LuckyFM茨城放送
| LuckyFM茨城放送 | |
|---|---|
| 放送対象地域 | 茨城県 |
| 系列 | NRN系 |
| 略称 | IBS |
| 愛称 | IBS茨城放送 |
| コールサイン |
JOYF(株式会社IBS水戸局) JOYL(株式会社IBS土浦局) |
| 開局日 | 1963年4月1日 |
| 本社 |
〒310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 親局 / 出力 | 株式会社IBS水戸局 1197kHz / 5kW |
| 主な中継局 |
株式会社IBS土浦局 1458kHz / 1kW 株式会社IBS県西中継局 1458kHz / 1kW |
| 公式サイト | http://www.ibs-radio.com/ |
| 特記事項:開局から長らく独立放送局だったが、2001年にNRNに加盟。2011年に送信業務を株式会社IBSへ分離し、茨城放送は送信所を持たない認定地上基幹放送事業者へ移行。 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | IBS |
| 本社所在地 |
〒310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 |
| 設立 | 1962年9月10日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 1050001000299 |
| 事業内容 | 放送法に基づく認定基幹放送事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 土肥公仁 |
| 資本金 | 6億円(2010年4月1日時点) |
| 売上高 | 7億8,610万円(2009年3月期) |
| 営業利益 | △4,214万円(2009年3月期) |
| 純利益 | △1億1,499万円(2009年3月期) |
| 純資産 | 6億3,028万円(2009年3月31日時点) |
| 総資産 | 13億2,157万円(2009年3月31日時点) |
| 従業員数 | 49人(2009年4月1日時点) |
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 |
朝日新聞社 43.2% 茨城県 19.9% 茨城県信用組合 7.4% 日立製作所 5.6% 茨城トヨペット、常陽銀行、関彰商事、茨城新聞社、茨城県農業協同組合連合会 |
| 主要子会社 | 株式会社IBS |
| 外部リンク | http://ibs-radio.com/ |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | IBS |
| 本社所在地 |
〒310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 |
| 設立 | 1971年5月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 1050001000299 |
| 事業内容 | 電波法に基づく地上基幹放送局(中波放送)提供事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 土肥公仁 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 主要株主 |
茨城放送 45.0% 樋口直実 8.4% リリー文化学園 6.3% ケーズホールディングス 6.3% 三代弘見 5.6% |
| 外部リンク | http://www.ibs-pro.com/ |
| 特記事項:旧社名 株式会社茨城放送プロモーション | |

株式会社茨城放送(いばらきほうそう、Ibaraki Broadcast System)は、 茨城県を放送対象地域として中波放送(AM放送)をする認定基幹放送事業者である。 略称はIBS。茨城県唯一の県域民間放送事業者である。
茨城放送自体は送信所や中継局の放送設備を保有せず、関連会社である基幹放送局提供事業者の株式会社IBSが保有する放送設備を使用して放送を行っている。
概要
1963年(昭和38年)4月1日開局、臨時目的放送局を除き栃木放送と並び中波放送局としては最後の開局である。
地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)には長らく未加盟だったが2007年に加盟している。
送信所
現在の株式会社茨城放送には送信所及びコールサインはない。以下はいずれも株式会社IBSの送信所及びコールサインであるが、ソフト・ハード分離前の茨城放送のものと同一である。
- 水戸局 - 1197kHz 5kW JOYF(茨城県水戸市 下国井送信所)
- 土浦局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県土浦市 土浦送信所)
- 県西中継局 - 1458kHz 1kW(茨城県筑西市 (旧関城町)県西中継所)
可聴範囲
放送対象地域は茨城県内全域であるが、実際には県北地区の北茨城市以北や鹿嶋市以南では聞きづらいところがある。県南地区でもつくば市筑波地区西部や常総市などでは、土浦局と県西中継局が同一周波数(1458kHz)のためフェージングを起こし、昼間でも数十秒の間隔で聴きづらくなる。
県外では千葉県北西部・埼玉県東部・栃木県東部および、埼玉県西部のうち関東平野寄りの高地(伊豆ヶ岳山頂など)で受信が可能だが、FM局(NHK水戸FM)ほど聴取可能な範囲は広くない。なお、カーラジオでは東京23区東部でも受信できるところがある。
中・遠距離受信
中波の特性上夜間は電波の届く範囲が広くなるため、関東地方および東海地方の太平洋沿岸で聴取可能な場所があり、県外の聴取者からリクエストなどのメッセージが寄せられることもある。
