日
  116. ^ 【お知らせ】 - ラジオNIKKEI 小山昇の実践経営塾、2022年5月20日
  117. ^ @koyamaradio (28 April 2022). “本日12:15からの「小山昇の実践経営塾」は、予定を変更して「ミュージックアプリ」をお送りします。…”. X(旧Twitter)より2022年5月20日閲覧.
  118. ^ 『乃木坂46の 「の」全国ジャック特番』5/25(水)放送決定!乃木坂46が全国ネット36局それぞれに登場 - 文化放送、2022年3月15日
  119. ^ 田村亮やロバート秋山「シン・ラジオ」登場、関根勤の新作モノマネ100連発も - お笑いナタリー、2022年6月6日配信、6月8日閲覧
  120. ^ 「神セトリ」と絶賛、芸能界きっての“ARMY”トレエン斎藤がBTS特番再び担当 - お笑いナタリー、2022年6月7日配信、6月8日閲覧
  121. ^ 山下達郎が46年ぶりオールナイトニッポンのパーソナリティー 6・21放送 - サンケイスポーツ、2022年5月25日
  122. ^ 山崎怜奈、卒業前に「#乃木坂ラジオほぼ全ジャック」 『ANN』『沈黙の金曜日』など10番組出演【一覧あり】 - ORICON NEWS、2022年6月23日配信、7月7日閲覧
  123. ^ 山崎怜奈、卒業前の「#乃木坂ラジオほぼ全ジャック」 『ダレハナ』で異例の民放9番組ダイジェスト【出演一覧あり】 - ORICON NEWS、2022年7月7日配信・閲覧
  124. ^ <7/10 20:00〜>JRN・TBSラジオ報道特別番組「開票ライブ!参院選2022」〜多様な声を政治に直接届ける選挙特番 - TBSラジオ、2022年6月22日
  125. ^ 長野智子「まさか」文化放送選挙特番メインキャスター起用 学生時代にミスDJパーソナリティー - 日刊スポーツ、2022年6月21日
  126. ^ 長野智子 ラジオの参院選特番キャスターに 「培った経験を生かす」 - スポーツニッポン、2022年6月21日
  127. ^ 与野党幹部に生直撃! 激戦区の各候補の表情は? 須田慎一郎・飯田泰之・宮崎哲弥・辛坊治郎が日本の行方を解説 - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2022年6月28日
  128. ^ KinKi Kidsデビュー記念日に「どんなもんヤ!」3時間生放送 - 音楽ナタリー、2022年7月15日
  129. ^ 東海テレビ・森脇淳アナ、東海ラジオ8・21『ガッツナイター』実況に初挑戦 「こんな日が来るとは」 - 中日スポーツ、2022年8月17日配信・閲覧
  130. ^ 特番『日本のスタンダードソングをつくった男〜いずみたくの世界〜』9/23(金・祝)放送決定 - 文化放送、2022年8月22日
  131. ^ @1332good (26 August 2022). “【お知らせ】2017年10月にスタートした「小島一宏 モーニングッド!」ですが、2022年9月23日の放送をもって、幕を下ろすこととなりました。…”. X(旧Twitter)より2022年8月27日閲覧.
  132. ^ @kayou1332 (28 August 2022). “番組で井田っちがお知らせした通り…”. X(旧Twitter)より2022年9月2日閲覧.
  133. ^ a b c d TOKAI RADIO Autumn Showcase 2022 〜秋の改編〜 - 東海ラジオ、2022年9月6日
  134. ^ a b c d CBCラジオ 2022年秋改編のお知らせ - RadiChubu-ラジチューブ-、2022年9月29日
  135. ^ a b c d RKBラジオ 2022年秋改編のお知らせ - RKB毎日放送、2022年9月5日
  136. ^ “ニッポン放送報道特別番組 「安倍晋三元総理大臣 国葬儀中継」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. (2022年9月22日). https://news.1242.com/article/388239 2022年9月23日閲覧。 
  137. ^ 古家正亨がパーソナリティを務める音楽番組がニッポン放送で開始!「いま喜びと興奮で血が沸いています!」 - ニッポン放送 NEWS ONLINE、2022年9月3日
  138. ^ 【10月スタート新番組】『おいでよ!青春る』現役高校生が文化放送を青春ジャック!若手芸人・THIS IS パン、世間知らズが高校生と盛り上げる!”. 文化放送 (2022年9月9日). 2022年9月10日閲覧。
  139. ^ a b 2022 ニッポン放送 秋の新番組のご案内 - ニッポン放送、2022年9月14日
  140. ^ パーソナリティ自己紹介型ラジオ番組『ナニモノ!』9/29(木)パーソナリティは、ドラムボーカリスト「青い」! - 文化放送、2022年9月20日
  141. ^ @piston2438 (1 September 2022). “GROOVE LINE終了のお知らせ…”. X(旧Twitter)より2022年9月2日閲覧.
