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CROSS FM

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CROSS FM
CROSS FM Co., Ltd.
放送対象地域 福岡県
系列 JFL
略称 なし
愛称 cross fm
コールサイン JORV-FM
開局日 2008年7月1日
本社 802-8570
福岡県福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1
親局 / 出力 福岡 78.7MHz / 3kW
主な中継局 周波数・送信出力を参照
公式サイト http://www.crossfm.co.jp/
特記事項:2008年7月1日0時を以って株式会社エフエム九州より放送事業一切を承継。2010年3月6日付で現本社に移転
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CROSS FM(クロスエフエム)は、福岡県北九州市小倉北区に本社を置き、同県を放送対象地域とするラジオ放送局である。2008年10月1日からのキャッチコピーは「green station cross fm」。

なお、本項においては「株式会社CROSS FM」設立時からの事象、及び前述の引継日からの放送状況について述べる事とする。それ以前の事項についてはエフエム九州の項を参照されたい。

概要

1993年9月1日株式会社エフエム九州として開局。その後同社の経営破綻に伴い(後述)、新旧分離方式により2008年4月10日株式会社CROSS FMが設立。同年7月1日にFMラジオ放送事業が引き継がれ、現在に至っている。

放送事業引継の経緯

株式会社エフエム九州は、設立以来赤字が多く、黒字になっても続いたことがない状況であった。当初10億円あった資本金も、赤字解消のために取り崩し、最終的には1億円となっていた。2008年5月7日、株式会社エフエム九州は、2007年度決算が6億円の債務超過となる見通しとなり、自力での経営再建が困難になったとして、別会社に事業を譲渡して清算することを発表した。

株式会社CROSS FMは、その受け皿会社となるべく、東京の投資会社ネクスト・キャピタル・パートナーズ(以下「NCP社」とする。)により2008年4月に設立された。しかし、NCP社自体は法人の性格から放送持株会社となり得ないため、NCP社以外からも出資を受け、6月23日総務省九州総合通信局から免許の承継が許可[1]。7月1日午前0時を以って、株式会社エフエム九州から放送事業を引き継いだ。

この経営再建は、いわゆる「新旧分離」方式によるものである。通常こうした場合は、会社名までも引き継ぐのだが、株式会社エフエム九州の場合は、会社名よりも愛称の「CROSS FM」のほうがエリアで幅広く知られていた。そこで、株式会社エフエム九州は「エフエム九州」のままで清算され、その事業を引き継ぐこの会社は、愛称を正式な社名とした[2]

グリーン電力の使用

新生CROSS FMは、その目玉として、再生可能エネルギーによって作られた電力、いわゆる「グリーン電力」を番組制作に用いる方針を、引継ぎ後最初となる2008年7月のタイムテーブルで公表した。現在、放送に必要な電力の全てをグリーン電力で賄っている。

また、同年10月から環境問題を取り上げるミニ番組「GREEN LINE」を毎日数回、主にワイド番組開始前の3分間放送している。その中で、CROSS FMの活動を支援する、以下の「グリーンキャスティングサプライヤー」を紹介している。

過去のサプライヤー

タイムテーブル

月に一回、タイムテーブルを発行している。本社スタジオや、主要CDショップなどで手に入る。福岡県はもちろん、佐賀・熊本・大分にも配布店舗がある。

新会社発足後の全面移転

新会社に移行後も、本社(元々はゼンリンの旧本社であった)・天神きらめき通りスタジオ共に旧会社から引き継いで使っていたが、本社が小倉都心部から離れていたため、近年全国的な流れとなっている“都心回帰”の一環として、2010年3月6日付で小倉駅前にあるコレットなどが入るセントシティ10階に移転する事、併せて天神きらめき通りスタジオも2月18日の放送を最後に廃止し[3]、3月8日付でベイサイドプレイス博多埠頭に移設する事が発表され[4]、共に予定通り実施された[5]。但し、5月までは旧本社スタジオも併用する予定である。