熊本放送、STVラジオ旭川放送局(旭川・留萌・名寄・遠別・稚内各局)、岐阜放送(ぎふチャン)ラジオ萩原中継局、RKBラジオ北九州中継局などと同じ周波数のため、北海道北部と西日本を中心に夜間の聴取が困難なところが多い。また、近接した周波数にMBSラジオ(1179kHz)、KBS滋賀(1215kHz)があるため関西ではほぼ受信不可能に近いほか、東海地方でもMBSラジオと混信することが多々ある。
スタジオ
- 第1(メイン) - 生放送用(HAPPYパンチ!・いっセイのsay!など)
- 第2(サブ) - 生放送用(あさカツ!・スマイルスマイル・IBSニュースなど)
- 第3 - 録音番組・CM収録など(過去には『OKです!』などを収録)
- 第4 - ワンマンスタジオ(隣の部屋にはシャワーがある)
- 第5 - 録音番組・CM収録など(過去には『ちょっとタンマ!』などを収録)
- 公開スタジオ - 特別番組など
- イーアスつくば アイ スタジオ - つくば市研究学園ショッピングモール、iiasつくば内(iiasつくば トーキングモール)[1]。
- つくばサテライトスタジオ - (木村さおりのつくばスタイル(『さてはとことん恭ノ介』内)・つくばホットチャット(『阿部重典のアットマーク』内))
放送概要
放送時間は朝の5:45(日曜日のみ6:00)から翌朝の29:00(5:00)までの約23時間。ただし放送休止時間である朝5:00から5:45(日曜日のみ6:00)もフィラー扱いで音楽を流している。このため事実上の24時間放送である。[2]ただし放送機器のメンテナンスなどのため日曜日の24:00から月曜日の5:45までは放送を休止している。なお、2001年3月以前は、全曜日24:30 - 翌朝6:00までの放送を休止していた(一時期金曜は25:30まで。土日は25:00まで放送していた時期もあった)。月曜を除く毎日5時前の名目上の終了アナウンスでは「ただいまより機器調整のためのテスト音楽をお送りします」(日曜日深夜=月曜日0:30は「ただいまより機器調整のため放送休止します」)という旨のコメントがある。
放送開始時には周波数・出力のアナウンスの他「まもなく放送開始になります」「まもなく午前5:45(日曜日は「まもなく午前6時」)。IBS茨城放送の放送開始の時刻です。今日も一日茨城放送でお楽しみください」という放送開始のコメントが放送される。
クロージングに使用されているBGMは、チェン・ミンの『古都』である。
地元紙・茨城新聞と全国紙・朝日新聞につながりが深く(朝日新聞がIBS株式を約43%保有)、朝日新聞からは社長を迎えている。開局当初は独立放送局[3]であったが、2001年に文化放送とニッポン放送をキー局とするNRNに加盟し、現在に至る。
プロ野球のナイター中継も1993年までは土・日曜のみ(ニッポン放送のナイター中継をネット受けによる『IBSショウアップナイター』として)放送し、平日は野球中継と関係ない番組をシーズン中も放送していたことがあった。のちに『NRNナイター』をシーズン中の月曜を除く毎晩放送するようになった(ネット受けも全国送出局(平日:ニッポン放送、週末:文化放送)のものをそのまま放送)が、2009年以降は水曜から土曜までの放送となっている。
また、ニッポン放送制作の『オールナイトニッポンシリーズ』の日曜月イチ以外(平日GOLD・平日土曜1部(旧:com)・平日ZERO・土曜魂ラジ・土曜R)をすべてネットしている唯一の局でもある[4]。
時報音は予報音2回のあと正音1回を用いている。なお、音階はNHKと同じだが、当局の場合は予報音が1回少ない[要出典]。
ラジオカーは「スクーピー」(車種は日産・テラノ)と「スウィング」(三菱・RVR)の2台を所有している。
テレビ放送への進出計画
茨城県はテレビ放送の広域放送圏のうち唯一、県域民間放送局がない。 茨城放送は一時期、県域放送テレビ局を兼営(ラテ兼営)することを目指し、免許申請を行っていたが、経営上の理由やバブル崩壊による不況のため断念し、2004年に免許申請を取り下げた。 また、総務省告示放送普及基本計画(現基幹放送普及計画)から茨城県への放送系の割当ては削除された。 一方、日本放送協会は水戸放送局が総合テレビジョンの県域放送を開始した。
千葉県域局の千葉テレビ放送は、南部などで概ね視聴可能であり、茨城県公立高校入試の解答速報や全国高等学校野球選手権茨城大会中継といった茨城県民向けの番組を制作・放送することがある
沿革
- 1962年9月 - 茨城放送株式会社を水戸市北見町に設立、翌年1月、現社名の株式会社茨城放送に変更。
- 1963年4月 - 水戸局(JOYF)が独立放送局として開局。周波数1200kc、出力1kW(1977年に5kWに出力増強)。
- 1965年1月 - 土浦放送局(JOYL)を開局。周波数1460kc、出力100W(1972年に1kWに出力増強)。
- 1971年 - テレビ放送免許申請。
- 1978年11月 -周波数 9kHz間隔移行のために、水戸を1197kHz、土浦を1458kHzに変更。
- 1985年 - つくば万博会場内に特設スタジオを6ヶ月間設置、随時生放送を行った。
- 1990年
- 春 - 土浦支社移転。土浦つくば支社に改称し、サテライトスタジオ「スタジオレイク」開設。
- 12月 - 関城町に県西中継局設置。周波数1458kHz(土浦と同じ)出力1kW。
- 1993年3月 - 水戸市千波町の新社屋に移転。
- 1994年4月 - ワイド番組大改編。平日は早朝、午前、昼、午後、夕方の5ブロック体制に。平日のナイター放送開始
- 1998年3月 - 『ネットスペシャル〜AMラジオ・ワンダーランド』を栃木放送との共同制作により徳川慶喜展示館から2局同時生中継。
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年3月 - 72年に1度行われる、金砂神社磯出大祭礼のための特別報道体制をとる。