  142. ^ J-WAVE「グルーブライン」9月末で終了…98年開始、24年の歴史に終止符 - スポーツ報知、2022年9月1日
  143. ^ 内田理央、2時間の生放送ラジオ番組初担当「すごい大役」「ドキドキ」 - マイナビニュース、2022年9月12日
  144. ^ 加藤里保菜が故郷、茨城でアニソンを紹介する冠ラジオ番組が30日にスタート - サンケイスポーツ、2022年9月12日
  145. ^ 落語家・桂吉弥が初めて冠を務めるABCラジオの新番組がスタート! - 朝日放送ラジオ(PR TIMES)、2022年9月3日
  146. ^ a b c 2022年秋の新番組&番組改編 - tbcラジオ、2022年9月20日
  147. ^ ラジオペナントレースNEXTが10月1日にスタート! - ショウアップナイター公式サイト、2022年9月12日
  148. ^ a b c d J-WAVE 2022年10月改編のお知らせ - J-WAVE(PR TIMES)、2022年9月20日
  149. ^ RCC開局70年特別番組 広島大家族ラジオ 〜全員集合スペシャル〜 RCC開局記念日に感謝を込めて、ラジオ特別番組放送決定!! - 株式会社中国放送(PR TIMES)、2022年8月11日配信・閲覧
  150. ^ @missdj_1134 (18 September 2022). “📢お知らせ📢 \ 2022年10月から #ミスDJ が変わります /…”. X(旧Twitter)より2022年9月22日閲覧.
  151. ^ 近藤真彦RADIO GARAGE 10月からの番組放送日時のお知らせ - 文化放送、2022年9月20日
  152. ^ @wagei954 (2 October 2022). “「秋田の酒・美酒爛漫がお送りする らんまんラジオ寄席!」…”. X(旧Twitter)より2022年10月3日閲覧.
  153. ^ ユーミン、ラジオは「不思議な親密感がある」 “AI荒井由実”とのデュエット曲「即身成仏みたい(笑)」 - ORICON NEWS、2022年9月26日
  154. ^ 『オールナイトニッポン』55年の記念日に生特番 「アンコー」斉藤安弘氏がパーソナリティーに - ORICON NEWS、2022年9月14日
  155. ^ @abcr933 (26 September 2022). “来週から平野アナがこの番組を務めることになりました。今日は引き継ぎを兼ねて番組に登場。…”. X(旧Twitter)より2022年9月29日閲覧.
  156. ^ @1008yanaika (27 September 2022). “エンディングでもお伝えしましたが、来週からサワディーの代わりを鷲尾アナウンサーが担当します🏃‍♀️…”. X(旧Twitter)より2022年9月29日閲覧.
  157. ^ 文化放送、11月3日に“文化祭” 11時間にわたる特別企画のメインMCは大竹まこと【企画一覧あり】 - ORICON NEWS、2022年9月14日
  158. ^ 今年の"文化の日"は"文化放送"が"文化祭"を開催!『文化放送の「文化祭」〜ラジオは文化ですよ〜』文化祭実行委員長&メインMCに大竹まことが就任! - 文化放送、2022年9月14日
  159. ^ 吉田拓郎「リタイアしたい」76歳 日本フォークの旗手、芸能活動年内終了へ 来月フジ特番が最後のテレビ - スポーツニッポン、2022年6月25日配信・閲覧
  160. ^ 「紅白歌合戦」2年ぶりにNHKホールでの開催決定、観覧募集が本日スタート - 音楽ナタリー、2022年10月6日配信、10月7日閲覧
  161. ^ テーマ - 第70回NHK紅白歌合戦公式サイト、2022年10月10日配信・閲覧
  162. ^ 司会 - 第70回NHK紅白歌合戦公式サイト、2022年10月10日配信・閲覧
  163. ^ 「紅白歌合戦」司会は大泉洋と橋本環奈、スペシャルナビゲーターに櫻井翔 - 音楽ナタリー、2022年10月10日配信・閲覧
  164. ^ RCCは来年開局70年! 取り組みのお知らせ - 中国放送、2021年12月28日配信、2022年1月1日閲覧
  165. ^ 茨城のフェス文化の灯を消すな!LuckyFM 茨城放送が新たな音楽フェス開催へ - 音楽ナタリー、2022年1月5日
  166. ^ 元TBSアナ宮内鎮雄さん死去 ワイルドな姿で「赤坂原人」 76歳膵臓がん - 日刊スポーツ、2022年1月14日配信・閲覧
  167. ^ “「むかし話」の森さん死去 ラジオ福島の長寿番組で声優担当”. 福島民報. 福島民報社. 20 January 2022. 2022年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2022年1月20日閲覧.