なお、この移転事業を行うにあたり、中小企業庁の『平成21年度中小商業活力向上事業』を活用しているほか[6]、実際に引越し作業を行う日本通運がスポンサーとなり、「cross fm moving! supported by 日本通運」というキャンペーンを展開している。

その他

会社データ

  • 会長:鵜木有子(前社長)
  • 代表取締役社長:立石寿雄(兼営業本部長、NCP社代表取締役社長兼務)
  • 資本金:7,500万円
  • 筆頭株主:ネクストキャピタルパートナーズ(比率100%→74%)
    再生後は法令の規定により安定株主へ保有株式が売却されることが求められている。同社は投資会社のため放送持株会社の要件を満たすことができない。

事業所

本社
〒802-8570 北九州市小倉北区京町3-1-1 COLET/I'm 10階[4]
福岡営業所
〒810-0001 福岡市中央区天神3-14-31 天神リンデンビル
東京支社
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2 BUREX麹町

スタジオ

北九州スタジオ(2010年3月6日 - )
COLET/I'm 10階の局本社内のオープンスタジオ
ベイサイドプレイス博多スタジオ(2010年3月8日 - )
施設3階に設けられたスタジオ。見学する際は見上げる形となる。

過去の施設

CROSS FM旧本社(2006年12月)

旧事業所

本社
〒802-8570 北九州市小倉北区古船場町9-11
旧天神きらめき通りスタジオ

旧スタジオ

本社スタジオ(開局 - 2010年3月31日)
北九州市の本社にある、浅香通りに面したオープンスタジオ。タイムテーブルでは「北九州スタジオ」と呼称されている。2008年10月の改編後は、北九州スタジオの使用率が格段に減ったが、2009年4月の改編後は使用率も徐々に上がってきている傾向がある。末期は主に朝の生ワイド番組や日曜夜の生ワイド番組を中心に使用。
天神きらめき通りスタジオ(2004年 - 2010年2月18日)
〒810-8528 福岡市中央区天神2丁目6-1
天神岩田屋新館前天神きらめきスクエアにあったオープンスタジオ。旧エフエム九州時代の2004年4月から運用された、福岡市での2代目のスタジオ。末期は昼 - 夜の生ワイド番組で使用。[7]
JR博多駅GIGAスタジオ(開局 - 2003年春)
博多駅構内に設けられた福岡市での初代スタジオ。

周波数・送信出力

送信所

福岡本局
  • 周波数78.7MHz、出力3kW、ERP8.9kW(送信所:福岡市早良区百道浜2-3-26 福岡タワー
  • 送信空中線 2D(ダイポールアンテナ)5段4面、海抜高178m、KBC九州朝日放送テレビ(アンテナ利得6.7dB)と共用(施工電気興業
  • 放送機 RV-43GS(東芝)1.5kW×2並列合成
  • 放送伝送回線 NTT高速デジタル回線(256kbps)[演奏所主調整室-NTT小倉-NTT福岡-NTT西新-福岡タワー]、QTNet(256kbps)の2系統、コーデックは英国のAPT
  • 送信局舎 福岡タワー低層棟3階KBCと共用
  • 電源 3相 150KVA 6600V/210V(共用、明電舎三菱サンコーシャ
  • 非常用電源 PU626ガスタービン500KVA自家発電(各社共用川崎重工明電舎
  • 備考 送信機室から空中線のケーブルは280mの長さのCX-77Dが2本、分岐給電線はCX-20Dが20本、給電方式は上段2段、下段3段の上下分割給電でKBCと共用。
  • コールサイン(識別信号):JORV-FM エフエムきゅうしゅう
北九州局
  • 周波数77.0MHz、出力250W、ERP790W(送信所:北九州市八幡東区尾倉字西河内国有林 皿倉山
  • 送信鉄柱 35m四角鉄塔(NHK共用)
  • 送信空中線 SG(スーパーゲインアンテナ)4段3面、2段1面、海抜高642m
  • 放送機 HV-1057(OKI
  • 放送伝送回線 NTT高速デジタル回線(256kbps)[演奏所主調整室-NTT小倉-NTT八幡-皿倉山北九州送信所]2系統
  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階9m×26m(NHK共用)
  • 非常用電源 自家発電50KVA(NHK共用) 
※北九州局は法令上は中継局扱い