- 2004年4月 - テレビ放送免許申請取り下げ。
- 2005年10月 - ホームページが2度目のリニューアル(プロバイダドメインの新規開設及び独自ドメイン移行)。各番組のページもリニューアルしたほか、ジングルも流れるようになった。
- 2006年
- 2011年
- 3月11日 - 「東北地方太平洋沖地震」により特別態勢。茨城県唯一の県域民間放送機関として、茨城県内の情報を24時間休まず発信し続けた(普段は放送を休止している月曜0時半過ぎの時間帯、音楽のみを放送している5時台も含む)。その際にはニコニコ生放送やUstream、TwitCastingも活用し(ニコニコ生放送は3月19日22:40まで、Ustream・TwitCastingは3月下旬まで)、全国どこからでもネットを通じて放送を聴けるようにしていたことにより、アメリカなど国外からの聴取者もいた。
- 4月4日 - ワイド番組改編。「あさカツ!」「ふれラジいばらき」「スマイルスマイル」放送開始。
- 4月12日 - radikoの試験放送を開始。対象は茨城県内のみ。
- 5月16日 - 東北地方太平洋沖地震で大きな被害にあった4県の復興支援目的として、民放ラジオ7局のサイマル放送を行う「radiko復興支援プロジェクト」での放送を開始。対象は全国。翌2012年3月31日まで実施された。
- 7月20日 - 総務省は、茨城放送とその関連会社である株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション)[7]が申請していた、茨城放送に所属する中波放送局の免許人の地位のIBSへの承継(これによりIBSは基幹放送局提供事業者となる)の許可、および茨城放送の認定基幹放送事業者の地位の承継に対する認可を行い、同日承継が実施された[8]。既存の地上波放送局でソフト・ハードの分離が実施された初めての例となる。
- 10月3日 - ニッポン放送制作『お早うネットワーク』(やじうまニュースネットワーク)のネット開始。リクエスト番組「JUMP!」(月〜金)21:00〜22:00 放送開始。
- 2012年
- 10月1日 - ホームページのリニューアル。覗き見放送(第1スタジオの映像をUSTREAMのLIVE配信)の開始。
- 2013年
- 2014年(平成26年)1月23日 - 栃木放送と「大災害等緊急時の相互援助協定」を締結
主な番組
自社制作番組
聴取者(リスナー)の誕生日をメッセージとリクエスト音楽で祝う長寿番組『お誕生日おめでとう』や、全国的にも珍しいラテン音楽専門番組『ラテンフォルクローレをご一緒に』など、独自色豊かな番組を放送している。原則的には県内同一放送だが、土浦市で土浦全国花火競技大会が行われる際に、土浦・県西局のみで大会の実況中継を行うことがある。また、夏の高校野球茨城大会中継の3回戦と4回戦は、水戸局と土浦・県西局でそれぞれ違う試合を放送していたときもあった。
ワイド番組は平日は早朝、午前、午後、夕方と4ブロックに別れ、土曜日は『恭ノ介の天下御免』など、他のワイド番組と比べて長時間の番組を編成している。
改編ごとに平日の番組を金曜日で分割するか否かが別れることが多い(その場合、月~木と金・土で番組がわかれる)。また、朝の情報番組を中心に週6日ぶち抜きの放送になることもあり、一線を画した編成になることもしばしば(週6日放送された例として中国放送の「おはようラジオ」などがある)。
最新改編時点で土曜日の放送は「早朝」「午前」「午後~夕方」の3ブロックとなっている。
一方、日曜日は長らく生放送のワイド番組がなかったが、1998年の改編で『遠藤理のボン・ディマンシュ』がスタートし、この改編から全曜日にワイド番組が並ぶようになった。
かつて、1999年のナイターオフ編成までは全日を通して自社制作の番組が比較的多く、個性的なアナウンサー、金曜(一時期は木曜)からの週末編成、若手女性演歌歌手を夜の中高生向け番組のパーソナリティに起用する等工夫を凝らして、構成力・出演者の知名度に勝る競合在京局に対抗した。
2001年のNRN加盟前後からニッポン放送、ならびに文化放送制作番組を同時ネットするようになり、現在は夜の自社制作の番組は少なくなっている。
また以前は、ノースポンサー番組(主に外部制作のアイドル番組)を前週何の予告もなく打ち切り、スポンサー(パーソナリティの所属するレコード会社や芸能プロダクションが主)付の演歌番組に変えてしまうこともあった。
生放送中のスタジオ見学も可能であり2013年4月1日より、平日は12:00~15:00(最終受付14:30)の時間帯で観覧が可能である(2002年3月までは土曜も観覧できた)。
各時間帯枠
各時間帯の番組枠については以下の項目を参照。
放送中の番組
- 2014年4月現在
午前〜夕方(18時以前)
- あさカツ!(月曜 - 土曜 6:00 - 9:00)
- HAPPYパンチ!(月曜 - 金曜 9:00 - 12:50)
- スマイル・スマイル(月曜 - 金曜 12:55 - 15:55)
- いっセイのsay!(月曜 - 水曜 16:00 - 18:55)
- ミツコ de リラックス(木曜・金曜 16:00 - 18:20)
- サタスタ9(土曜 9:00 - 13:00)
- 土曜王国(土曜 13:00 - 18:00)
- You&Me心の架け橋(日曜 8:00 - 8:15、立正佼成会の宗教番組)
- 吟詠百選(日曜 8:15 - 8:45)
- スポーツ&トピックス(日曜 7:05 - 7:10/9:05 - 9:15)
- Sundayブレイクタイム(日曜 9:45 - 10:00)
- 第3週は『さわやかToday土浦』を放送。
- こちら110番(日曜 10:00 - 10:10)
- 新垣健の待っていたんだね(日曜 10:30 - 10:45)
- 佐川はじめ 叙情歌の旅(日曜 10:45 - 10:55)