  168. ^ 『公式ツイッター上での政党批判』に関わる処分と再発防止策について - 四国放送、2022年1月19日配信、1月20日閲覧
  169. ^ 四国放送ツイッター、特定の政党・政治家を中傷する内容…「個人」と間違え投稿の社員処分 - 読売新聞、2022年1月20日配信・閲覧
  170. ^ 元NHKの藤井康生アナがフリーとして再出発 YouTUbeチャンネル開設にも意欲 - 日刊スポーツ、2022年2月1日配信・閲覧
  171. ^ 民放ラジオ99局による“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーン。アンバサダーに松任谷由実が就任 - PHILE WEB、2022年2月8日
  172. ^ “FMオホーツク、11日で休止 社長死去で継続困難 生放送「楽しく終わる」”. どうしん電子版. 北海道新聞社. 11 February 2022. 2022年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2022年2月11日閲覧.
  173. ^ 株式会社FMオホーツクのコミュニティ放送局の廃止届を受理 - 総務省北海道総合通信局、2022年8月9日配信、8月27日閲覧
  174. ^ 漫談家の松鶴家千とせさん死去 流行語「わかるかなぁ」 - 産経ニュース、2022年2月17日配信・閲覧
  175. ^ 訃報 RCCラジオ人気パーソナリティ 一文字弥太郎さん亡くなる 広島 - 中国放送、2022年2月19日配信・閲覧
  176. ^ RCCパーソナリティーの一文字弥太郎さん死去 - 中国新聞、2022年2月19日配信・閲覧
  177. ^ @time_of_radio (19 February 2022). “長年、RCCで活躍されてきた…”. X(旧Twitter)より2022年2月19日閲覧.
  178. ^ 西郷輝彦 - 日本クラウン株式会社
  179. ^ 西郷輝彦さん、前立腺がんで死去 75歳「星のフラメンコ」がヒット - 中日新聞、2022年2月21日配信、2月22日閲覧
  180. ^ SNSに押され地域エフエム来春閉局へ 大阪・枚方市 - 産経ニュース、2021年10月25日
  181. ^ 中日などで投手として活躍した三沢淳さんが死去 69歳・中皮腫 1996年から衆院議員も1期務める - 中日スポーツ、2022年3月6日配信・閲覧
  182. ^ 中日OB 三沢淳氏が中皮腫で死去 69歳 右アンダースローで通算107勝 - デイリースポーツ、2022年3月6日配信・閲覧
  183. ^ 元琉球放送アナウンサーの仲地昌京さん死去 85歳 人気懐メロ番組のDJ20年 沖縄の言葉を交えてトーク - 沖縄タイムス、2022年3月10日配信・閲覧
  184. ^ ラジオDJ仲地昌京さん死去 RBCで懐メロ番組、極東放送でも 85歳 - 琉球新報、2022年3月11日配信・閲覧
  185. ^ ワイドFM開局、静岡放送に免許 御殿場周辺 14日から放送 - 静岡新聞、2022年3月7日
  186. ^ 詩人の清水哲男氏死去「水甕座の水」でH氏賞 - 産経ニュース、2022年3月12日配信・閲覧
  187. ^ FM802は放送システムのトラブルによりオンエアが一時中断しておりましたが、現在復旧しております。 - FM802、2022年3月9日
  188. ^ FM COCOLOは放送システムのトラブルによりオンエアが一時中断しておりましたが、現在復旧しております。 - FM COCOLO、2022年3月9日
  189. ^ FM802、FM COCOLOで放送が一時中断 - デイリースポーツ、2022年3月9日
  190. ^ FM802 一時放送が中断するトラブル - NHKニュース、2022年3月9日
  191. ^ FM802で放送中断、FM COCOLOも システムトラブルが原因 - サンケイスポーツ、2022年3月9日
  192. ^ 元ROKアナウンサーの宮平良紀さん死去 80歳 - 琉球新報、2022年3月21日配信、3月22日閲覧