中継局

久留米
  • 周波数86.5MHz 30W、ERP140W(九千部山
  • 送信鉄柱 41m四角鉄塔(NHK共用)
  • 送信空中線 2L(ループアンテナ)1段1面、海抜高872m
  • 送信機 HV-1032(OKI
  • 中継回線 福岡局を5素子八木宇田1段1面でエア受け
  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階7m×10.5m(NHK共用)
  • 非常用電源 自家発電40KVA(NHK共用) 
行橋
  • 周波数87.2MHz 30W、ERP42W(大坂山
  • 送信鉄柱 25m四角鉄塔(NHK共用)
  • 送信空中線2L(ループアンテナ)1段4面(NHK共用)、海抜高595m
  • 送信機 HV-1032(OKI
  • 中継回線 北九州局を5素子八木宇田1段1面でエア受け(NHK共用)
  • 送信局舎 コンクリート一部ブロック1階2.8m×4.4m(NHK共用)
  • 非常用電源 自家発電10KVA(NHK共用)
大牟田
  • 周波数87.8MHz 30W、ERP100W(甘木山
  • 送信鉄柱 20m四角鉄塔(NHK共用)
  • 送信空中線 2L(ループアンテナ)1段2面(NHK共用)、海抜高143.5m
  • 送信機 HV-1032(OKI
  • 中継回線 久留米局を5素子八木宇田1段1面でエア受け(NHK共用)
  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階6.3m×7.5m(NHK共用)

県外受信

放送対象地域は福岡県だが、佐賀県山口県大分県長崎県熊本県愛媛県の一部を除く地域にも電波が届いており、こちらでもリスナーが多い。

その他の送信媒体

USENの衛星放送サウンドプラネットCG-35chを介し日本全国で聴取可能。ただし、CMの間はすべてBGMに差し替えられている。また日曜19:00からの「Driver's Meeting」に関しては同システムで放送されているFMヨコハマとの兼ね合いからか別番組に差し替えられている。

熊本県阿蘇郡小国町コミュニティFM局「エフエム小国(グリーンポケット)」で一部番組の再送信が行われている(地理的に久留米局を直接受信しているようである)。

編成

フィラー番組を含め24時間放送。ただし、日曜深夜25時 - 29時(正確には月曜未明)はテクニカルメンテナンスのため放送休止。日曜深夜27時頃に試験放送を行っている。

時報

深夜帯や一部時間帯を除く毎正時前に流れる。

スポンサーがない場合、BGMに乗せて「green station cross fmが○時をお知らせします」のアナウンスのあと、時報となる。スポンサーが付く場合は、CMが流れた後「■■(スポンサー)が○時をお知らせします」とアナウンスされる。

2008年9月までは、アナウンスは松井伸一が担当していた。

ニュース・天気・交通情報・スポーツ

HEADLINE NEWS」(ニュース)、「WEATHER INFORMATION」(天気)、「TRAFFIC INFORMATION」(交通情報)、「DRIVE & WEATHER INFORMATION」(天気・交通情報)、「SPORTS LINE」(スポーツ)と称して放送される。