- ウィークリーIBS(日曜 11:00 - 11:15)
- 奈良崎正明のエンカだよ!(日曜 11:15 - 11:45)
- IT's きたかん(日曜 13:00 - 16:00)
- お誕生日おめでとう(日曜 16:00 - 16:15)
- ラテンフォルクローレをご一緒に(日曜 17:05 - 17:40)
- 宮路オサムのラジオは545(日曜 17:45 - 18:00)
夜間(18時以降)
- Footballいばらき(月曜 19:00 - 19:30)
- 2013年6月まで放送された『がんばれ!!鹿島アントラーズ』と『水戸ホーリーホックマガジン』を統合。
- ロケットナイト(月曜 20:00 - 21:25)
- 歌謡ワイド〜今夜は演歌をキカナイト!〜(火曜 19:00 - 21:25)
- 髭・須藤寿の千波湖ちゃぷちゃぷ(仮)(水曜 19:00 - 20:00)
- オスペンギンのハッスルナイト(水曜 20:00 - 21:25)
- 朗読「光圀伝」(月曜 - 水曜 21:30 - 21:45、日曜20:00 - 20:45に再放送)
- あきら・みずきの「きっとヒット歌謡曲」(月曜 - 水曜 21:45 - 22:00)
- 佐咲紗花の花咲キラジオ(土曜 22:00 - 22:30)
- サンデーミュージックアワー(日曜 20:45 - 21:00)
- マシコタツロウの"真"プリプロルーム(隔週日曜 22:00 - 22:30)
- ecoのはなうたのススメ(隔週日曜 22:00 - 22:30)
- カラオケ自慢 あなたがスター(日曜 22:30 - 23:30)
- ブックマークIBS(番宣5分番組)
- 前身は2010年3月まで放送された『情報Banぐーみ特捜部』
ポッドキャスト
- 知っていますか?クスリの話
- なるほど泌尿器科
- 茨城弁よかっぺ講座
- とことんいばらき
期間限定
- IBSダイナミックナイター(ナイターシーズン期・平日:ニッポン放送ネット。土:文化放送ネット)
- 2014年度は、木曜~土曜18:20 - 21:00。最大延長は木・金曜が21:55、土曜が21:40まで。
- 早く終了した場合はクッション番組『ナイタージョッキー』を放送。
不定期・特別番組
- 全国高等学校野球選手権大会茨城県大会・実況中継
- 勝田全国マラソン実況中継(毎年1月第4日曜日)
- かすみがうらマラソン実況中継(毎年4月第3日曜日)
- IBSスーパーサッカー(Jリーグ中継)
- IBSラジオキャラバン
- IBSふるさと放送局
- 飛び出せ!石岡のお祭り(2000年までは毎年9月15日に放送)
- Saturday night IN HANABI
- 2000年から毎年10月第1土曜日に、土浦全国花火競技大会会場からの実況生中継(2006年は当初放送予定であったが、順延のため枠が確保できず中止)。一時期は土浦・県西中継局限定での放送もあったが、現在は水戸・土浦両局ので放送となっている。また、午後1時から午後6時まで会場から土浦市内にある駐車場の空き状況や会場の様子を生放送している。
- 先輩からのメッセージ(年6回放送)
- 県提供の教育番組。県出身の著名人が母校(小・中・高校)で行った講演会の模様を30分に編集して放送。
ネット番組
- 水森英夫のチップイン歌謡曲(月曜 19:30 - 20:00 火曜会制作)
- 増田太郎 ミュージックシュタイン(日曜 19:30 - 20:00、2007年3月に一時ネット打ち切り、同年7月に再開)
- オールナイトニッポンGOLD(月曜 - 金曜 22:00 - 24:00)
- レコメン!(月曜 - 木曜 24:00 - 25:00)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(金曜 24:00 - 25:00)
- オールナイトニッポン(月曜 - 土曜 25:00 - 27:00)
- オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜 - 金曜 27:00〜29:00)
- オールナイトニッポンR(土曜 27:00 - 29:00)
- 城之内早苗のハートフル・ダイアリー(日曜 12:00 - 12:30 ただし第4日曜は休止)
- 柏原芳恵のJunpin'Music(日曜 12:30 - 13:00)
- 林原めぐみのHeartful Station(土曜 22:30 - 23:30)
- 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ(土曜 23:30 - 25:00)
過去に放送された番組
自社制作番組
放送開始 - 19:00
- IBSフレッシュモーニング(1988年10月 - 1994年3月、IBS初の早朝ワイド番組)
- 朝からおじゃまします!(1994年4月 - 2002年3月)
- もぎたてラジオ朝一番(2002年4月 - 2006年3月)
- 田辺昭雄のちょいまじラジオ(2006年4月 - 2007年3月)
- タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング(2007年4月 - 2011年3月)
- ザ・モーニングあいかわ義晴です(1983年10月 - 1985年2月)
- ザ・モーニング飯田利夫です(1985年3月 - 1986年9月)
- ザ・モーニング野村邦夫です(1986年10月 - 1990年9月)
- おはよう阿部ニュー(1990年10月 - 1992年9月)
- ナベちゃんのやる気の出るラジオ(1992年10月 - 1994年3月)
- 阿部重典の元気マーケット(1994年4月 - 2001年3月)
- 阿部重典のOh!ワンダフル(2001年4月 - 2002年3月)
- 俊介の朝から満塁ホームラン(2002年4月 - 2003年3月)
- 俊介・章子の昼までドンドン(2003年4月 - 2004年3月)