  193. ^ 髙橋ひかるがニッポン放送AD役!オールナイトニッポン55周年記念舞台で主演 - RBB TODAY、2022年2月28日
  194. ^ 音楽評論家・大伴良則氏が病死 6月に都内でフェアウェルライブ開催へ - 東京スポーツ、2022年3月27日配信・閲覧
  195. ^ 認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ - 九州朝日放送株式会社、2022年3月25日配信 (PDF) 同日閲覧
  196. ^ 竹中工務店の設計・施工で4月初旬着工 - 建通新聞電子版、2020年5月11日配信、2021年5月18日閲覧
  197. ^ 高知放送の新社屋完成 来年3月に放送切り替え - 高知新聞、2021年10月6日配信、10月9日閲覧(※会員限定記事)
  198. ^ 高知放送新社屋が始動、テレビ・ラジオで新番組も - 高知新聞、2022年3月29日配信・閲覧
  199. ^ TBS堀井美香アナ3月いっぱいで退社 今春からフリー転身で専門のナレーションに全力投球 - 日刊スポーツ、2022年2月25日配信・閲覧
  200. ^ TBS退社の堀井美香アナ「今日からお世話に」芸能事務所フロムファーストプロダクション所属に - 日刊スポーツ、2022年4月1日配信、4月2日閲覧
  201. ^ 文化放送の石川真紀アナが退社を発表 25年の経験は「どれも私の宝物」リスナーに感謝 - 日刊スポーツ、2022年3月18日
  202. ^ 文化放送・石川真紀アナ 生ラジオで退社あいさつ 今後は起業、社会人学生など「3足のわらじを」 - スポーツニッポン、2022年3月21日
  203. ^ a b 海野紀恵アナが3月いっぱいでYBS退社 気になる理由は「お寺の比重を大きくしてやっていきたい」 - スポーツ報知、2022年3月18日配信、3月19日閲覧
  204. ^ ラジオ関西を卒業しました! - ラジオ関西三上公也の朝は恋人、2022年4月1日
  205. ^ ラジオ関西 神戸三宮「サテスタ」3月末で使用終了 ばんば、堀内孝雄らで特別番組 - デイリースポーツ、2022年2月1日配信・閲覧
  206. ^ @masara_abc (27 March 2022). “やっちゃんありがとう…”. X(旧Twitter)より2022年3月31日閲覧.
  207. ^ ダイバーシティ時代、PERIMETRON佐々木集氏 interfmのステーションロゴ、サウンドロゴをプロデュース、新ステートメント「Find Your Colors」を発表! - InterFM897、2022年3月31日、4月5日閲覧
  208. ^ α-STATIONの 「radiko」配信エリアが、新たに「大阪府」を加えた近畿2府へフリー配信エリア拡大! - α-STATION エフエム京都、2022年3月24日
  209. ^ MRO北陸放送開局70周年記念サイト
  210. ^ エフエム石川、ラモーダに本社移転 来年4月、中心部のにぎわい創出へ - 北國新聞、2021年12月8日閲覧
  211. ^ 【速報】訃報 俳優 柳生博さん死去 山梨県北杜市在住 - テレビ山梨、2022年4月21日配信・閲覧
  212. ^ 俳優などで活躍の柳生博さんが死去、85歳「穏やかな最期でした」時期を改めて「お別れの会」 - 日刊スポーツ、2022年4月21日配信・閲覧
  213. ^ “なごみん”海平和アナが結婚「これからも温かく見守って頂けたら幸いです」SNSで報告 - 日刊スポーツ、2022年4月18日配信・閲覧
  214. ^ エフエム東京、旧経営陣に4・8億円賠償求め提訴…新事業巡り不適切決算 - 読売新聞、2022年4月19日配信・閲覧
  215. ^ 「横山ホットブラザーズ」横山マコトさん死去、87歳…兄弟3人で音曲漫才 - 読売新聞、2022年4月26日配信・閲覧
  216. ^ うしろシティが解散、阿諏訪は松竹芸能を離れて活動 - お笑いナタリー、2022年4月28日配信、4月29日閲覧
  217. ^ 岸野猛さん死去「赤上げて白下げて」 - 朝日新聞デジタル、2022年5月1日配信・閲覧