「HEADLINE NEWS」と「WEATHER INFORMATION」は、
  • 基本的に7:00 - 22:00の毎正時と毎30分に放送。
  • ナビゲーターもしくは北九州スタジオのラインアナウンサーが放送。
    • スポンサークレジットも各ナビゲーター・ラインアナウンサーが読み上げる。例)○○の提供です。
    • 2008年12月までは、アナウンサー経験のある後藤心平の番組「morning gate」を除き、全ての番組でアナウンサーが北九州から放送していたが、2009年1月から変更された。
  • 正時の場合は時報→ニュース→天気という流れ。(さらに交通情報が入ることもある)
    • 番組オープニングと重なる場合は、番組オープニングジングル→オープニングトーク→ニュース→天気と続く。
  • 現行のジングル・BGMは、2009年10月使用開始。
    • 2009年9月までは、ステーションジングルのアレンジ違いが使われた。「WEATHER INFORMATION」については、月 - 金曜日と土・日曜日で異なった。各々にショートバージョンとロングバージョンが存在した。
    • 2009年1月は、映画「マンマ・ミーア!」とのタイアップで、スポンサーがなくアナウンサーが伝える一部の「WEATHER INFORMATION」において、ABBAの楽曲がジングル・BGMに使われた。
「TRAFIC INFORMATION」は、
  • 朝・夕方の毎正時・毎30分を中心に放送。
  • スポンサークレジット(ナビゲーターもしくはナレーション)や呼びかけ(ナビゲーター)の後、日本道路交通情報センターからの放送。
  • 現行のジングル・BGMは、2009年10月使用開始。
    • 2009年9月までは、ステーションジングルのアレンジ違いが使われた。月 - 金曜日と土・日曜日と祝日で異なり、各々にショートバージョンとロングバージョンが存在した。
「SPORTS LINE」は、
  • 木曜日以外の夜に1回放送。
  • ナビゲーターもしくは北九州スタジオのラインアナウンサーが放送。
  • ジングルは、エフエム九州時代のジングルを使用。
「DRIVE & WEATHER INFORMATION」は、
  • 平日の朝に1回放送。
  • 内容は「TRAFIC INFORMATION」「WEATHER INFORMATION」を続けたもの。
  • ジングルは、エフエム九州時代の「DRIVE & WEATHER」のジングルを使用。

heavy rotation

毎月、洋楽・邦楽から一曲ずつ選び、番組などで集中的にオンエアする。毎月1日更新。

green recommend

毎月、邦楽を中心に数曲ずつ選び、番組などで集中的にオンエアする。毎月不定期更新。

CHECK YOUR VOICE

年に一回、「CHECK YOUR VOICE」と称したナビゲーターオーディションを実施している。

合格者

現在の番組とナビゲーター

※以下の番組は2010年4月現在の編成

★は(新)北九州スタジオから放送の番組

☆はベイサイドプレイス博多スタジオから放送の番組

weekday

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 music forest
6
7 morning gate - 元木哲三
8
9
10 green life - 立山律子
11
12
13
14 combo master - 相越久枝 friday special 〜amigo amigo!!〜 - 栗田善太郎・ルーシー

▽16:00 ※1Netz STYLE STUDIO

15
16
17 TOGGY'S T.T. - TOGGY【月・火:★】【水・木:☆】
18
19
20 Challengeラヂヲ - コウズマユウタ <月-水曜>・D-High-LoW(ヒロ) <水曜> MUSIC AMP - 栗田善太郎 NOBUKAWA SPORTS - 信川竜太
21
22 ※2 TSUYOSHI YAMANAKA MIDNIGHT TOKYO - 山中つよし湯浅美和子 
23 music forest PragueのPrivate Planet - Prague
24 00 Power of Message -コトバのチカラ- - 樋口千夏
10 music forest
00 Precious Words Hall of Fame -コトバの殿堂- - 樋口千夏
10 music forest
30 Me-colorful night - 実華子  SPIN THE MUSIC - DJ Moby music forest 30 ※3 musical baton - CHINATSU  ケイタクのラジオ三昧 - ケイタク
25 00 music forest Do!! Rock - 浅山さとみ
30 music forest
26 music forest
27
28

※1 J-WAVE制作、ZIP-FMFM NORTH WAVEとのJFL4局ネット
※2 FM NORTH WAVE、RADIO-ibayfmでも放送
※3 FM NORTH WAVEでも放送

weekend

土曜日 日曜日
5 music forest
6
7 indigo blue - Takako

▽10:30-10:55 Fukuoka TOYOTA F SESSION - 立山律子

green drive - ルーシー
8
9
10
11 11:30 music forest
12 Hi! Carolie - 八木徹・小坂真琴 COUNT DOWN KYUSHU TOP40 - コウズマユウタ
13
14
15
16 music forest or sunday special
17 weekend jazz - 山本真理子
18 LADY STUDY GO☆ - 相越久枝 ※4 SPIRIT OF ASIA - 金子奈緒
19 ※5 Driver's Meeting - レーサー鹿島
20 19:30 北九魂 -KITAKYU SPIRIT- - 鶴田弥生
21
22 夏子でゴメン・・・ - 近藤夏子
23 ※6 PE'Zのサタデーナイトラジオ
〜10th Anniversary 出たとこ勝負〜
 - PE'Z
※6 RADIO KICKS! - 辻詩音
24 MUZIK HEADZ - コウズマユウタ From Now On! - ルーシー
25 music forest