- たかとりじゅんのビタミンJ!(2004年4月 - 2011年3月)
- ふれラジいばらき(2011年4月 - 2013年3月)
- ナベ・かなの週末ワイド( - 1985年2月)
- ビッグとカナのザ・ウイークエンド(1985年3月 - 1986年3月)
- エンケン・カナのザ・ウイークエンド(1986年4月 - 9月)
- ザ・ウイークエンド相川由春です(1986年10月 - 1990年9月)
- Dokkin!遠藤理です(1990年10月 - 1994年3月)
- たかとりじゅんのもっきん館(1994年4月 - 2001年3月、開始当初は『遠藤理のもっきん館』)
- たかとりじゅんのタッチ&ゴー〜空飛ぶ金曜日〜(2001年4月 - 2002年3月)
- たかとりじゅんのドキドキドッキン!(2002年4月 - 2004年3月)
- 土曜の朝はオレンジ気分(2004年4月 - 2006年3月)
- 週末情報番組 ラジサタマガジン(2006年4月 - 2007年3月)
- 亀宗ニューミュージックイン
- 亀宗はかつての大口スポンサーだった衣料量販店(既に廃業)
- CREOサウンドシティー( - 2004年10月)
- 開始当初から平日14時に放送されたが、後に日曜日に移動(移動した時期は不明)。2002年4月からは『遠藤理のボン・ディマンシュ』に内包される。
- 世志凡太の半分冗談
- ごいっしょしませんか!IBSラジオです
- IBSミュージックアフタヌーン( - 1985年2月・1985年10月 - 1988年3月)
- EXPOトゥデー(1985年3月 - 1985年9月・科学万博終了後は『IBSトゥデー』と改題して放送)
- 210は音楽通り(1988年4月 - 9月)
- ラジオが一番!昼下がりのタダシ(1988年10月 - 1990年3月)
- ラジオが一番!昼下がりのトーク&ミュージック(1990年4月 - 1994年3月)
- ラジオはGOMOKUごはん(1990年10月 - 2000年3月)
- 午後はおまかせ!気ままにラジオ(1994年4月 - 1997年3月)
- 気ままにアフタヌーン(1997年4月 - 2002年3月)
- かなリアンアイランド(2002年4月 - 2004年3月)
- サウンドアベニュー(2004年3月 - 2006年3月)
- おもしローカルいばラジオⅡ(2006年4月 - 2008年3月)
- おもしローカルRadi Oh!(2008年4月 - 9月)
- サンシャイン・カフェ siesta(2008年10月 - 2011年3月)
- 上恭ノ介のジャンプ・アップ・サタデー( - 1988年9月)
- たかとりじゅんのラジはこ十八番!(1988年10月 - 1994年3月)
- 恭ノ介の天下御免(1994年4月 - 2002年3月)
- 上恭ノ介のアイム・カミング(2002年4月 - 2004年3月)
- おっとガッテン恭ノ介(2004年4月 - 2006年3月)
- さてはとことん恭ノ介 (2006年4月 - 2008年3月)
- 恭ノ介のココで語れば(2008年4月 - 2011年3月)
- notes.(2011年4月 - 2012年9月)
- タイム4いばらき( - 1985年2月)
- ニューススタジオ530( - 1985年2月)
- IBSイブニングスコープ(1985年10月 - 1999年4月)
- ニュース2000→ニュース2001(1999年4月 - 2001年3月)
- ビビッと茨城(2001年4月 - 2002年3月)
- ザ・フライデー(2004年4月 - 2006年3月)
- ウイークエンドカフェ(2004年4月 - 2006年3月)
- 阿部重典のアットマーク(2002年4月 - 2008年3月)
- 夕刊ほっと(2008年4月 - 2013年3月)
- 遠藤理のボン・ディマンシュ(1998年4月 - 2006年4月)
- Rhyming Flow Market(2006年4月 - 2008年3月)
- Heart Station(2008年4月 - 9月)
- ラジパル+(2008年10月 - 2010年4月)
- iiasつくば トーキングモール プラス[9](2008年11月 - 2009年6月)
- 心の歌演歌ひとすじ(開始時期不明 - 2006年4月、2002年3月までは夜枠で放送されていた)
- 集まれ!遊んデコ仲間(毎年1月 - 3月頃に放送)
- 村井健二のひとり残されて
- 入江芙蓉のあなたとならば
- 拝啓 団塊の皆様→拝啓 団塊の皆様そのII
- masaco 歌のタイムマシン(日曜12:30 - 13:00 / - 2011年3月)
- 日産ドライブパートナー
- 日産イブニングウェーブ( - 2009年4月)
- JRル・トラン広場
19時〜放送終了
- ナイト・ワイド S,S,20!!(エスエストゥエンティ、1995年度のナイターオフ期)
- IBSミュージックデリバリー(1996年度 - 1998年度のナイターオフ期)
- IBSレディオヘヴン(1999年度のナイターオフ期)
- 週刊ヒット探偵団(1999年4月 - 9月)
- エピソードM(1999年10月 - 2002年3月)
- 平成カンカン娘(1999年 - 2003年のナイターオフ期、制作は茨城放送プロモーション)
- リクエストジャンボリー(「相川由春のよしまろ仮面」が人気だった)
- ミッドナイトジョッキー
- ただいまニュース入電中
- ワイドニュース・9時( - 1991年9月)
- 青春デイズ・ナイト!(1991年10月 - 1994年3月)
- 夜のプロムナード
- 若者通り22時 夜はこれから( - 1986年3月)
- IBSラジオヤングタウン(1986年4月 - 1992年3月)
- パンパカパラダイス 今夜もきかナイト!(1992年4月 - 1996年4月)
- STUDIO C2-SQUARE!(TBSラジオがキー局の企画ネット番組)
- そんなカバラ!(1998年10月 - 1999年4月)
