CMSF - COMMON MYSQL STORED FUNCTION
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開発元 | CMSF - COMMON MYSQL STORED FUNCTIONコミュニティ |
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最新版 | |
最新評価版 | |
リポジトリ | |
対応OS | クロスプラットフォーム |
種別 | RDBMS |
ライセンス | LGPL |
公式サイト | CMSF - COMMON MYSQL STORED FUNCTION |
CMSF - COMMON MYSQL STORED FUNCTION(シーエムエスエフ)は、RDBMS(リレーショナルデータベースであるMySQL上で動作するストアドファンクション群である。オープンソースで開発されており、LGPLとして公開されている。
概要
世界で最も有名なオープンソース・データベースとして知られているMySQL上で動作し、標準の関数では対処ができない日本語変換処理や、日本郵政公社が公開している郵便番号データに対応した関数が開発されており、現状では日本国内向けを意識して開発されている。
歴史
- 2009年7月9日 - CMSF FUNC SAMPLEがリリースされる。
- 2009年7月9日 - CMSF FUNC PUT LOGがリリースされる。
- 2009年7月12日 - CMSF FUNC PHP SERIALIZE2CSVがリリースされる。
- 2009年7月14日 - CMSF FUNC ADDRESS2POSTALCODEがリリースされる。
- 2009年7月14日 - CMSF FUNC EXTRACT ADDRESSがリリースされる。
- 2009年7月15日 - CMSF FUNC PHP MB CONVERT KANAがリリースされる。
利用状況
要求仕様
CMSF - COMMON MYSQL STORED FUNCTIONは、以下のプラットフォームで動作する。
MySQL5.0以上が動作する環境
関連項目
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