第一土曜: Radio King〜King Of Diggin' Mixx Show〜 - MURO

TECHNICAL MAINTENANCE'
26 music forest
27
28

※4 J-WAVE制作、JFL5局ネット
※5 FM yokohama制作
※6 FM NORTHWAVEと2局ネット

不定期番組

数ヶ月に一度の不定期番組。2010年2月18日の放送までは木曜20:00-22:00の普段music forestが放送されている時間帯で放送されていた。なお○○○の部分にはその月の英語名が入る(例:Rockin' April、Rockin' May)。

放送回

終了した番組

2010年3月終了
2009年12月終了
  • 松下優也の裏事情(月曜23:00 - 24:00) - 松下優也
2009年11月終了
2009年10月終了
  • GAKU-MCの"ガク問ノススメ"(月曜20:00 - 21:00) - GAKU-MC
2009年8月終了
  • monthly sunday special SOUND DISCOVERY RETURNS(日曜16:00 - 17:00) - 佐藤竹善塩谷哲(SALT & SUGAR)
2009年7月終了
  • D.I.'s 'RADIO' room 106(金曜23:00 - 24:00)
  • MEET THE BEATS(火曜 23:00 - 24:00)
2009年3月終了
  • Tenjin collection(月曜 - 木曜 17:00 - 18:00)
  • new discovery(月曜 - 水曜及び金曜 - 日曜 21:00 - 23:00)
  • STARFLYER presents groovin' jazz trippin'(木曜 21:00 - 22:00)
  • 杉山清貴bay area kids(火曜 25:00 - 26:00)
  • アンチノイズのI'm home(水曜 25:00 - 26:00)
  • MYKADOMATSU.COM(木曜 25:00 - 26:00)
  • friday special part1 〜Relax & Renew〜(金曜 10:00 - 15:00)
  • Tenjin special(土曜 12:00 - 16:00)
  • music history(土曜・日曜 16:00 - 17:00)
  • evening press(土曜・日曜 17:00 - 19:00)
  • COOL FAMILY PRESENTS KMCのSUPER RADIO SPEAKER(土曜 24:00 - 25:00)
2008年11月終了
  • LOUNGE GOLD(金曜 24:00 - 24:30)

※引継ぎから3ヶ月間(2008年9月30日まで)は聴取者及びスタッフ保護の観点から、基本的に旧法人時代から続いていた番組を引き続き放送。それらの番組の詳細についてはエフエム九州を参照のこと。3ヵ月後の10月1日から新編成となった。

過去のナビゲーター

アーティストナビゲーター

脚注・出典

  1. ^ 株式会社CROSS FMの超短波放送局の免許承継 九州総合通信局 2008年6月23日発表
  2. ^ なお商法の改正により、英字を社名に使うことができるようになったため、「株式会社クロスエフエム」ではなく、「株式会社CROSS FM」が正式な社名である。
  3. ^ 2月19日から福岡新スタジオ開設までは、天神スタジオで放送されていた番組は本社スタジオから放送された。
  4. ^ a b クロスFM:3月6日に移転--福岡・北九州 毎日新聞 2010年1月13日報道及び2010年1月13日付朝日新聞西部朝刊経済面より。
  5. ^ CROSSFM本社、小倉駅前の商業ビルに移転 読売新聞 2010年3月7日報道
  6. ^ 平成21年度中小商業活力向上事業の第3次公募結果について 中小企業庁 2009年12月15日発表
  7. ^ 余談だが、ここはかつてNHK福岡放送局があった場所であり、高さ100mほどのテレビ送信用鉄塔が立っていた。

外部リンク