- ちょっとタンマ!(1999年4月〜2002年9月)
- OKです!(2001年10月〜2002年9月)
- 「ちょっとタンマ!」と「OKです!」の2番組はヘビーリスナー間でIBS三大野放し番組と呼ばれる。残るもうひとつの番組は、「遠藤理のボン・ディマンシュ」または「PIT IN!」のいずれをカウントするかは諸説があり、定かではない。※詳細は、IBS三大野放し番組を参照。
- PIT IN!(2004年4月〜9月)
- IBS歌謡ベストテン→歌謡ヒットランキング(?〜1981年)
- IBSヒットランキング
- 歌謡カプセル→歌謡エクスプレス(1981年 - 1996年)
- サンデースーパーカーニバル(1996年4月 - 2006年4月、1998年4月までは日曜13:00-)
- ポップランド(1981年 - 2006年4月、1998年4月までは日曜14:00-)
- MALTAと秀香の先制攻撃(1996年10月 - 2000年3月)
- サックス奏者のMALTAがこの番組の収録(複数回放送分を収録)のために水戸へ来ていた。パートナーの秀香(しゅうか、歌手)の所属事務所がメインスポンサーだった。
- 好感触ラジオ聞くエモン(1999年10月 - 2000年3月)
- B-BAPアイドル(2000年4月 - 2001年3月)
- ショウアップ 演歌ヒット速報
- 週刊カルチャーアクション(1999年4月 - 2000年6月)
- Jr.は〜い!ウェイターズ・トークラジオ(2000年4月 - 9月、金曜深夜の時間帯で放送された)
- ウェイターズ・トークラジオ(2000年10月 - 2001年3月)
- THE MUSIC PLANETS(2001年4月 - 2002年?月)
- 高校進学実力養成テスト( - 1999年3月)
- がんばれ!!鹿島アントラーズ(1993年4月 - 2013年6月、野球シーズン中は月曜 20:00 - 20:30、オフシーズンは月曜 18:10 - 18:30)
- 水戸ホーリーホックマガジン(2004年4月 - 2013年6月、火曜20:00 - 20:15)
- IBSカラオケ道場(2003年10月 - 2004年3月)
- KOJIROの伝説の館(2006年10月 - 2008年3月)
- 2006年6月まで、FMぱるるんにて放送。
- MUSIC EYE(2007年4月 - 2008年3月)
- 三好鉄生の鉄生・音・座・ロック(2007年10月 - 2008年3月)
- マシコタツロウのプリプロルーム(2003年3月 - 2008年9月)
- 夜生プロモ(2009年4月 - 2012年9月、ナイターシーズンは火曜18:20 - 21:50、ナイターオフシーズンは日曜20:00 - 22:00に放送)
- JUMP!(2011年度・2012年度のナイターオフ期)
- NEXT(2012年4月 - 9月)
- 夜はともだち〜MoriMori Night〜(2012年10月 - 2013年3月)
- Ayakoのアニメパイレーツ(2012年10月 - 2014年3月、開始から半年間は「JUMP!」の1コーナー扱いで放送)
- 水戸ご当地アイドル(仮)のねばれるラジオ(2013年4月 - 2014年3月)
- すいたんすいこうのすいすい水曜茨城愛♥(2013年10月 - 2014年3月)
- さいとうゆいのプリガドゥーン!(2013年10月 - 2014年3月)
- 佐咲紗花の花咲キラジオ(2014年4月5日より )
特別番組
終夜放送開始前は、節目にあわせてラジオマラソン(開局35周年記念)や年越し特番(1999年度・2000年度…など)といった企画・放送された。
その他(ネット受け等)
※IBSで終了した番組が制作局等で放送されている場合は『●』印が付いている。
- IBS土曜ショウアップナイター(ナイターシーズン期・土曜日:ニッポン放送ネット。)
- IBS日曜ショウアップナイター(ナイターシーズン期・日曜日:ニッポン放送ネット。)
- 1993年のナイターシーズンまで放送。
- 球場からの現場中継はもちろん、提供スポンサーCMまで同時ネット。オープニングとエンディングと5回終了時、ニッポン放送のサンケイ新聞ニュース時には、自社制作の朝日新聞ニュースを挿入。
- ヨッ!お疲れさん(1999年度ナイターオフまでは19時30分飛び降り。2001年度ナイターオフは21時までネット。ただし、月曜のみ20時飛び降り)
- Super Music Stadium(2000年ナイターオフ期)
- ナイターニュース(2002年度ナイターオフ期)
- ショウアップナイターストライク(2003 - 2005年度ナイターオフ期)
- ショウアップナイターネクスト(2006・2007年度ナイターオフ期)
- 松本ひでおのショウアップナイターGO!GO!(2008年度ナイターオフ期)
- ショウアップナイターバッテリー(2009年度ナイターオフ期)
- 広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜(2010年度ナイターオフ期)
- 松本ひでお 情報発見 ココだけ(2011 - 2012年度ナイターオフ期)
- 〜今日も一日〜 Good Job ニッポン(2013年度ナイターオフ期)
- ミュージックギフト〜音楽・地球号
- ココロのオンガク 〜music for you〜
- セイ!ヤング21●(21時からの遅れネット。ただし、前半1時間のみの放送)
- ラジオアミューズメントパーク●(文化放送裏送り・2003年ナイターオフ期)
- ラジオふるさと便
- キニナル●
- @llnightnippon.com (2001年4月 - 2003年3月)
- 現在は『オールナイトニッポン』として放送
- allnightnippon-r (2001年4月 - 2003年3月)
- オールナイトニッポンエバーグリーン(2003年 - 2009年4月)