  218. ^ 新キャンペーン大使は杏、川島明(麒麟)、井上咲楽、国山ハセン「地球を笑顔にするWEEK」 - TBS Topics(TBSテレビ)、2022年4月19日配信、4月20日閲覧
  219. ^ 5月、若い世代の声を聴き、スペシャルな放送で届けるプロジェクト - NHK PR、2022年4月2日配信・閲覧
  220. ^ NHK佐賀放送局のパンフレット (PDF)
  221. ^ 【速報】ダチョウ倶楽部・上島竜兵さん死去 - FNNニュース、2022年5月11日配信・閲覧
  222. ^ ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんが死去、61歳 - サンケイスポーツ、2022年5月11日配信・閲覧
  223. ^ ニュースやエンタメなどのオンラインメディアを展開する BuzzFeed Japan との資本業務提携のお知らせ - 朝日放送グループホールディングス、2022年5月16日配信 (PDF) 5月17日閲覧
  224. ^ 平井大がABC系夏の甲子園応援ソング担当「勝ち負けの先にある希望感じて」 - スポーツニッポン、2022年5月17日配信・閲覧
  225. ^ NHK佐賀放送局 新しい放送会館運用開始の記念式典 - NHK NEWS WEB、2022年5月20日配信、5月23日閲覧
  226. ^ 訃報 - 日本浪曲協会、2022年5月27日配信、5月29日閲覧
  227. ^ 沢孝子さん死去、82歳…浪曲の第一人者 - 読売新聞、2022年5月28日配信、5月29日閲覧
  228. ^ 大賞に福島中央テレビ ギャラクシー賞 - 時事ドットコム、2022年6月1日
  229. ^ BSS森谷佳奈アナ 第59回ギャラクシー賞「DJパーソナリティ賞」受賞 - 山陰放送、2022年6月1日
  230. ^ ギャラクシー賞で父受賞 ジョン・カビラさん「本当にちむどんどん」 - 朝日新聞デジタル、2022年6月1日
  231. ^ 第48回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表 - 公益財団法人放送文化基金
  232. ^ TBS元アナウンサー升田尚宏さんが急死 55歳 自宅で倒れ帰らぬ人に - スポーツニッポン、2022年6月10日配信・閲覧
  233. ^ ハイヒール・リンゴの夫、美村篤洋さんが死去 憔悴しテレビ出演は取りやめ - デイリースポーツ、2022年6月18日
  234. ^ ハイヒール・リンゴの夫死去 元ラジオ大阪プロデューサー・美村篤洋さん74歳 - スポーツニッポン、2022年6月18日
  235. ^ ハイヒール・リンゴの夫美村篤洋さん死去、74歳 元ラジオ大阪プロデューサー - 日刊スポーツ、2022年6月18日
  236. ^ 『オールナイトニッポン』サブスク解禁 オードリー・くりぃむなどが初回から聞ける - ORICON NEWS、2022年6月20日
  237. ^ 深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート - ITmedia NEWS、2022年6月20日
  238. ^ 人事、静岡放送 - 日本経済新聞、2022年5月24日配信・閲覧
  239. ^ 作曲家の渡辺宙明さん死去「マジンガーZ」など - デイリースポーツ、2022年6月27日配信・閲覧
  240. ^ 作曲家・渡辺宙明さん死去 96歳「マジンガーZ」「ゴレンジャー」作曲 -スポーツニッポン、2022年6月28日配信・閲覧
  241. ^ コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 現代社会を鋭く批評 - 毎日新聞、2022年6月24日配信・閲覧
  242. ^ 俳優・佐野浅夫さん 老衰のため96歳で死去 「水戸黄門」3代目“泣き虫黄門”で人気 - スポーツニッポン、2022年7月4日配信・閲覧
  243. ^ 連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ - 中部日本放送株式会社、2022年6月29日配信 (PDF) 7月2日閲覧