- 現在は『オールナイトニッポンR』として放送)
- 火曜日〜金曜日・午前4時30枠(LFからのネット受け)
- 歌めぐり風だより●
- キンキラKinKiワールド
- 中居正広のSome girl' SMAP●
- Dream Factory(1996年4月 - 2004年9月)
- 山田五郎と早見優のWeekend Living (JFNC制作)(2004年10月 - 2005年3月)
- 平日・22時・23時枠(NRNからのネット受け)
- HOT'n HOT お気に入りに追加!(IBSでは2004年10月 - 2005年3月)
- デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス(2005年4月 - 2005年9月)
- 東貴博 ニッポン全国 ラジベガス(2005年10月 - 2006年9月)
- ヤンピース(2006年10月 - 2008年9月)
- 銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA(2008年9月 - 2009年11月)
- ラジオはアメリカン→WE2タマゴの…キミ→大槻ケンヂとタマゴのキミっ→ラジオはカプチーノ
- KAMcomeキングダム(2003年4月 - 2004年3月)
- 松本典子 ニンジン姫のサラダ注意報(1987年10月 - 1991年3月)
- 文化放送裏送り。1990年夏に演歌番組に差し替えられ打ち切られたが、1クール後同時間帯に復活。
- NTT FAX PARADISE(1996年4月 - 1997年3月)
- 谷理沙のBEAUTIFUL NIGHT(2000年 - 2001年 アーティストハウス・ピラミッド所属のグラビアアイドルが出演)
- お笑い無法地帯
- 水谷優子のアニメ探偵団2!
- モッチー・ちなちなのラジオわるQ(2002年4月〜2004年3月 ラジオ大阪)
- 『1314 V-STATION』内にて放送され、ネット局はIBSだけだった。初期半年は同じ土曜の遅れネットだったがそれ以降は木曜に移動しOBCより先行放送。Vステ春・秋の陣等で同じ内容が放送できないときは「茨城スペシャル」と題した独自のものが放送されていた。番販扱いだったが最後の1クールはコロムビアミュージックエンタテインメントのCMがPTで流れていた。
- チータの人生一路
- 松原のぶえの音楽とお茶しましょ
- DOGGY BUGのドギマジ!
- 夢!トライアル21
- HOW THE MUSIC
- ワタナベスナフの酩酊ラヂヲ(2003年1月 - 9月)
- 中央教育ラジオ受験講座( - 2005年11月、中央教育研究所側の都合により終了)
- ナベ・とものチアーズランド(IBSでは2003年10月 - 2006年7月 東北放送)
- 土井淳の元気UP!朝一番!( - 2006年9月、ニッポン放送裏送り)
- 小泉総理 ラジオで語る( - 2006年9月)
- どーんと来い!あなた任せデス(IBSでは2007年3月まで)
- こんにちは青空たのしです(IBSでは2006年度まで)
- TOYOTA DRIVING TALK●(IBSでは2007年3月まで)
- トヨタ プレシャス・ボックス!●(IBSでは2007年3月まで)
- お元気ですか北島三郎です( - 2007年9月)
- ダイハツシンプル・ビューティ 黒木瞳 ホッとGoing●(IBSでは2007年9月まで)
- A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜●(文化放送)
- 毎週土曜日の21:00〜23:00の生放送のうち21:00〜22:00までの1時間だけ放送。IBSで放送されたのは2005年10月8日 - 2006年4月1日、2007年10月6日 - 2008年3月29日、2008年10月4日〜2009年4月4日。
- キョートリアル!コンニチ的チュートリアル●(2008年10月 - 2009年9月、KBS京都)
- 震災情報 官邸発(2011年4月 - 6月、TOKYO FM)
- 政策情報 官邸発(2011年7月 - 2013年3月、TBSラジオ)
- Heavy Metal Syndicate●(- 2011年4月、FM AICHI)
- ROCKETMAN SHOW!!●(土曜 19:00 - 22:00 J-WAVEなどの生放送から1週遅れ)
- 藤本義一"ここがおかしい"(裏送り番組でJRN系列外ネット)
アナウンサー・パーソナリティー
アナウンサー
本社・編成局に在籍
他部署へ異動したアナウンサー
(カッコは現在の所属部署先)
株式会社IBS(旧・茨城放送プロモーション)所属タレント
茨城放送の関連会社であるため、実質的な茨城放送専属契約アナでもある。●は元IBSアナウンサー、○は元スクーピー・スウィングレポーター。
退社したアナウンサー
(退職・移籍・フリーアナウンサー転向など)
- 相川由春
- 有沢義之(北日本放送へ移籍、現:営業部)
- 今村正大(テレビ信州開局時に移籍、現:飯田支局長)
- 遠藤理(現在はフリーアナウンサー。オフィス・キッツに在籍)
- 退社後も『ボン・ディマンシュ』を担当した。現在は『ふるさと放送局』や、調布FMで平日朝のワイド番組、サッカー中継を担当している。
- 田辺昭雄(2011年11月末をもって定年退職)
- 野村邦夫(1979年 - 1991年、文化放送へ移籍後は「野村邦丸」と名乗り活躍中)
- 芦川愛子(2006年3月31日付で退社。現在はフリーアナウンサー)
- 石田絵里奈(オールウェーブ・アソシエツより文化放送に派遣)
- 小川啓子(FMぱるるん代表取締役、愛称「パンダさん」)
- 大和田憲子(2006年3月31日付で退社)
- その後はフリーアナウンサーとなり、ハーモニータイム、日産イブニングウェーブやニュース等の夜間アナウンスを担当。
- 木村さおり(旧姓・斉藤。2010年4月よりフリーアナウンサーに転向?)
- 斉藤具子
- 堀江ゆかり(現在はフリーアナウンサー)
- 山内よし枝
- 増田明美(テレビ宮崎を経て青森朝日放送へ移籍)
- 松井裕子(2006年3月31日付で退社)
- 永井淑子(契約アナ・テレビユー福島より移籍)
- 渡辺美奈子
- 新口絢子(2014年2月28日付で退社)
パーソナリティ(フリーアナ・タレント他)
(カッコ内は所属事務所など)
- 木村さおり(旧姓・斉藤)
- 小田貴子(元NHK宇都宮放送局)
- KATSUMI(ロックミュージシャン、シンガーソングライター)
- 川又啓蔵(会社経営、フリーアナウンサー・レポーター)
- バロン山崎(ナレーター)
- 金井優子(フリーアナウンサー)
- たかとりじゅん(オールウェイブアソシエイツ→ライトハウス)
- 佐咲紗花(アニメソング歌手)
過去
- 田村陽子(ホリプロ)
- 栗原美季(ホリプロ)
- 生井富美子(フリーアナウンサー・クラブ)
- 斉藤リョーツ
- 中嶋みさ(OFFICE KR、開運改名前は「清水みさ」だった)
- 木谷真美(ホリプロ)
- 貞包みゆき(ホリプロ)
- 安田美香(ホリプロ)
- 別府彩(ホリプロ)
- 上恭ノ介(リベルタ)
- 神尾和希子
- 松浦真紀
- 安藤かおり(ライトハウス)
- 田中御早希(ホリプロ)
- 梅嶋教信(僧侶)
- ayako_HaLo(ミュージシャン、写真家)
- 山田タポシ(WEBディレクター)
- 神原千恵(元NHK水戸放送局)
主な関連会社
- 株式会社IBS(旧 茨城放送プロモーション)
脚注・補足
- ^ 過去には水戸駅駅ビル内(JRル・トラン広場)や、「COMBOX310」内(Rhyming Flow Market)サテライトスタジオも使用していた。
- ^ このようなケースは栃木放送( - 2008年3月。同年4月以後は5時からの音楽フィラーが正式な番組となる)や2009年4月以後の新潟放送の事例もある。岐阜放送、ラジオ沖縄、エフエム富士、エフエム愛媛、ラジオ日経は深夜に連日停波を伴う休止時間がある。また、2009年4月 - 9月の信越放送も同様の措置をとっていた。
- ^ 同じ独立放送局であるラジオ日本との提携は無い反面、ニッポン放送とのネット関係が以前からあった。例えば、昭和天皇崩御の際の特別編成でもニッポン放送制作の報道特別番組がネット受けされ、一部時間に放送された。但し、箱根駅伝中継はNRN加盟後にネットを開始したが、ラジオ日本のネットを受けている。
- ^ ニッポン放送は土曜Rを28:30で飛び降りるので、すべてを全編放送する局としても唯一。なおIBSでは月イチは未放送。
- ^ 応募はHPの登録フォームで登録する。なお、ID不要のリクエスト・メールフォームも用意されている。
- ^ ライブカメラ視聴可能時間は、平日ワイド番組(現在の『タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング』を除く)で各一時間のみ
- ^ 茨城放送、ハードとソフトに事業分離 総務省認可- 茨城新聞 2011年7月20日
- ^ 株式会社茨城放送所属中波放送局の株式会社IBSへの免許承継及び株式会社茨城放送の地上基幹放送の業務の承継 - 総務省報道資料 2011年7月20日
- ^ 事実上は終了ではなく一時休止
関連項目
その他の茨城県の放送局
- 水戸コミュニティ放送(FMぱるるん、水戸市)
- つくばコミュニティ放送(ラヂオつくば、つくば市)
- エフエムかしま市民放送(FMかしま、鹿嶋市)
- ファイトマイタウンひたち協同組合(FMひたち、日立市)
外部リンク
- 茨城放送
- 茨城放送 (@ibs_radio) - X
- 茨城放送プロモーション
IBSに出演するパーソナリティーの所属事務所