  244. ^ TBSグループの新しいブランドサウンド&メロディーが完成!ソニック・ブランディング施策を初導入 - TBS Topics(TBSテレビ)2022年6月29日配信・閲覧
  245. ^ TBS斎藤哲也アナ、編成考査局へ異動 「はなまるマーケット」の進行で人気に - スポーツニッポン、2022年6月14日配信・閲覧
  246. ^ TBS高野貴裕アナ、7月人事で編成局プロモーション本部に異動 11年に女優星野真里と結婚 - 日刊スポーツ、2022年6月15日配信・閲覧
  247. ^ TBS清水大輔アナ、人事異動でラジオ番組卒業「朝寝坊でスタジオに来られなかった」思い出語る - 日刊スポーツ、2022年6月23日配信・閲覧
  248. ^ TBS岡村仁美アナ、報道局に異動「アナウンサーとして応援してくださりありがとうございました」 - スポーツ報知、2022年7月21日配信・閲覧
  249. ^ 「走れコウタロー」シンガー・ソングライターの山本コウタローさん死去 73歳 脳内出血 - スポーツニッポン、2022年7月15日配信・閲覧
  250. ^ エフエム群馬新社屋からの本放送開始予定日のお知らせ - エフエム群馬、2022年3月22日配信 (PDF) 、4月21日閲覧
  251. ^ 石川忠久氏が死去 漢詩研究に尽力、元号候補「万和」考案 90歳 - 福島民友新聞、2022年7月22日配信・閲覧
  252. ^ 新放送会館の竣工について - NHK松江放送局、2022年7月20日配信 (PDF) 7月21日閲覧
  253. ^ 7月18日(月・祝)海の日に 「TBSラジオの『夏祭り』inアーバンドック ららぽーと豊洲」を開催! - TBSラジオ、2022年6月20日
  254. ^ パンサー向井の「ふらっと」出張イベント開催、TBSラジオ夏祭り - お笑いナタリー、2022年6月20日
  255. ^ フェスの灯を消すな!茨城放送が新イベント、エコ・多ジャンルに力点 - 朝日新聞、2022年6月7日
  256. ^ オズワルド、国営ひたち海浜公園での音楽フェスで総合司会(コメントあり) - お笑いナタリー、2022年5月18日
  257. ^ ショウアップナイター名実況アナ、枇杷阪明さんが死去、89歳 王貞治の通算756号を実況 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2022年7月24日配信・閲覧
  258. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行及び子会社の設立に関するお知らせ - 新潟放送株式会社、2022年7月29日配信 (PDF) 8月1日閲覧
  259. ^ CBCラジオ夏まつり2022 トップページ - RadiChubu-ラジチューブ-、2022年6月27日
  260. ^ 小林廣輝アナ、7月末でTBS退社 インスタで報告&感謝「本当に幸せな時間でした」 - ORICON NEWS、2022年7月6日
  261. ^ TBS小林廣輝アナウンサー 7月で退社 インスタグラムで発表 「新しい目標に少しでも近づきたい」 - スポーツニッポン、2022年7月6日
  262. ^ 応援して下さるみなさんへご報告 - 青森放送、2022年7月29日配信・閲覧
  263. ^ 元TBSアナ 岡部達さん死去、87歳 具志堅用高V13全て実況、昼番組司会で“マダムキラー” - スポーツニッポン、2022年8月30日配信・閲覧
  264. ^ 落語家の三遊亭金翁さん死去 93歳、NHK「お笑い三人組」で人気 - スポーツニッポン、2022年8月27日配信・閲覧
  265. ^ 三遊亭金翁さん大往生 NHK「お笑い三人組」で一世風靡 「死ぬまで落語をやるよ」有言実行の人生 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2022年8月28日配信・閲覧
  266. ^ @nhk_anaroom (29 August 2022). “鎌倉アナからのメッセージ👇…”. X(旧Twitter)より2022年8月30日閲覧.
  267. ^ NHK鎌倉千秋アナ「この秋からアナウンサーの仕事をしばらくお休み」 - サンケイスポーツ、2022年8月30日配信・閲覧
  268. ^ 新放送会館の竣工について - NHK富山放送局、2022年2月14日
  269. ^ 新しい放送会館で運用始まる NHK富山放送局 - NHK、2022年8月29日配信・閲覧
  270. ^ “作家・宮沢章夫氏がうっ血性心不全のため65歳で死去「葬儀は先週末に…秋晴れの下の旅立ちでした」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 September 2021. 2021年9月20日閲覧.
  271. ^ 2022年日本民間放送連盟賞 各部門の審査結果およびグランプリ候補番組について - 日本民間放送連盟、2022年9月15日配信・閲覧
  272. ^ 表彰番組・事績 2022年日本民間放送連盟賞 - 日本民間放送連盟、2022年9月15日配信・閲覧
  273. ^ “作曲家の彩木雅夫さん死去「長崎は今日も雨だった」「花と蝶」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 23 September 2021. 2021年9月23日閲覧.
  274. ^ 都市型音楽フェス「インスパイア東京」国立代々木競技場で、マカえんやCreepy Nuts - ファッションプレス、2022年6月22日
  275. ^ 「たまむすび」10周年記念イベントが日本武道館で開催、山里、大吉ら勢揃い - お笑いナタリー、2022年4月25日
  276. ^ 赤江珠緒アナ「みんなどうかしてるよ!」武道館「たまむすび」有観客イベントにファン集結 - 日刊スポーツ、2022年9月21日配信、9月22日閲覧
  277. ^ 2013年ミス東大・ABC澤田有也佳アナウンサー長期休養 「顎口腔ジストニア」復帰は未定 - スポーツニッポン、2022年9月26日
  278. ^ @info_jrt (27 September 2022). “今月末で定年退職する #保岡栄二 アナウンサー。 #ラジオ大福 の出演は今日がラスト😢…”. X(旧Twitter)より2022年10月3日閲覧.
  279. ^ “三遊亭円楽さん死去 72歳 肺がん治療を再開した矢先”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. 30 September 2021. 2021年9月30日閲覧.
  280. ^ “上柳昌彦アナ「下垂体腺腫」で12日入院、激しい頭痛で4日間食事も睡眠もとれない状態”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 October 2022. 2022年10月5日閲覧.
  281. ^ マスオさん、「はじめてのおつかい」ナレ 近石真介さん91歳で死去【報告全文】 - デイリースポーツ、2022年10月9日配信・閲覧
  282. ^ 声優・近石真介さん死去、91歳 老衰 アニメ「サザエさん」初代フグ田マスオ役など - 日刊スポーツ、2022年10月9日配信・閲覧
  283. ^ 近石真介さん死去 91歳 「サザエさん」初代マスオさん、「はじめてのおつかい」ナレーション - スポーツニッポン、2022年10月10日配信・閲覧
  284. ^ 第26回ラジオ関西まつり - ラジオ関西
  285. ^ MBSラジオ秋まつり2022 - MBSラジオ
  286. ^ オジンオズボーンが2022年末で解散へ、終わりまでを見せる“終活”実施 - お笑いナタリー、2022年9月9日配信・閲覧
  287. ^ @comcha_qr (8 January 2022). “番組放送1000回目のこむちゃ放送スタート…”. X(旧Twitter)より2022年1月9日閲覧.
  288. ^ @GOOD_813 (9 May 2022). “月曜GOOD NEIGHBORS◎ 本日は、記念すべき”1000回目”放送…”. X(旧Twitter)より2022年5月9日閲覧.
  289. ^ @stepone813 (9 May 2022). “1000回目の放送を迎えることができました…”. X(旧Twitter)より2022年5月9日閲覧.
  290. ^ JUNKおぎやはぎ「ザキヤマとザ・マミィが穴を埋めた800回」 - TBSラジオ、2022年2月4日配信・閲覧
  291. ^ @tokyofm (9 January 2022). “こんばんは…”. X(旧Twitter)より2022年1月9日閲覧.
  292. ^ allgoodfridayのツイート(1575666743258664961)
  293. ^ ラランド、ラジオ100回記念で互いの恋人登場 オープニングから8分間ラランド抜きでトーク - 日刊スポーツ、2022年8月28日配信・閲覧
  294. ^ @PaletteTbs (28 August 2022). “ゆかにゃのモグモグTime…”. X(旧Twitter)より2022年8月28日閲覧.

外部リンク